「満腹で寝るのが幸せ」⇒「空腹で寝るのが幸せな」身体へ

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令和2年10月7日  今日もクルクル通信779号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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空腹じゃないと寝れない身体です。

昔は、真逆の「満腹じゃないと寝れない身体」でしたが笑

 

人生で一番体重があったのは、大学で部活に没頭していた時。

当時は、64キロ。

今より10キロほど多かったです。

部活終了後、徐々に徐々に痩せていき、気づいたら10キロ減。

この期間、体重は右肩下がりで減っていく一方でしたが、1回だけ体重が増加した時代がありました。

何も65キロになったというわけではなく、56キロが、58キロになったみ増加です。

それはいつだったか?っていうと、

連日、夜遅くに食事をしていた時代です。

残業飯ってやつですね。

22時まで残業して、席の周りにいた先輩方と、

「軽く行きますか?」

「一杯だけですよ?」

なんて言って新橋の街に繰り出す。

そこから26時、27時までなんてこともよくありました。

時には、18時ぐらいスタートなんてこともありましたが、終わる時間は?というと、やっぱり同じ26、27時。

不思議なもので、どんなに早くスタートしても、終わる時間はだいたい一緒なんですよね笑

もちろん、最後はラーメンで〆る。

当たり前ですが、こんな生活をやっていた時に、体重が増えました。

2~3年くらい、そんな生活が続いたと思いますが、所属していたチームが変わるとともに、徐々に「普通に」戻っていきました。

なぜ、「普通に」戻すことができたのか?

単純に寝不足が辛かった。

ってこともありますが笑

満腹で寝ると、寝起きが悪い。身体が疲れる。

ということが、分かってきたからです。

こんな生活を毎日やっているわけではなかったので、(中には週5日残業飯なんてこともありましたが…)

そうじゃない日は、できる限り早く寝る。食べるよりも寝たいモードになります。

それができた日の目覚めと、前日を比較すると、明らかに違う。

最初は、「たまたまかな?」なんて思ってもいたのですが、

繰り返しやってみると、そこに再現性があることに気づきました。

「あっ、これ、空腹で寝た方が良いかも?」

って思うようになったんですよね。

そもそも、お酒も弱いし、酔っぱらっていると、目覚めが悪いことは十分わかっているので、

飲んでいない日でも検証をしました。

すると、やっぱり、寝起きがよい。体調が良いんですよね。

そうやって、効果を実感するようになって、その「空腹睡眠」にハマっていきました。

もちろん、会食がある時は出来ませんが、自分がコントロールできるときは、好き好んでやるようになっていきました。

それを続けているうちに、

空腹で寝るのが幸せな身体

になっていきました。

一日の最後に口にモノを入れるのは、17時なんてことも割と頻繁にあるので、流行りの「プチ断食」もナチュラルに導入していたようです笑

 

コロナ期間中に、体脂肪率が6.4%にまで落ちたのですが、その原因も、これにあったと見ています。

会食がゼロ。毎日の夕飯が17時。早ければ16時。

毎日、そんな生活をしていたところに、加圧トレーニングもできなかったということも相まって、一気に痩せたとみています。

最近は、

間欠的ファスティング」なんてことも流行っているようで、ちょっと実験中です。

もうちょっと時間が経ってから、その成果について書きたいと思ってはいます。

 

以下は、何も医学的根拠もない、私の人体実験の結果。その所感です。

なぜ、空腹で寝ると、目覚めが良いのか?体調が良いのか?

それは、

身体が寝る時にやる仕事に集中できるから。

だと思っています。

心臓は生まれてから死ぬまで活動をやめない

と言われますが、心臓だけでなく、その他の臓器もそうなのではないでしょうか。

起きているときは起きているときにする仕事を、寝ているときは寝ているときにしかできない仕事をやっているのでは?と思っています。

俗にいう自然治癒力は、人間の全ての臓器の働きによるもの

なんてことも聞いたことがありますし。

なので、それらの臓器が、寝ているときにしかできないことに集中できる状態で、入眠するのが身体にとって良いのだと思っているんですよね。

それが、空腹状態なのではないか?と。

でも、

満腹状態=消化が必要な状態で寝ると、寝ているときに、まずはその消化活動をやらなければならない。

なので、本来寝る時にやる仕事が後手になる。

でも、どこかで、本来の仕事にシフトしなければならないから、消化をやめる。

それが、そのまま消化不良となって、身体に残る。それが脂肪となって体内に残る。

だから太る。

一方で、本来寝ているときにやりたいことが完了する前に目覚めると、眠い。だるい。

のではないか?

と思うのです。

起きているときにできることは、その時に終わらせる。

寝ているときは、寝ているときにしかできないことをやらせる。

それがやれる状態を作る。

これが、良いコンディション作りにとって大事なのではないか?

って感じています。

この勝手な、私の仮説が正しければ、

寝ているときの身体は、自動で(無意識のうちに)、限られた時間の中で適切な優先順位を活動をしてくれていることになります。

でも、起きているときは、自動で優先順位を決めてくれることはありません。

自分で、上手にコントロールするしかありません。

目の前のことで手一杯になっていないか?

第1領域で一日を埋め尽くしていないか?

未来に繋がる第2領域をどこまでやっているのか?

その時間を作っているのか?

その時間配分も優先順位も上手につけることができる。

そんな状態を昼も夜も作る。

健康な体のためにも、良い仕事をするためも、これが大事と思う今日この頃です。
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【今日のうねり】
時間配分と優先順位を上手にできること。
これが、生き方上手には必須なことだ。
しかも、これは、起きている時だけでなく、寝ている時でもだ。
寝ているときは寝ているときにしかできない仕事に集中できる環境を起きているうちから作る必要がある。
それができるかどうか?が、健康な体にとっても良い仕事にとっても大事なのだ。

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