話す力2.0?それとも、書く力2.0?

【監督】と呼ばれる職業の友達が3人にいます。
その中の1人に、保坂君がいます。
最近は、連続テレビ小説【まんぷく】の監督の中を1人になるなど、大活躍中。
彼は学生の頃から狂ったように映画を見ていました。
社会人になって数年は、毎年12月31日にお茶をして1年を振り返る会をやっていました。
そこで、その年に彼が面白かったと思う作品を教えてもらって、
それを出来る限り見るというのがルーティンになっていました。
が、見ていなかった映画がありました。
その中の一つが、園子温監督の【愛のむきだし】です。
これを薦められた時に、
「園子温監督、マジ凄い、やばい。見ないとマズイ。絶対見ろ!」
位のことを言われたはずなのですが、
聞き慣れない名前だったので、
「ソノシオン?韓国の映画監督かな?」
なんて思って、結局見てませんでした。
そして、今まで、結局、見ていませんでした。
ググってみると、もう10年も前ですね。。
保坂君、ごめんなさい笑

あろうことか、園子温監督の作品に最初に触れたのは、今朝。
非道に生きる】という書籍でした。
きっかけは、2週間ほど前に、友人の学者伊藤君から薦められたからです。
その場で、1クリックして、今朝読みました。
一気に読みました。
文字から発せられるとてつもないエネルギーに圧倒され、
読み出したら最後まで止められなかった
というのが正直なところです。
上手に表現できないんですが、
とにかく圧倒的なパワーを感じました。
文字からほどばしる【気】(ドラゴンボール風)にただただ圧倒されました。
「ここまでやるのかよ!」
っていう、プロフェッショナルの姿勢にもKOされました。
読んでいる最中に、
「なんでこんなにエネルギーがあるんだろう??」
って不思議に思っていたんですが、【おわりに】で分かりました。

この書籍は、撮影の合間に、ひと夏で、
たくさんしゃべって、録音したもの。
それを書き起こして、修正して作ったものを文章化したもの
って書いてあったんですよ。

そう、いわゆる音声入力みたいなもんです。
それで、合点が行ったんです。これは、
話し言葉のエネルギーだ
って。
以前のブログでも書きましたが、
僕もまさに音声入力に移行しつつある生活を送っており、
【話す】方が、キーボードの打鍵速度に制限される【書く】よりも、
圧倒的に思考が早いんです。
思考が早いっていうことは、ノッてきやすくて、自ずと熱量も高まってくるんじゃないか!?って思っているんです。
書くことと比較すると。

プロジェクト編む者としては、人の気持ちに訴えかけ、気持ちを動かす人間でありたい。
であるならば、
【話し】て【書く】こともできる。
話す力2.0?
なのか
書く力2.0?
いずれにしても、
言葉を巧みに操れるようになるべし!

って
【非道に生きる】を読んで改めて強く思ったんです。
ということで、まずは
彼の作品を見ます!
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