「思考の凝縮」。毎日経験していますか?

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令和3年2月17日  今日もクルクル通信901号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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俳人の「吟行」と呼ばれる題材探しに倣って、日々のブログのネタ探しは、「記行」です。

なんて若干、いやかなり僭越なことを昨日は書きました

僭越ついでに今日も続けます。

このブログのために、ゲゲゲの鬼太郎にも負けないほど、アンテナを張り続けています。

電波で言えばバリサンなつもりでおりますが、ぶっちゃけたところ、まだまだです。

特に初期の頃は、一本しか電波立っていなかったですね。

でも、目指すのは、ウソ発見器。僅かな汗の変化も見逃さない!そんなところまで持っていきたいとこです。

とはいえ、イメージするのは易し行うは難し。めっちゃ大変です。

でも、イイんです!(楽天カードマン(川平慈英風に)

イメージをしなければ決してそこにたどり着けないのですから。

 

とはいえ、初期の頃は頻繁に

「やべえ、これ、ネタないよ。今日どうするよ。どうするよ、俺!」

なんて、ライフカード張りに叫んでいましたよ。

今でこそ、その状態を脱することができましたが、それができた理由は、ただ一つ。

毎日書き続けてきたからです。

それ以外に考えられません。もっと言えば、それ以前に、

「毎日書く」と決めたからです。

毎日書く」と決めると、何が起こるか?

毎日締め切りが来ます。24時間に一回必ず締め切りが来るのです。超当たり前ですが。

漫画家の締切前日なんていうと、僭越すぎですが。(参考書籍:働きマンブラックジャック創作秘話他)

文化祭の前日。学期末試験の前日。例はなんでも良いのですが、毎日が締め切り前日なのです。

これだけ聞くと、大変に聞こえるかもしれませんが、逆に言えば、これが良いんです。

毎日必ず締切が来る。毎日が締め切り前日。

ということが良いんです。

だって、人間って締め切りが来なかったらやらないじゃないっすか。

夏休みの宿題を多くの人がラスト一週間で片付けようとするのって、その象徴ですよね。

プレゼン準備だってそうです、直前に一気に仕上がってくるのです。

お尻が迫らないと行動しないんですよね。

Zibaの濱口さんも

必要は発明の母、締め切りは発明の父

って言っていましたし。

一方で、締め切りがあるから「思考の凝縮」が進むということもあるんですよね。

バラバラと考えていたことが、締め切りによって一気に凝縮されてくるのです。

 

毎日書くと決める。

毎日書くと決めるから、ネタを探し続けるようになる。

毎日書くから、24時間に1回締め切りが来る。

24時間に1回締め切りが来るから、必ず形にしようと行動する。

ネタがなかったら、無理にでも捻出しようとする。

その過程で、毎日「思考の凝縮」が起こる。

このある種のメカニズムであり、システムを理解したから、900日を通過したんだと思います。

毎日淡々とこのシステムに身をゆだねてきただけなのです。

もちろんラクではないですが、余りあるリターンがありますから、もうやめられません。

どんなリターンがあるか?いくつもありすぎますけれども、分かりやすいとこで言えば、

書く力話す力聞く力

好奇心(アンテナの感度)、ご縁が広がる。

あたりは間違いありません。

 

このブログを書き始めたのは、会社経営者になり始めた直後でした。

この仕事って、ぶっちゃけ何の締め切りもありません。

何時に起きようと、寝ようと、メシ食おうと自分で決められます。

仕事をしようが、映画を見ようが、を読もうが、ゴルフをしようが、何の制約もありません。

そんなめちゃフリーハンドの中で、自分の思う通りに生活をできる人は良いですが、私は無理です。

無理だって分かっているから、逆に習慣で自分をがんじがらめにしているんです。

一見窮屈に見えるかもしれませんが、これがあるから、結果的に思う通りの生活ができるのです。

このブログを書くという習慣だってそうです。

書いて良いことしかないんのですから、書き続ける。一択なのです。

ちなみに、書く時間もほぼ毎日一緒です。

毎日同じ時間に書いた方が生活のリズムも良くなりますし、質も上がると勝手に思っていますからね。

60分以上はまとまった時間が必要になりますから、生活の根幹にあることの一つ。とも言えます。

日々の生活に制約がない、例えば、大学院生とか暇な?経営者には特にオススメですよ。

と、思いきや「コロナ以降、遅寝遅起きの習慣化」が進行している。そんな記事が今日に日経夕刊に出ていましたので、リモートワークにも効果あり!かもしれません。

生活のペースメーカーになることは間違いなしです。

 

習慣とは、無意識で行動することができ、かつそれをするだけで、良いことが積まれていく。人生が逓増していく行為。

というのが私の中の習慣の定義です。

数ある習慣の中でも、これほど波及効果の高いものはないと感じています。

誰が言ったのか?もはや分かりませんが、

「世の中にはやるか、やらないかしかない」なんて言葉もあります。

万が一、「記行」が良いな?と思った人はご一緒にいかがでしょうか。
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【今日のうねり】
「記行」の良いところは挙げればキリがないが、書く力、話す力、聞く力が伸びる。好奇心(アンテナの感度)、ご縁が広がる。などは間違いない。
やらない手はないのだ。
これが続けられるのは、毎日書くと決めたからだ。
毎日書くと決めたから、毎日締め切りが来る。毎日思考の凝縮を経験する。これが思考を深めるトレーニングにもなっているのだ。
もうやめられない。書き続けていくのだ。

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