「サメ最強説」とトム・ピーターズに学ぶ生存戦略

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令和2年葉月2日  今日もクルクル通信703号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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海の王者サメ。

「シャチの方が強い」なんて話も聞きますが、私個人としては、断然サメが最強であり、最恐です。

幼い時に見た、映画<ジョーズ>。10歳の時にオーストラリアで知った、shark attackと言う言葉&の印象が強すぎて、もうそこは譲れません笑

以前、<美ら海水族館>に行った時に、

サメの歯は2週間に1回に生え変わる。それがシステムとして整っているから、硬いものでもバシバシ怖れることなく食べることができる。

そんなことを書きました。

先日、追加情報をゲットしました。

このサメの歯ですが、「1本でも欠けると、その他の歯も含めて生え変わる構造になっている」そうです。

一本でも欠ければ、全部が自動的に生え変わるなんて、新陳代謝、早すぎです。

でも、新陳代謝が早いのは、歯だけではないそうです。

鮫肌も同じように早いそうです。てか、鮫肌の方がさらに早いそうです。

人間で、「鮫肌」って言うと、「乾燥したボツボツ肌」でネガティブなイメージですけど、サメの鮫肌は超高機能で、ポジティブらしいです。

鮫肌=鱗の構造が、浮力を得ると、同時に、水の抵抗を押し下げ、サメのスピードの源泉になっているようです。

実際に、その鮫肌に着想を得て、飛行機の翼に「鮫肌」を付けたら、

燃費が改善されたというルフトハンザ航空での実証実験もあるそうです。

我々としては、ワサビのおろし金でお馴染みの「鮫皮」の方がポピュラーだとは思いますが笑

まさにバイオミミクリーですね。

この鮫肌も、のべつ幕無しで新陳代謝を繰り返しており、常に最新状態をキープしているそうです。

こんな話を聞くと、

サメが最強たる所以は、この異常な新陳代謝のスピード。

常に機能が最新状態にアップデートされていることなのではないか?

と思いました。

それを聞いたときに、同時に思い出したのは、大変影響を受けている、トム・ピーターズのこの言葉です。
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今日の企業秘密などになんの未練もない。欲しい人がいればいくらでもくれてやる。

私の生き残り戦略はただ一つ。毎日脱皮をはかり、常に人より先を行くことだ。

しみったれはしみったれた人生を送るだけだ。
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相変わらず、かっこよすぎですよね。

そう、人間も毎日脱皮をはかるように努めていけばよいのです。

もちろん、人間には、サメのように生まれながらに、鮫肌やその歯のように、自動的にアップデートされる強力な能力はありません。

サメの辞書には、「維持は後退」なんて言われる言葉は間違いなくないでしょう笑

でも、幸か不幸か。

私はもちろん、「幸」だと思っていますが、

人間には、どんなに、最初はショボい能力だったとしても、

しかるべき方法で、毎日鍛え続ければ、その力を伸ばし続けることができるという能力があるんですよね。

自らの努力によって、その能力をアップデートし続けることができる。

それは人間の特徴と言っても良いのかもしれません。

 

サメが最強なのは、彼の持ち場である、海においてです。

私も、トム・ピーターズの生存戦略を踏襲し、自分の専門領域では、常に人よりの半歩でも先に行きたい。

そのために、サメばりの新陳代謝が出来るように、今日も能力を磨くのです。
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【今日のうねり】
人間には、鍛えることによって自らの能力を高めることが出来るという能力がある。
だから、それを使わない手はない。
サメばりに毎日新陳代謝が出来るように、日々積み上げ能力を磨く。
自らの専門領域において、最強になるのだ。