合コンに行くノリで面接に行く。そんな時代の到来か。

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令和3年5月11日  今日もクルクル通信984号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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新型コロナウイルスの影響で、転職活動をする人が増えた理由は、

自分のことを考える時間が増えたから

会社に行くことが減り、帰属意識が薄まったから

この二つが大きいのではないか?

昨日書きましたが、今日もちょっとだけ続けます。

 

就職活動の時に、「就職はを恋愛や結婚と似ている」なんて話を聞いたことがなかったですか?

会社を恋人や伴侶と見立ててみると、

今回のコロナウイルスによる転職活動増加は、

恋人が、海外へ単身赴任や長期出張になって、物理的に会うことができなくなった。

それによって、

恋人と会う時間が減り、自分一人の時間が増えた。

その一人の時間で、

本当にこの人でいいのだろうか?

実は私って、恋人なんかいらなくて、1人で生きた方が良いのかも?たまにデートする相手がいれば十分じゃね。

とか。

本当は無理して付き合っていたかも?

とか考えているうちに、同僚に合コンに誘われて、行って、そこで思わぬ出会いに遭遇。

(なんとなくその人と付き合うようになってしまった)

という、浮気の構造に似ているのではないか?

浮気もしたこともなければ、遠距離恋愛もない。そもそも海外への単身赴任も長期出張もないのに、…そんなことを思いました。

で、一旦彼女と別れて、別の相手と一緒になることによって、色々気づく。

そんでもって、あーやっぱりあの人は良かったな。

と思い直し、元さやに戻る。

なんて話は、恋愛小説やドラマや映画で、しばしば見るやつです。

「いやいや、中田さん、実際にそんなことないから。安いドラマに毒され過ぎ。経験ないくせに語んな!!」

という話であれば、はい、すいません。語るほど経験がありません!!

ということで、この辺にしておきます笑

ただ、就業においては、(恋愛はどうだかわかりませんが)言えることは、

ここではない別の所で働きたい!!

という、気持ちが湧き、実際に転職を決め、一回別の会社で働いてみる。

それを経験した上で、もともと働いていた場所が良いと思うのであれば、戻れば良い。

戻ることがいつでもできる。(ただし、相応の能力は必要)

それぐらい就業がフレキシブルになっているのではないか?

ということです。

以前も書きましたが、「風の時代」においては、ますます、人材の流動化は進行し、プロスポーツ化していくと思います。

そうだとするならば、今までは主流であった、終身雇用。一社で添い遂げる。というスタイルや思考の方が、むしろレアで古くなるのかもしれません。

別に古いものが悪いというつもりは一切ありませんが、

個人が自ら機会を求めて、外に出て、新たなる経験を積んだ上で、また古巣に戻ってくる。

それは間違いなく組織にとってもプラスですから、人材の流動化は良いことも沢山あると思うんですよね。

そうだとするならば、

勤め先は日本国

ぐらいの大きな心持ちで、今の勤務先に異動希望を出すかのごとく、外の会社にも就職希望を出してみる。

そんな気軽さで行動するのもアリなんではないでしょうか。不義理さえしなければですが。

 

むしろ体によくないのは、

「外に出てみたい」という気持ちがあるにもかかわらず、あれこれ理由をつけて、行動をしないことです。

そういう思いを発散させることなく、体に留めておくと、いずれそれが体内で腐敗して、異臭を放ちゃうじゃないですか。

その臭いで、自分が参っちゃて、前に進めなくなっちゃうとホントに最悪ですからね。

面接を受けることは、合コンに行くくらい気軽にできます。オンラインでできちゃうからもっと気楽ですかね。

ちょろっと覗いて、そこで気が乗らないならやめればよいんです。

大きく構えて、気持ちに素直にフットワーク軽くいけば良いんです。
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【今日のうねり】
これからはますます人材は流動化されるだろう。
望みさえすれば、気軽に複数の職場で働くことができるのだから、もしそういう経験を積みたいのであればガンガンすればよいのだ。そうして、一番自分がフィットする場所に辿り着ければ良いのだ。
「勤め先は日本国」ぐらい大きく構えて、フットワーク軽く行動し続ければ良いのだ。