たかがトラックボール。されどトラックボール。

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令和3年5月14日  今日もクルクル通信987号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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今日からトラックボール(マウス)を使い始めることにしました。

ただし、このブログを書き終えた後からです。初めてのツールを導入すると、最初は確実に作業効率が落ちるからです笑

ブログは慣れてる、いつもののマウスで書いてから、トラックボールに移行します。

このマウスに関心を持ったのは3度目です。

3度目の正直?でついにトライすることにしました。

初めて興味を持ったのは、これを初めて見た時です。

もう10年近く前でしょうか、異動先の後輩がこれを使っていました。

それをみたことなかったものですから、びっくりして、

「なにこれ?使いやすいの?どう使うの?」

あれこれ質問攻めをしたんですが、当の後輩は、

「はい、使いやすいっすね」

とサラッと一言だけ。

そこに大した熱さを感じなかったので笑 それ以上追うことはありませんでした。

営業には熱さが大事です!!笑

二回目は、2月の定例セミナーでした。

「これは良い!!」と思うビジネスアイテムを紹介する時間があり、そこで、トラックボールが登場しました。

紹介者が、先の後輩とは真逆で、かなり熱く、

「いやー、一度使ったら戻れませんね。これナシは考えられません。中でも、〇〇って型番が良くてですね…」

なんて言うもんだから、この場でワンクリックしそうになっちゃったんですが、

重いのが難点

という話を聞いて、踏みとどまりました。重いの携帯するの嫌だなと。

そして、つい1週間ほど前、3度目の正直がやってきました。

仲良しの友人が、これを使っていたんです。

思い返してみれば、彼は出会った時からずっとこのトラックボールを使っていました。

でも、今までは関心を示したことはほぼなかったです。

今回、目が行ってしまったのも、2月のセミナーが原因でしょうね。

ついつい、

「やっぱ、これいいんすか?」

と質問しちゃって、

「いやー、いいっすね、もう戻れないっす」

と一言。

「やはり、そうなのか」と口にすると、彼が、

「そういえば、家に一個使ってないやつあるんで、試してみます?」と言ってくれたんで、

「ぜひ、お願いします!」と即答。

ということで、晴れて、トラックボールデビューをすることになったんです。

 

でも、楽しみ半分、不安半分ですね。

だって、新しいツールを使うと、一旦は、効率が落ちる。慣れてないことやるとストレスかかるじゃないですか。

例えば、新しいガラケーを買い替えた時、メーカーが変わるとちょいちょいボタンの配置が違ったりして、慣れるまでストレスありましたよね?

最近ではiPhoneかAndroidか?の二択しかないですけど、Androidユーザーの私は、iPhoneの使い方が全然分からないです。

万が一、iPhoneに戻そうと思ったら、慣れるまでにかなりのストレスがかかることは目に見えています。

なので、このままずっとAndroidを使い続けることになると思いますが。

あるいは、同じ車でも右ハンドルと左ハンドルだと全く別物ですよね。

一度だけ左ハンドルを運転したことがあるんですが、ウインカー出してるつもりが、ワイパー連発。

しかも、場所がローマで、ラッシュアワー。あの時は、とんでもないストレスと恐怖と戦いましたよ笑

 

では、今回なぜ、そんなストレスを承知の上で、トラックボールを使ってみようと思ったのか?

これがめちゃ効率的!という話を連続して聞き、かつ、今ならそれに移行する、時間的な余裕があった

からです。

その余裕があるうちに、新しい道具を使いこなせるようにしてしまって、ぐぐっと効率を上げてしまおうってワケです。

とは言いながら、本当に自分にこれがフィットするのか?は使ってみるまで分かりませんが。

ここ数年で、導入して一番価値があったのは、

音声入力

でした。導入してから3年ぐらいが経ちましたが、

今は、音声入力なしに長文の打ち込みはできません。

圧倒的にこっちの方が早いし、ラクです。

例えば、このブログだって、音声入力を使わずにタイピングしてくれって言われたら、ちょっと無理です。

さすがに無理は言い過ぎですが、めちゃ時間がかかることは間違いありません。

今では、欠かすことができないこの音声入力ですが、導入期はやっぱり苦労しましたよ。効率が落ちました。

でも、ある時から、明らかにタイピングよりも早くなりましたね。

タイピングだった自分よりも圧倒的に進化したという実感があります。

一時的に支払った作業効率の低下というコストは、一度回収されてしまったら(=タイピング同等に使いこなせるようになったら)、後は全部利益になっています。

始めた当時よりも、明らかに今の方が音声入力の認識精度も上がっていますので、これは、マジでおすすめです。

 

新しいことをやるのは誰もが億劫です。

面倒くさいし、ストレスもかかるし、ましてや効率が落ちるならばなおさらです。

でも、その先に更なる進化が見込めるとするならば、効率低下を織り込んだ上で、チャレンジしたいところです。

世界的プロゲーマー・ウメハラこと梅原大吾も言っていますよね。

さらに強くなるためには、一旦弱くなることを恐れてはいけない。

今が10だとしたら、11,12になるためには、一旦8,9になってしまうことを恐れてはいけない。

今の型を崩すのだから下がるのは当たり前だ。

って。

たかがトラックボール。されどトラックボール。

小さな改善。チャレンジを大切にしていきたいものです。

とは言いながら、本当にフィットするのか?が謎ですが笑
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【今日のうねり】
新しいチャレンジには、効率の低下はつきものである。
でも、それにビビっていたら、進化はないのだ。
効率低下を織り込んだうえで、積極的に仕掛けていくことが大事なのだ。
小さな改善・チャレンジを続けて行くのだ。