雨が降ろうが、槍が降ろうが。

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令和2年葉月23日  今日もクルクル通信735号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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土日も関係なく働く

数年前にこの目標を立てて、今はこの生活を送っています。

なので、日曜日の今日も、いつも通りの時間に起床して、いつも通り朝のルーティン&洗濯をして、

いつも通りの時間に出発しようとしました。

ところが、まさに出発しようとした瞬間に、ザァーザァーと強めの雨が降ってきました。

今朝は外に洗濯物を干している段階から雲行きが怪しく、「早めに雨が降り始めるかも?」なんて思っていた矢先でした。

(一応、雨ケアということで、洗濯物の一部(外に近い物干しざお組)は風呂場に戻しておきました。)

気にしないで出発するか?ちょっと様子を見るか?

と逡巡し、降り付ける雨が、跳ね返るほどの強さだったので、「待つ」という選択をしました。

「どうせ通り雨だろ」

位に思って。

いやー、でもですね、その「様子の見方」が悪かったですよね。あろうことか、

一瞬に横になったんですよ。

それが最後、お察しの通り、そのまま寝落ちしてしまいました笑

確かに、少し眠かったことは否めません。それがあったから、待ってしまったのだとも思います。

パッと目が覚めると、1時間の時が経っていました。

雨の状況は?というと、大幅な改善は見らず、淡々と部屋の中にも聞こえるほど降っていました。

多少は弱くなったかもしれませんが、誤差範囲です。

結局、もうこれは「変わんないわ」ってことで、(替えの靴下)をカバンに入れて、出発しました。

当然、自分に入れたツッコミは、

「どうせ出るんだから、雨だろうが出ておけよ?」

「なんか状況変わった?時だけが失われただけだよね?」

でした。

そしてもう一つ。

「お前、何を根拠に内側の物干しざおは大丈夫だって思ったんだよ」

でした。

出発前に、確認したところ、風呂場に取り込んでいなかった、洗濯物たちが、雨の吹き込みによって濡れていました。

ベランダ用のスリッパも水浸し。窓も一部濡れてたので、かなり強烈な雨だったようです。

「どうせ入れるなら全部入れとけよ。」

「根拠のない無駄な判断するのはやめようよ」

って真面目にツッコミを入れました笑

 

玄関のドアを開けると、

「涼しい」

というのが最初の印象でした。

気象庁データを見たら、昨日に比べて7℃も低かったです。

涼しい、涼しくない。暑い、暑くない。ってことが相対的な話とは言え、実際低かったです。

実際に雨の中を歩くと、

「意外と雨の中を歩くのも悪くないな」

とも思ってしまいました。

散々「梅雨が嫌だ」って言っていたくせにって話ですが…

そんな中、歩きながら、村上春樹さんが、<走ることについて語るときに僕の語ること>か、<職業としての小説家>で語っていたこと。

毎日走っていることを思い出しました。

村上春樹さんは、365日雨が降ろうが雪が降ろうが槍が降ろうが毎日走っている。

もちろん旅行先でも。旅行かばんにはいつもランニンググッズを入れている。

らしいんですよね。確か。

どんなことがあろうと走る。そうなんです。

これを読んだ時、私も散歩をルーティーンにしていましたが、さすがに雨や雪の日は休むことも多かったですし、

「そこまでやるのかよ!」って正直思っていました。

ただ、今日になって思い返してみると、

「村上さんのおっしゃる通りだ。毎日やることはどんなことがあってもやった方が良い」

って思ったんですよね。

やると決めたら、やる。

外部条件なんて大した話じゃないのです。

靴や服が濡れれば、乾かせばいい。お得意の洗濯をすればよいだけなのですから笑

自分でコントロールできない外部条件に左右されて、失う時間コスト(やろうか?やめようか?を逡巡する心理的なコストを含)。

GACKT的に言えば、「精神の軸」に亀裂が入る精神的コスト。

いつもやっていることをやらずに、もう一度再起動する精神的コスト

これらの精神的、物理的なコストを考えたら、毎日やると決めたらやった方が安い。しかも圧倒的に。

しかも、やったらいいことがあるのだから、やるしかないのです。

 

ちなみに、村上春樹さんは、どんなことがあっても、執筆も必ず毎日4時間やっているそうです。

でも、4時間を超えることも絶対にしない。いい場面を書いていたとしてもやめるそうです。

<新宿鮫>でお馴染みの大沢在昌さんも、「毎日必ず原稿用紙10枚書く」って言っていましたしね。

成果を上げている人はやっているのです。

改めて、

やると決めたらやる。

雨が降ろうと槍が降ろうと、インフルエンザになろうとやる。

という、水火を辞さない決意をしたのです笑

亀の歩みを止めないのです。
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【今日のうねり】
やると決めたことは、やる。雨が降ろうと、槍が降ろうと、やるのだ。
それは理にかなっている。
やらなかったときの精神的、物理的コストを考えたら、やった方が絶対安いのだ。
しかも、やったらいいことがあるのだから、やるしかないのだ。
実際、成果を上げている人は、そういう人が多いのだ。

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