「言うが易し 行うが難し」の典型。

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令和2年12月21日  今日もクルクル通信853号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日はお昼にサイゼリヤ@飯田橋に行きました。

ファンになってから、この店舗以外は行ったことはありませんが笑

ちょうど2週間前にも同じような時間帯に同じ店舗に行ったんですが、その時はガラガラでした。

ところが、昨日は、大盛況でした。

4人掛けのテーブルは10卓以上埋まっていたし、二人あるいは、一人のお客様もかなりいましたから、少なく見積もっても60人はお客様がいたと思います。

それに対してホールの店員さんは3人。

ひっきりなしに「ピンポーン」と鳴る、呼び出し音。

店員さんは、忙しなく店内を動き回っていました。

 

注文を紙に書いて、呼び出しボタンを押すと、早速店員さんが来てくれました。

紙を受け取ると、店員さんがそのまま何も言わずに立ち去って行きました。

「うん??ちょっと待て?

あれ、注文のダブルチェックは?マニュアル化されているんじゃないの??こんなの初めてだぞ。

大丈夫か??」

ちょっと、疑問を持ちました。

とはいえ、忙しい時は省略しちゃうこともやむなしか…

って、ことで何も言いませんでした。

ところが、全然お料理が運ばれてきません。

いつもだったら、例えばスープや、サラダと言った前菜は、ものの2,3分で運んできてくれるのに…

まあ、この混雑具合だから、仕方ないか。

と思えど、明らかにいつもより遅いんです。

ちょうど厨房の中が見える席だったので、バンバンお料理が運び出されて行っているのが見えるんです。

「あれ、そろそろ1皿ぐらい来るかな?」

って、お料理を持っている店員さんを目で追うも、別のところに運んでいくばかりw

こんな時、頭に浮かぶことは、

「もしかして、注文通ってなくね?」

ってことです。

腹も減っているし、無駄に不安になるんですよね笑

近くを通る店員さんを見ながら、「忙しそうだから…声をかけたら悪いよな」って何度か我慢していると、

「お待たせしました」

と、パスタが運ばれてきました。

「あれ?パスタ?」

一瞬、疑問を持つも、この混雑ぶりだからね。

ということで、先に頂きました。

まずは、注文が通っていた。ということでホッとしていると、まもなく、全てのお料理が運ばれました。

 

超余談ですが、

サイゼリヤの生ハムは噂に違わず、凄いっすね。

あの値段で、あのクオリティ。ちょっと信じがたいです。

まだサイゼリヤビギナーの私は、ベストな組み合わせを見いだせていませんが、

生ハムのスタメンは確定。

まだの方は、是非ご賞味ください笑

 

今回感じたことは、

忙しい時こそ、いつもと同じことをやる。

なんなら、そんな時こそ、いつも以上に丁寧にやる。

これがめちゃ重要ってことです。

いつも仕事が丁寧な人が、一回でも丁寧じゃない対応をする

と、

とんでもなく目立つんですよね。

あれ、何かあったのか?

って。

無駄にお客様に心配や気遣いをさせてしまい、失点がデカくなっちゃんですよね。

今回のように、こちらが忙しいことが、お客様にも見えているときは、

「まあ、こんだけ忙しいから、やむなしか」

って、お客様も思ってくれることもあるかもしれません。仮に、そうだったとしても、

本質的には、お客様にはそれは関係ないんですよね。

「他が忙しい」とか、「別件のトラブルに追われている」とか、

「プライベートで嫌なことがあった」とか、「ケガをしている」とか「熱がある」とか。

全部関係ないんです。

いつかの吉野家でもありましたが…

サービスを提供する以上は、どんな時でも、同じそれを提供しなきゃならないんですよね。

なんて、書いていますが、

これこそ、まさに、

言うが易し 行うが難し

ということも分かっています。

分かっていても、書きたいんです。

というか、分かっていても、出来ないから書くのです笑

 

忙しい時こそ、いつもと同じことを。

「これ、やばいぞ」って時こそ丁寧に。丁寧に。

セボネに刻み込むのです。
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【今日のうねり】
サービスを提供する以上は、どんな時でも、同じサービスを提供することが求められる。
他の仕事やプライベートのことでトラブルがあったとしても、それはお客様にとっては関係がないのだから。
とは言いながら、これは極めて難しい。
「言うが易し 行うが難し」の典型といっても良いだろう。
それができるようになるために、
「忙しい時こそ、いつもと同じことを。「これ、やばいぞ」って時こそ丁寧に。丁寧に。
セボネに刻むのだ。