【紙を折る】ということにまつわる2つの話

【折り紙の例え】というものがあります。
折り紙は一番最初の折り方がとても重要だ。
つまり、何事も基礎が大事だという例えです。
良い例えだと思いませんか?
昨日もご紹介した【才能の正体】にあったんですよね。
個人的には刺さりました。おもわず頂きました!笑

一番最初に端同士を丁寧に折らなければ、最終的な仕上がりも不格好になってしまう。
最初が揃っていないと、折りを重ねていくにつれて、そのズレの影響がどんどん大きくなっていく。結果的に美しい形にはならない。
ズレが目立つ【鶴】はホント、不格好ですもんね。
だからこそ、最初が一番大事。丁寧にやるべし。
基礎が全てという例えです、繰り返しになりますが。

あるいは【最初が大切】という例えでいうと、
ザッポスのトニー・シェイが語っている、【ポーカー経営】ってのありますね。以前も書いたかもしれませんが。
テーブルを選べるのは最初だけ。
玄人しか座っていないテーブルに座ったら、確実に負けますよね。旅行者がいるところに座った方が勝率が高いですよね。
つまり、戦場選びを見誤ってはならない。勝ちようがなるので、こここそ慎重にやりましょう。逆にいうと、これは最初にしかできない。
というものです。

この【折り紙の例え】ですが、
初めのうちにミスに気づいたら、振出しに戻ってやり直した方が良いですよ。後だと取り返しのつかなくなりますから…
間違いに気づいたら恥ずかしがらずに早く間違った地点に戻りましょうよ!
というメッセージとも捉えることも出来そうです。
あるいは、もう最後の最後になって戻そうと思っても戻せない。
痕跡(折り線)がはっきり残ってしまっているので、どうすることも出来ないよ。
という【絶望的な例え】と捉えることも出来るかもしれません。
まあこれは、ポジを生まない例えなので、使いたくないものではありますが…

でも、人間ってミスに気づいても、なかなか戻れない生き物ですよね!?
ちょうど数日前のことです。
妻と会話をしていた流れで、
「なんで高校受験の時に第1志望落ちたの?勉強してなかったから?合格すると思ってて…」
と聞かれました。
「いや、勉強はしていた。ただ、テストが出来なかった。落ちて当然。
もっと言うと、特に大学受験の時がそうだったんだけれども、今から思えば基礎的なことをあんま理解してなかったんだと思う。
例えば、センター試験でできなかった問題があったとして、【それが何故できなかったのか?本質的にどこは分かっていなかったのか?】ということをちゃんと振り返ろうとしていなかったような気がする。その部分に目をつぶっていた。どうせこんな簡単な問題、本番(二次試験)じゃ出題されないし…今思えばあり得ないんだけど」
という話をしていました。
本末転倒にもほどがありますよ!笑っちゃいます!?
でも今振り返ると、きっとこんな感じだったんです。
「センターの問題が解けなかった?何かの間違いでしょ!?たまたまだ。
次は出来る!」
みたいな現実から逃げる心理もあったように思えます。
それは【焦りとプライドが混じったようなもの】だったかもしれません。
ほんと無駄ですよね!?この意味不明なプライドって。
でもあったような気がします、お恥ずかしい限りですが。
そんな話をしていた数日後にこの書籍を読んだかこそ、この【折り紙の例え】が脳裏に刻み込まれたんだと思います。

もう同じ過ちを繰り返さないように【基礎を徹底した】ビジネスパーソンを目指そうと思うのです。続けることだけは得意ですので。
そういえば、昔見た【トリビアの泉】で、
【紙を折り続けると、月まで届く】ということが紹介されていました。
今ググってみると、43回らしいです。
続けると良いことがあるようです笑
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