一年の計は元旦を待つ必要なし!?

昨日ご紹介した【野村メモ】から今日も続けたいと思います。
本書籍に「目標」の話が書いてありました。
「これは無理だろう」を周りから言われそうなくらい高い目標を敢えて掲げる。
目標を設定したら、今度はそこから、「自分の現在いる位置」へと線を引く。すると、自分の進むべき道がおのずと見えてくる。
後は、目標から逆算をし、「今、やるべきこと」「次にやるべきこと」を決めて行けばよい。
と。
先週紹介した、ハロルド・ジェニーンの【プロフェッショナル・マネジャー】にこんな一文がありました。
本を読む時は、はじめから終わりへと読む。ビジネスの経営はそれとは逆だ。
終わりから始めて、そこへ到達するためにできる限りのことをするのだ。

ノムさんも、「経営の鬼神」も言っていることは全く一緒ですよね。
ゴールを先に定めて、それを達成するための問いを立て、行動し続ける。
どうしたら、その目標を達成できるのか?
それ(大目標)を達成するには、何(中目標)をすればよいのか?
中目標を達成するには何(小目標)を達成すればよいのか?
と構造化して、行動するだけ

【超一流】と呼ばれている人は、プロ野球選手もプロ経営者も同じことをやっているようですね。
人が掲げないような高い目標を掲げ、それを本気で達成することにこだわり、それを実現する。だからこそ【超一流】になれるのでしょうね。
心折れずに、ぶらすことなく、地道に目標達成に向けて日々積み上げていく。
文字にしたら当たり前すぎるのですが、これが本当に難しいってことなんですよね。【超一流】と呼ばれる人は本当に僅かなのですから。

1年の計は元旦にあり
と、古くから言われておりますが、まもなく2018年も終わります。
それに向けて、目標を立てられている方もたくさんいるとは思いますが、
超一流に倣うと、
「ありえんだろう」
と周りに思われるような、ストレッチした目標を掲げると良いようです。
これを機会に、目標を見直そうと思うのです。
別に元旦を待たずに、今日、この瞬間から。
早く立てれば、早く行動できるのですから。