3000年前から変わらない人として大切なこと

今日は午前中は体のメンテナンス。
ランチは友人のWさんと大先輩のSさんと定例会。そしてその後外神田でやっていた【マニアフェスタ】に行ってきました。
刺激の多い濃密な1日でした。
定例会や【マニアフェスタ】での気づきや学びは後日改めて書きたいと思います。

さて、
昨日、ブログを書き続けて半年。やっぱり、【良い人】でありたい!と思って、書き続けていく。ということを書きました。

ちょうど、昨日読み終わった、内田樹さんの【街場の教育論】の中で孔子の教えである【六芸(りくげい)=君子に必要な基本的な学術】についての記述がありました。
てか、内田樹さんにめちゃはまっています。超おすすめです。

六芸とは、【礼・楽・射・御・書・数】です。
この順番で大切とされています。儒教ですから最初に【礼】が来ています。礼:祖霊を祀る儀礼のこと。どうやって正しく死者を弔うのか?無き人とのコミュニケーションをする力。
楽:音楽のこと。音楽は時間意識を涵養するもの。過去と未来を繋いで、豊かな時間軸で物事を捉え、考えられる力。
射:弓術のこと
御:馬に乗る(御する)力
⇒この二つで、武術になります。
弓術も馬術も「敵がいない」から武術の中でも特殊。前者は【自分自身】と向き合い、後者は【第三者(しかも人間ではないもの)】と向き合う力。
そして、
書:読み書き
数:算盤
という順番です。
この2つは【生身の人間相手】のコミュニケーション力を指しています。
同時に、自分自身を磨いた上で、初めて他者と向き合うことが出来る
と言っています。
まずは、人として、【良い人】としての土台がしっかりしてこそ。
それから全てが始まるというわけです。

学問で言えば【一般教養】に当たる部分。それがあった上で初めて【専門知識】が活きてくる。
逆言うと、この土台がないのに、スキルを磨いても意味がないのではないか?
と説いていると理解しました。
めちゃくちゃ腑に落ちたんですよね。ストンと。
「おー、これだ。これ」って感じです。
やっぱり大事なのは、【良い人】であること。【人間力】が充実しているということ。
そしてこれは、春秋戦国時代、今から3000年近く前から変わっとらんということなんですよね。

古今東西、人間として、一番大事なことは、【良い人】であること。土台がしっかりしていること。別の表現でいえば、人としてのOSが整っていること。
もともと、一般教養みたいな部分が好きだし、関心があったわけですから、やっぱそれを大切にして生きていこう。それで間違いはないはず!改めて強く思ったのです。
ということで、迷うことなく突き進んでいきます。

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■ 100人プロジェクト 88/100(前日比+1)!!
Sさん、改めてありがとうございました!思いもしなかった、気づきがありました。
ラスト12人!
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皆様のご協力お待ちしております。
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