自分にぴったりなオリジナルパズルを完成させよう。

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令和3年1月26日  今日もクルクル通信889号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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鼻うがい。

これを、去年から新習慣として導入しました。

風邪予防や鼻炎などにも効くらしいですが、

とにかく、鼻の中がスッキリします。

初めてこれを見たときは、「えっ、これ、痛そうじゃない??無理」って拒否反応が出ましたが、実際にやってみると、全く痛くありませんでした。

むしろ、気持ち良いです。

これをやって気づいたことがありました。

それは、ほぼ負荷ゼロで、鼻水や痰を鼻から出すことができるってことです。

例えば、痰が絡んでいる時、うがいをしたり、鼻をかんだりして、押し出そうとしてもなかなかでない時ってありますよね。

あるいは、風邪の終わり際に、ネバネバ系の鼻水が出てくると思いますけど、これ、「フン、フン!」って、けっこう力を入れて鼻をかまないと出ない時ってありますよね。

でも、この鼻うがいだと、マジでビビるくらい、何事もなかったかのようにこれらが流れ出ていくんですよ。

やっていることは、ただ、水を送っているだけ。全く力も入れていないのにです。

これに初めて気づいた時に、

「あんなに、「フン、フン」やっていたのって、一体何なの?」って真面目に思ってしまいました。

そこで初めて、「風圧で、鼻の粘膜に張り付いている、鼻水や痰を押し出すって、無理があったんだな」ってことにも初めて気づきました。

確かに、鼻をかみ過ぎて、耳がツーンって痛くなることもありますよね。これって、そもそも、負荷をかけている証拠だとも思いますし。

鼻うがいをやるようになってから、もしかしたら、鼻をかむことで鼻水を押し出すことってのは、

大きさ違いのネジ穴に、むりやりネジを押し込もうとしたり、

合わない凹凸同士のレゴブロックを力任せにくっつけようとしたり、

合わないパズルのピースを力任せに押し込んで、パズルを完成させようとすること

と同じかもしれない。

なんて思うようにもなりました。

だからと言って、一切鼻をかまないのか?常に鼻うがいなのか?って言うと、流石にそれも手間なので、鼻はかみますけれども。

鼻うがい、びっくりするほど、鼻の中がスッキリするので、ご興味がある方は、是非やってみてください。

 

パズルゲームであれば、合わないピースを、力任せに押し込んでいると、その「間違い」に気づくことができます。

気付いたら、当然、やり直します。

でも、人とその人の環境をパズルゲームに見立てたとしたら、その間違いに気づいたとしても、やり直そうとするでしょうか?

つまり、自分のキャラクターをピースとし、今自分がいる環境をパズルの枠と見立て時に、

それらのピースはビシッと枠に収まるでしょうか?

「ベストフィットしているぜ!」って人はどれくらいいるのでしょうか。

もしかしたら、多くの人は、ピースの凹凸の一部分を力任せに押し込んだり、変形させることで、無理やり収めたりしてはいないでしょうか?

自分の好きなこと。

自分の強みや得意なこと。

大事にしている考え方。倫理観。

などなど、その総体で表わされるパズルのピースを本来の形から、無理して変形させていることはないでしょうか?

会社ってこういうもんだから。

組織ってこのルールになっているから。

そもそも社会ってこういうもんだから。

とか。一見分かったような分からない理由に納得しているふりをして、自分というピースを歪めてはいないでしょうか。

フィット感の悪さを見て見ぬふりをしてはいないでしょうか。

でも、例えば、これが歯の詰め物だったとしたら、そういわけにはいきませんよね。

セラミックを詰める時に、出来合いのものを詰めたとしたら、激痛で寝ることも食べることもできませんよね。

自分の歯型を取り、それにぴったりのセラミックを詰めないと痛くて生きていけないですよね。

歯は敏感だから、我慢ができませんが、例えば、スーツだったら、既製品でも、着ることができますよね。

痩せたり、太ったりして、ベストフィットしていなくても、まあそこまでの違和感を感じることなく、着ることができるでしょう。

人は、痛みや違和感にも強いから、歯ほど敏感ではない(と思っているから)自分のキャラクターと今の環境がベストフィットしていなくても、我慢ができてしまうんですよね。

でも、本当だったら、ベストな枠に自分というピースを繋ぎ合わせたいはずですよね。

もちろん、そんな枠はどこにもありません。

吊るしのスーツみたいに外販なんてされていませんから、歯のように、自分だけのを作るしかないのです。

確かに、それは容易なことではないかもしれませんが、求めなければ手に入るわけがないのです。

自分にぴったりなオリジナルのパズルを完成させる。

風の時代」という言われる今だからこそ、そんなものを真面目に追いかけても良いのではないか?

って思うのです。
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【今日のうねり】
自分の型にぴったりなオリジナルのパズルを完成させる。
これができたら、人生はハッピーだろう。
どこにも無理がないのだから。
当然、それを見つけ、作ることは簡単ではない。
でも、追いかけなければ作ることなんてできるわけないのだ。
これからの時代は、それができた方が強い。追いかけていくのだ。