ゴミ情報を掴まないために。

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令和3年3月2日  今日もクルクル通信914号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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本当に友人に恵まれています。

いきなり自慢です笑

でも、本当にそう思うことが頻繁にあるんです、昨日もありました。

しかも二つも。

一つ目は、とある大きな業界の中で、特異なポジションを築いている会社で、執行役員を務める友人に話を聞かせてもらいました。

「友人だからオフレコだよ」ってことで、普通では聞くことができない生々しい話を教えてもらっちゃいました。

例えば、その会社のビジネス構造はどうなっているのか?

ぶっちゃけ利益率はどれくらいなのか?

今後の業界の展望は?

そこにどんなチャンスがあるのか、あるいは、どんなリスクがあるのか?それに対して、彼らはどんな打ち手をしているのか?

創業から今。そして未来に向けて、どのようにビジネスモデルを変更してきたのか?いくのか?

その商売(役割)において、最も大事なことは何か?

などなど。

ちなみにここは、私とは全く別業界です。

一見、何も関係がないんですけれども、今、「仕込み中のこと」とは関係があるかも?

参考にさせてもらえることがあるんじゃないか?

そんな「異業種からの学び」発想で、お時間をもらったんです。

想像以上にかなりの学び&気づきがありました。

ホントに感謝しかありません。

 

二つ目は、その「仕込み」に関係して、友人弁護士と軽く打ち合わせをさせてもらいました。

これを推し進めるのあたって、リーガル的にどんなリスクがあるのか?

どういった点を押さえておくことが良いのか?

見落としている点はないか?

などなど、確認しておかなきゃいけないですからね。

最終的には、ドキュメントとしての納品物をお願いすることになるのですが、

本件がかなり特異な案件。ゼロから検討が必要となり、かなりの工数がかかるとのことでした。

つまり、「通常であれば」費用もかなりに発生することになるのです。でも、

「まだどうなるか分からないとはいえ、友人の中田さんですし、非常に面白い案件なので、特別にこんな感じでどうですか?」

なんてスペシャルオファーを頂戴してしまいました。

必ずこの御恩はお返しします!と心に誓い。いや、心に誓うだけじゃ形にならないので笑 しっかりメールで書かせていただきました。

本当にありがたい限りです。

持つべきものは友」とはよく言ったものです。

 

私は、なぜ、そんなゴイスーな友人に恵まれているのか?

と言えば、

ゴイスーな友人に恵まれた人生を歩む。

という目標を立てているからです。

もちろん、人との出会いは、ご縁ですから、一概に言えない部分もあるかもしれませんが。

そりゃ、そうですよね。

初めて作った会社の名前が、「なんでもあるよ」で「ARUYO」だったんですから。

これは「キムタク」でお馴染みの、あっ、「キムタク」って言っちゃダメなんでしたっけ笑、

HEROのバーのおじさん(田中要次さん)の口癖から拝借した名前でした。

あるいは、イメージにあったのは、「食客3000人」と言われる孟嘗君です。

実際に、食客3000人もいたかどうか?もあの有名な、「鶏鳴狗盗」の一節も本当にあったのかはわかりません。

「鶏鳴狗盗」をご存じない方は少し長いですが、以下をご覧ください。
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斉の湣王(びんおう)の二十五年、孟嘗君(もうしょうくん)は秦に赴くことになった。秦の昭王はすぐに孟嘗君を宰相に取り立てた。秦の昭王にこう言う者があった。

「孟嘗君は確かに賢明でありますが、所詮は斉の王族です。今は秦の宰相といっても、必ず斉のことを第一に考え、秦を後回しにしましょう。秦にとっては危険なことです」

そこで、昭王は孟嘗君を宰相におくのをとりやめ、捕らえて殺そうとした。孟嘗君は人をやって、昭王の寵姫に助けを求めた。寵姫はこう言った。

「わたくしは君がお持ちの狐白裘をいただきたく存じます」

このとき、孟嘗君は狐白裘を一着持っていた。値千金といわれる天下に二つとない品である。しかし、秦に入国したときにこれを昭王に献上していた。他に裘は持ち合わせていない。

頭を痛めた孟嘗君は食客に相談したが、よい案を出せる者はいなかった。末席に犬の真似をして盗みができるものがいて、こう言った。

「私が狐白裘を取ってまいりましょう」

この男は夜、犬の真似をして秦の宮殿の宝物庫に忍び込むと献上した狐白裘を盗って戻った。これを寵姫に献上した。

寵姫が昭王に口添えしたため、昭王は孟嘗君を釈放した。孟嘗君は釈放されるや、すぐさま秦を脱出しようとした。偽名を用い、手形を変造して関を出ようとした。夜半に函谷関(かんこくかん)についた。

秦の昭王は孟嘗君を釈放したことを後悔して再び捕らえようとしたが、すでに孟嘗君は逃げた後だった。そこで、すぐに駅伝を飛ばして一行を追わせた。

孟嘗君は関にまで来ていた。関の決まりでは一番鶏が鳴いて旅人を通行させることになっている。

孟嘗君は追っ手が迫るのではと、気が気ではない。

食客の末席に鶏の鳴き声を真似るのがうまい者がいた。この者が鳴くと、周りの鶏が一斉に鳴き始めた。こうして関を出ることができた。

彼らが出てほどなくして、秦の追っ手が関に到着した。しかし、孟嘗君はすでに出た後で、やむなく引き返した。

当初、孟嘗君が二人を賓客として迎えたとき、ほかの客はみなそれに不満であった。しかし、孟嘗君が秦で危難に遭い、二人がこれを救った。このときより、みな敬服するようになった。

※狐白裘(こはくきゅう)…狐のわきの下の白毛のある皮で作った皮衣。非常に貴重で高価なもの。
(中国故事街より抜粋)
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自分にない素晴らしい力を持っている多種多様な人間に恵まれていれば、それだけ人生は豊かになる。楽しいに決まっている。だから、そんな人生を歩みたい。

そう願い、そんな目標を立てたから、人との出会いを求めて、色んなところに出歩き、ご縁を頂戴することができました。

まるで、レアポケモンを探すかのように笑

まだまだ全然足りません。

と言いますか、人と出会えば出会うほど、さらに好奇心が湧くんですよね。だから、さらに「会いたく」なってしまうのです。

しかも、自分のちっぽけさも痛感できるから、重心も低くなります。

動けば動くほど、やる気が湧いてくる。

まさに、側坐核が刺激されまくって、行動が誘発されるのです。

 

「豊かな人生を歩みたい」という入り口で始まったこの「レアポケモン」ハンティングですが、

副産物として?めっちゃ貴重なものがあることが分かるようになってきました。

それは、情報がゲットできるってことです。

例えば先に書いた、会社役員の話も、弁護士の話も、普通に、

「ピンポーン、ちょっと聞きたいんですけど…」なんて、ドアノックしたって手に入りません。

Google先生で、どんなことでも、一発で出てくるような情報爆発社会だからこそ、その価値はなおさら高まっているようにも思うのです。

でも、その簡単にゲットできる情報の中には、間違っている、役に立たないゴミ情報が山のようにあります。

その真偽も分からない、情報の洪水の中を泳いでいるだけで、簡単に何時間というが流れ去って行ってしまいます。

しかも、間違っている情報をつかまされた日には目も当てられません。

でも、ゴイスーな友人がいれば、探す時間も真偽の時間もかかりません。確かで有益な情報が確実にゲットできるんです。

これは、私の感覚でしかないですが、各業界、各ジャンル5人友人がいれば、十分事足りるように思うのです。

冬の夜空に光り輝く「冬の大三角」もそうじゃないですか。

おおいぬ座の「シリウス」とこいぬ座の「プロキオン」とオリオン座の「ペテルギウス」。このの最も輝く三つの恒星を繋ぐことであれも成り立っているじゃないですか。

星座群の中でも一番輝く恒星を押さえるようなものだと思うんです。

そこさえ押さえることができれば、後は芋づる式で情報はゲットできる。「蛇の道は蛇」なのですから。そ

だとすれば、

確かな情報が欲しければ、まずは人間関係を築け。

そう言えるかもしれませんね。

こんなデジタルな社会だからこそ、敢えてのアナログな人間関係を構築することに力を注ぐ。

そう信じて、何よりも人との出会いを大切にしていくのです。
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【今日のうねり】
目標があるから、行動ができ、それに近づいていくのだ。
行動するから更なる行動も生まれる。目標と行動は密接不離な関係なのだ。
レアポケモン集めは人生の目標の一つだ。
多ければ多いほど、人生は豊かになるから。目指せ、食客3000人の孟嘗君。
確かに人間関係があると、大きな副産物を得ることもできる。
それは確かな情報だ。
この情報爆発社会においては、この有無が成否を分けるといっても過言ではないだろう。
一つのジャンル5人以下くらいの友人がいれば十分だ。彼らがペテルギウスのように輝き、冬の大三角やその他星座を作るかのように、その世界の情報を与えてくれるからだ。
情報が欲しければ、まずは人間関係を作ることが先決なのだ。