【知の交易地】を目指す

昨日の続きになりますが、
松岡正剛さんは、
既に存在するものの組み合わせがオリジナリティーになる。
そこにクリエイティビティが存在する。

と仰っています。
彼は、これを【クリエイティビティー】という言葉で表現していますが、
それを【イノベーション】という人もいますよね。
例えば、【模倣の経営学】の井上先生なんかがそうです。
あるいは、以前も紹介をした【アナロジー思考】でも、同じように、
異文化、異世界の学び、交わりから新しい発見が生まれていて、それの重要性が語られています。

【イノベーション】も【クリエイティビティー】でも、呼び方は何でもよいのですが、新しい何かは、
他者との交わり、その関係性の発見の中で生まれることは間違いなさそうです。
そこでキーとなってくるのが、
複数のものを結び付ける力=(情報)【編集力】であることも。

世界一周をした友人に、
「世界中を旅してみて、どこの国の人が最も美しかったか?」
という興味本意でしかない、どうでも良い質問をしたことがありました。彼は、
「イスラエル。エルサレムかな」
と答えました。
それを聞いて、
「複数の血が混じり合っていることがその理由なのではないか?」
なんて勝手に解釈をしていたことを思い出します。

確かに、僕が南米に行った際、チリから陸路でアルゼンチンに渡った時に、綺麗な人が増えたような印象は持ちました。
チリとアルゼンチンの間には、アンデス山脈があり、これが理由で、ヨーロッパの人間はこれより西側(チリ側)に渡らなかったために、インディオの純血が保たれているということを現地で聞きました。

これがどこまで信ぴょう性があることかどうかはさておき、
【知】でも【血】でも、出来るだけ多くの交流があった方が有益のようです。
(※非常に主観の多い、【美しさ】ということによる、とんでもなく短絡的に解釈であることはお許しください。)
なので、
プロジェクトを編む者としては、
【知】の交わりがとても大事なようなのです。
これは間違いないようなのです。

マラッカ海峡だろうが、スエズ運河だろうが、ボスポラス海峡だろうが、
多くの人が行き交い交わり、物資だけではなく、【知】をも交換し合った場所は、歴史上の【要衝】でもありました。
そんな【知の交易地】のような人になれるのであれば、
この現代を生き抜くプロジェクトリーダーになれるような気がするのです。

そのためには、幅広い仲間が欠かせないのです。
だからこそ、
そんな素晴らしい人との出会いを日々貪欲に求めていくのです。
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