気づかぬうちに溜まる、ホコリの掃除が大切なのは、クーラーだけでない?

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令和2年葉月29日  今日もクルクル通信741号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日は、

脳内メモリーの容量は決まっているから、不要なものは何かを決めることが大切。

そして、その不要なものは、バンバン削除していく。

そうしないと、不要なものが増えるだけ。

どんなに容量があったとしても、そのほとんどを不要なもので占めてしまう。

大事なのは、容量の大小ではない。

そんなことを書きましたが、今日も続けます。

昨日も書いた通り、脳内メモリーって、容量が決まっていた15年くらい前のメールボックスのようなものだと言えます。

頻繁に上限に達して、パンクをする。

パンクをすると、

「どうせ、ほとんどいらないのよね?」ってノリでバンバン受信メールを削除をする。

大抵の場合は、本当に不要なものばかりで、削除しても問題ではなかったのですが、

ごくまれに、そのメールの中に、重要なものが含まれていたことがあるんですよね。

にもかかわらず、それまでも削除してしまい、あわや大事故…そんなことも経験しました。

例えば、それはお客様からの発注指示だったり、修正指示だったり。

こちらは、それを削除してしまっていますから、その事実を完全に忘れてしまっています。

ある時、お客様から、「あれ、どうなってます?」という連絡があって、

「えっ、なんでしたっけ?それ」

って、真顔で言うと、

「〇月〇日何時何分にメール出していますよ」

なんて、メールを再送頂いて、一瞬で時が止まるやつです。

いやー、こういう時って本当に変な汗が出ますね。

幸いなことに、そこからマキで対応して事なきを得ましたが、本当に事故る寸前でした。

当然ですが、完全なる私のミスです。

もっと言うと、

日ごろから要・不要の整理をしていなかった、私のミスです。

あるいは、

依頼事項に対して速攻で着手していなかった、私のミスでした。

この「速攻で着手をする」ことは、めちゃ重要ですが、今も100%出来ているのか?

と問われると出来ておりません。

ついつい先送ってしまうことがあります。

でも、実は、最初にその依頼事項に触れた時に、その場で動き出すのが一番ラクなんですよね。

その瞬間が最もそれに対して関与度が高まっているから。

そこをピークに時間が経つにつれて、その関与度はどんどん下がっていきます。

下がれば下がるほど、着手も遅くなりますから、結果として「行動しない」、「忘れる」可能性が高まっていきます。

なので、例えば、メールで依頼が来たとしたら、それに触れた瞬間に片づけるのが先方にとっても嬉しいし、こちらにとっても合理的なはずなのです。

でも、その場で動くって出来ないんですよね。先送ってしまうんですよね。

昔よりはマシにはなりましたが、やっぱり着手の速さを爆速にしていきたいものです。

 

今は、私が新入社員時代に直面していたメールボックス容量問題ってのは、なくなりました。

メールボックスの容量はほぼ無限だし、ドロップボックスのようなファイル交換サービスも充実していますしね。

なので、

要不要を整理する

なんて意識がなくても、仕事も出来てしまいます。

でも、時にそういった不要をそぎ落とす行為は必要なんですよね。

それをしないと、気づかぬうちに、いらないもの山ほど付着していて、気づかぬうちにパフォーマンスが落ちている

なんてこともありますからね。

夏の始まりからフル稼働をしている、クーラーを開いてみると、びっくりするくらい溜まっているホコリみたいなものでしょうか。

ちょうど今頃はいい感じで溜まり始めているかもしれません笑

確かに、普通に部屋を冷やしてくれているので気づかないですが、ホコリを取った途端に、急激に同じ温度設定でも涼しく感じますよね。あれです。

そぎ落とし効果はまさにこれです。

クーラーの掃除と脳内メモリーの掃除。ここらで一発やっても良いのかもしれません。
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【今日のうねり】
要らないものを明確にしていないと、本当に大事なものを誤って処分してしまうことがあるのだ。
そして、その判断は意識して行わないとならない。
無意識出来るものでは決してないからだ。
定期的に捨てることは高いパフォーマンスのために欠かせないのだ。

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