身も心も日常の「重力」から解放せよ。

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令和2年12月20日  今日もクルクル通信852号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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ヨガのメニューに、前屈&そこから体を起こして、お辞儀をするポーズがあります。

前者は、「立位前屈(ウッタナーサナ)」と呼ばれ、後者は、「半分の立位前屈(アルダウッターナーサナ)」と呼ばれるようです。

体が超絶硬い、私は、この写真のようにキめることができるわけはありません。

ふくらはぎ、ハムストリングにケツ。身体の後面が全部痛いです。

さらに、この頭を下に下げているだけで、脳に圧がかかって、辛いんです。

このメニューをしているときに、先生が、

「頭を下にすることって体に良いんですよね。血液も体液も逆流するし、臓器が正しいポジションに戻りやすくなるから。

一番良いのは逆立ちなんですよね笑」

って言ったんですよ。

その時、「ストリートファイター2」のダルシムが頭に浮かびました。

勝利ポーズに、合掌しながら逆さになっていなかったでしたっけ??

ググったら、見当たらなかったので、思い違いなのかもしれませんが…

思い返してみると、人生で初めて目の見た、ヨガはダルシムだったかもしれません笑

 

実は私、逆立ち歴20年になります。

毎日寝る前に逆立ちをしています。(本邦初公開!?笑)

ちょっとこの数か月は、右手首が痛くお休みをしていましたが、完全なる習慣です。

お酒を飲んでいない日は必ずやります。(今ではお酒もほぼ飲まないので、毎日やっています)

ちなみに、酒を飲んだ状態で逆立ちをすると、とんでもなく気分が悪くなりますので、絶対にやらないでください。

あれもこれも逆流して、大変ですよ笑

 

逆立ちをやるようになったきっかけは、しばしばこのブログで登場している、カイロプラクターの先生です。

人間は、生きているだけで、重力の影響をかなり受けているそうです。

全く気付かないのですが。

重力なんて、気づかないですよね?

(ドラゴンボールの悟空ですら、界王星にいって、初めて重力を意識したくらいですもんね!笑)

なので一日中、頭を上にした状態でいると、重力の影響で、身体のいろんなものが下に溜まってしまうそうです。

例えば、血液や体液。分かりやすいのは、足のむくみですよね。

臓器の本来のポジションから下がってしまようですね。

正しいポジションにあった方が、当然、臓器のパフォーマンスは高いそうです。

これらの重力によって、受けた日常のダメージを強制的にリセットする方法の一つが、この逆立ち。

それを聞いてから、かれこれ20年もやっています。

ググったところ、

ヨガにも、ちゃんと、「逆立ちのポーズ」があるみたいです。

てか、これ、凄いっすね。私は壁サポートがないと出来ません。

逆立ちが、どの程度体に良いのか?はなかなか分かりにくいですが、やるとスッキリしますね、実際。

いろんなものが逆流しているのも実感できます。

 

個人的には、この逆立ちは、「体調のモニタリングツール」でもあります。

先に書いた通り、この逆立ち、頭に圧がかかるんですよ。

で、その圧のかかり方が、日によって違うのです。

「あー、気持ちいいなー」って思う日もあれば、

「いや、ちょっと待て。これは無理。勘弁!」

という日もあるんですよね。

気持ち良い日は体調が良い日で、辛い日は体調が悪い日。

根拠は全くないんですけど、そう思っています。

逆立ちをやると、やると分かるんです。

重力ってめちゃかかっていること

が。

界王星に行かなくとも、宇宙に行かなくとも、重力を実感できますよ笑

なので、寝る前にリセットするようにしています。

こんなことでもしなかったら、「重力」なんて感じられないですからね。

 

生きていて、全く知覚することがない重力。

でも、確かに影響を受けている重力。

影響を受けているけど、知覚することがないもの。

この観点で言えば、

自分にとっての「常識」「当たり前」。あるいは、日常の「」。

これらも、重力と同じところがあるのではないか?

そんなことを思うのです。

生きていて、これらを知覚する瞬間はいつか?

というと、

その一つは、全く自分とかけ離れた人。仕事で言えば、異業種の人と接した時だと思います。

接すると、例えば、同じテーマの話をしていたとしても、

えっ、そんな考え方あるの?

そんな進め方あるのか?

そんなことが一般的なの?

なんて、衝撃を受けたり、気づきがありますよね。

昨日書いた、「鬼滅の刃」の話もまさにそうです。

それによって、新しい視点を獲得するのです。

今いる環境から、一歩外に出て、違う環境の人に接すると、自分を相対化することができる。(ことが多い)

相対化することによって、自分の「イマ、ココ」が分かる。それこそが、

日常の「重力」から解放=頭のリセット

になると思うのです。

リセットができるから、新しい視点や考え方も獲得しやすくなるのです。

外の世界に飛び出す。異世界と触れることは、頭の「逆立ち」ともいえるのではないか。

肉体は、毎日の「逆立ち」を。頭は、積極的に異業種・異業界の人と触れ合う。

そうして、自らリセットし、日ごろから、フレッシュな状態であり続けるのです。
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【今日のうねり】
「逆立ち」は、身体のリセット機能を持つので、日々やった方が良い。
頭にとっての「逆立ち」は何か?それは、異業種異世界に触れることだ。
それによって、自らを相対化でき、日常生活では、重力同様に、気づくことが難しい、自分の常識や当たり前に気づける。
心身のリセットを日々やることを努め、フレッシュな状態を維持するのです。

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