音声入力、翼を授ける。

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令和3年5月15日  今日もクルクル通信988号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日書いた音声入力について、コメントやメッセージを頂戴しましたので、今日も続けます。

メッセージをくださった皆様、有難うございました!!

音声入力ができるようになると、めっちゃ効率的になる、生産性が上がることは間違いありません。

たとえば、歩きながら、メールなどの各種返信ができます。(お行儀が良いかどうか?はさておき)

私は歩きながら考えることが多いので、それをそのまま吹き込むことで、企画や提案の原型を作るなんてこともしょっちゅうあります。

と言いますか、ほとんどです。

歩いて、リフレッシュも健康増進もできて、かつ仕事も進んでしまうなんて、一挙両得です笑

なので、ノートやペンを持ち歩くことも不要になります。

ただし、スマホで吹き込んでいる時に、SNSやメールの通知が来て、気が散ってしまう、というリスクもあるので、通知のコントールはめちゃ大切になります。

とはいえ、文章を書くのに、改まって、机に座ってPCを準備して…なんてことをしなくても書くことができる。この気軽さが何よりの魅力です。

思いついたことをその場で瞬間冷凍できるのは本当に良いです。

話すかの如く文章が書けるので、スピードもめちゃ上がります。

一方で、ここまで読み取りの精度が高くなってくると、滑舌が悪いのはボトルネックになり得ますが笑

 

そもそも私がなぜ音声入力をやろうと思ったのか?

と言えば大きく理由が二つあります。

一つは師事している、鮒谷さんから、

「キーボードは使わない。全部吹き込み。吹き込みができるようになると、翼が生えますよ

という話を聞いたから。そして、実際にそれを見て度肝を抜かれ、これができるようになりたい!と心の底から思ったから。

もう一つは、ブックライターの上阪徹さんが、

文章は話すように書けば良い

あえて起承転結や序破急なんか意識しなくていい。

人は話しているときに自然と論理を組み立てて話すもんだから、話すように書けばいいんです。

という話をしていたからです。

(序破急と言えば…やべえ、新エヴァンゲリオンまだ見てないです笑)

この二つから、翼を求めて、音声入力に着手したんです。

仮に、このブログが読みにくいものでなかったとしたら、音声入力で文章を書くことはできると言えるでしょう。

 

では、実際に音声入力をやろうと思った時に、何か始めればよいのか?

以下に、実体験に基づいて、オススメの方法を書いていきます。

間違っても、いきなり1000文字を超える文章を書こうとしない方が良いでしょう。

何事も、難易度設定が大事です。いきなり難しいことをやろうとすると、一発で心が折れてしまいますからね。

まずはLINEやメール返信など、軽めのものから始めるのが良いと思います。

今までは、

昨日はありがとうございました!めっちゃ楽しかったです。…

とフリック入力をしていたところを、

「きのうはありがとうございました」とスマホに向かって言ってみる。

こんなところからで良いんです。

大事なことは、

「あれ、こっちの方が早いんじゃね?便利じゃね、これ?」って、実感することです。

算数の二桁の足し算を習い始めたばかりのころを思い出してみてください。

いきなり、

12+19=

なんて、繰り上げが発生する問題にぶち当たったとしたら、そこで頭を悩ませてしまいますよね。

ましてやそこで間違ったりなんかしたら、「なんだよこれ??全然わかんないよ?」ってやる気が削られましたよね。

まずは、

13+12=

とか

31+42

とか。

繰り上げが起こらないところから解いて、実際に正解して、「二桁の足し算も簡単じゃんね!?」って錯覚したところから始めたじゃないですか、それと同じです。

どんなドリルでも、最初は簡単で徐々に難しい問題になっていったはず。

そんな感じで、ここでも難易度設定をうまくやることが大事だと思うんです。

そして、あれもこれもできるじゃん!!って思ってから、ちょっと難易度を上げてみる。

例えば、打ち合わせの日程調整や後輩への依頼をメールしてみる

といったことをやってみる。

そこでもやっぱり、「これできるじゃん!」って思えれば、ちょっと長文書いてみればよいんです。

提案の骨子を吹き込んでみたり。日記やブログ、メルマガを書いている人であれば、書けるところまで書いてみる。

そうやって、徐々に難易度を上げていけば、いずれは自在に使いこなせるようになると思います。

高度順化みたいなもんですかね。

登山家が、エベレストにチャレンジする時に、いきなり登山を開始するのではなく、まずは5,000mくらいのところ10日くらい体を慣らす、あれです。

いきなり高い山を登ろうとすると、体がもたず、絶対登れないのと同じかもしれません。

 

最後にどんなアプリケーションを使っているのか?という話ですが、Simejiを使っています。

てか、これしか使ったことがありません。

理由は簡単、勝間和代さんが「あれ、これ使ってみたけど、これが一番」って、オススメしていたからです。

私はAndroidなので、一応デフォルトのGoogleの音声入力も使ってみましたが、これよりはSimejiの方が圧倒的に使いやすかったです。自動で句読点が入りますし。

ただ、iPhoneとの相性がよくないようなので、iPhoneの場合はSiriを使うのが良いようです。

 

このように、「音声入力事始め」を書いてきましたが、興味が持った方がいらっしゃったら是非試してみてください。

翼が生えますから!!笑

繰り返しになりますが、難易度設定はめちゃ重要なので、まずは軽めのことから始めてください。

それにしても、今は音声入力を始めるのには良い時代になりました。

3年前は、スマホに向かって1人で話していると、「大丈夫??この人??」みたいな目で見られていましたが、

今は、多くの人が、Bluetootのイヤホンをつけて、独り言のように電話をしていますからね。

別に一人でモゴモゴやっていても、奇異の目で見られることもないですから笑

どうぞ、堂々とお試しくださいませ。
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【今日のうねり】
新しいことを始めるときは、難易度設定が重要だ。
簡単なことから始めて、徐々に難しいものにチャレンジしていく。これを忘れてはならないだろう。
高度順化みたいなものかもしれない。
音声入力で翼を獲得するのだ。