友人ながら、あっぱれ!星三つです! そんな日曜日。

==========
令和2年11月30日  今日もクルクル通信832号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
========

休日の日曜日、耐えられぬほどの歯の痛みに見舞われました。

「うーん、さすがにこれはやばい。だけど日曜日だしなぁ…とはいえ、明日まで我慢するのもキツイ」

そんな時、頭に浮かんだのが、同級生の歯科医師、柏原君でした。

ダメ元で電話するも、繋がりません。

さらにダメ元でLINEで、

「休日にホントに申し訳ないんだけど、急ぎで診察をしてもらえないだろうか?」

と連絡をさせてもらいました。

すると、数分後に、

「大丈夫だよ」

という力強い返事をくれました。

そのまま電話して、

「まじごめん。なんとか診てもらえないだろうか?」

「いつでもいいよ?」

「まじ??じゃあ今日お願いします!」

と言うと、一瞬、間がありました。

「いつで良い」とは言ったものの、さすがに今日とは想定してなかった模様でした笑

確かに、夕方の16時でしたからね。

(ホント、厚かましい同級生ですみません)

「いいよ、今日でも。早い方がありがたいね」

ということで、

「今から急いで出るから40分ぐらいで到着します!」

と電話を切って、タクシーに飛び乗りました。

 

最初の連絡からわずか1時間後には、彼の診療所で診察をしてくれました。

症状を確認して、レントゲンも撮った上で、彼は、

「一応、〇〇だから問題ないね。××という対応をしますね」

と言いました。

問題ない上に、休日に押し掛ける同級生って、どんだけ迷惑な客なんだよって話ですよね笑

本当に申し訳ないと思いつつ、ホッとしまくる私。そして、心には、

持つべきものは友

という諺が駆け巡ったことは言うまでもありません。

 

で、でもです。私が驚いたのはここからでした。

「一応、俺の診断はこうなんだけど、念のため、専門家に確認してみるわ。まずは1人目」

とか言って、その場で電話をし始めました。

「休日に申し訳ないんだけどさ、急患で、〇〇の症状なんだけど……こんな処置で良いかな?」

みたいに。

どうやら、その専門家も、柏原先生と同じ見立てのようでした。

「やっぱり、同じ意見だったわ。

でも、次はもうちょっと大御所に聞いてみるよ」

と言って、同じように電話をし始めました。

運が良いことに、その場で電話が繋がり、その先生もやっぱり彼の診断と対応が一致したようでした。

患者の私としては、既に、これ以上ないほどの安心感が溢れています。

「こりゃ、もう大丈夫」と。

 

ところが、です。

さらに、彼は、

「念のため、もう一人、大学病院にいる専門家にも聞いてみるわ」

と、言って電話を始めました。

「えっ!?」ってビビりました。

この展開は想定していませんでしたよ。

2人なら分かる。そこに、さらに、もう一発。3人に確認ですか?

って。

で、こちらも運が良いことに電話が繋がり、彼の判断と同じことが確認できました。

すると、柏原君は、

「さすがに、確認した人、全員の意見が一致したから、これで問題ないはずです」

と言いました。

ぶっちゃけ、彼の仕事ぶりを見て、かなり考えさせられました。

「自分が彼の立場だった時に、ここまでできるだろうか?」

と。

私だったら、ここまではできなかったです。確認して2人止まりだったと思います。

 

確かに医師という仕事は、一瞬の判断のミスが大きな自体を引き起こす可能性があり、

特に、正確な診断と対応をを求められる仕事だとは思います。

でも、一つ一つの判断(意思決定)が大切なのは、どんな仕事も一緒なはずですよね。

それをどこまで精度高くできるのか?

自らの診断力に加えて、信頼できる友人・知人をどれほど持つことができるのか?

その大切さを痛烈に感じました。

友人ながら、あっぱれ!星三つです!柏原先生。

 

私が従事している、鮒谷さんは、その師匠の高井先生から、

「尚に尚、尚」(なおになお、なお)

「尽くすべきは尽くす」

と口を酸っぱく言われたそうですが、

この言葉を柏原君の姿を見て思い出しました。

お客様の絶大な信頼を得ることが出来るよう、私も頑張らねば身を引き締た次第です。

診察もしてもらって、刺激までももらって、素晴らしい友人がいることに、本当に感謝しかありません。

こんな柏原先生の診療所はこちらです。受けたい人は是非!自信をもってお勧めします。
*****
【今日のうねり】
仕事は、お客様に、「ここまでやるのか?」って思わせてこそ。
それができれば、信頼を獲得することができるのだ。
大切なことは、
「尚に尚、尚」
「尽くすべきは尽くす」
という、姿勢であり、行動なのだ。
これをやり続けていれば、一流になるのだ。