経験を先に。金銭は後から

ビジネスの世界では誰もが2通りの【金銭】と【経験】という通貨を持っている。報酬はその2つで支払われる。
金は後回しにして経験を取れ。
経験とは、【何か新しいことを発見し、学び、能力の成長と蓄積をもたらすプロセス】である。
単にある職業に就き、反復的な仕事をしているようだけでは、フーピンガーナー教授が言っていた「経験」にはならない。
(フーピンガーナー教授は著者がニューヨーク大学夜間部で出会った先生)
そういった種類の経験を意識的に探し求めなくてはならない。必要ならあらん限りの知能を絞って、何かより良いもの、何か新奇なもの、従来の物事のやり方とはどこか違ったものをつかんでこなくてはならない。それが創造的経験というものだ。やることが創造的であれば、失敗すら経験という宝を一つ増やしたことになる。

これはユニクロの柳井正さんが「最高の経営の教科書」と呼んでいる、ハロルド・ジェニーン【プロフェッショナルマネジャー】に書かれていた1文です。
鳥肌が立ちました、かっこいいですよね。
というのも、
今日、電通同期のH君の紹介で、いま転職しようとしている、意欲的な若者を紹介してもらいました。
理由は、他でもなくて、
来年に向けて絶賛ARUYOで人員募集中だからです。
その中で、
どんな仕事をしているのか?
どんなことを目指している会社なのか?
どんなことを大切にしている会社なのか?
などなど、色々なお話をさせてもらったからです。
質問をされ、回答をさせて頂くことで、自分が曖昧だったことや、自分が大切にしていることを改めて認識できたからです。
おかげさまで、私にとってとても貴重な時間となりました。
それはさておき、何よりも、彼にとって
一つでも刺激になることや、新しい気づきあるいは学びがあったのであれば嬉しい限りです。
改めて、
自分が仕事で大切にしていることは
人の想いに報いる仕事をするということ
ですし、
貰うよりは先に渡したい
take よりは giveが先に。
という意識を持ちました。(昨日書いた通りなのですが。
そんなタイミングだからこそ、こんな素敵な文章に出会うのかもしれません。痺れました。鳥肌立ちました、全文引用しました。

自分の意思決定基準はやっぱり正しいのではないか。
58四半期連続増益!のハロルド・ジェニーンが、柳井さんの「最高の教科書」に書いてあるんだから笑
確かにこの文章を読んでも
「ふーん、それはそうだよね。普通じゃん!?」
って思う人もたくさんいると思うんですけれども、僕は痺れるわけです。

言葉にするのは簡単だけど、実現するのが簡単ではないこと。
こういった創造的経験で溢れた人生を歩む。
そして、ARUYOはそんな舞台にしたいと再認識させられました。

損して得取れ!
じゃないですけれども、
何よりも経験を大切にする。金銭は後からついてくる。
そう信じて、邁進していこうと改めて思うのです。
経験を先に。金銭は後から