ステート・オブ・エマージェンシー

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令和3年5月22日  今日もクルクル通信995号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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それは突然やってきました。

今朝本屋で、海外作家コーナーで、本を眺めていた時にやってきました。

ドストエフスキーにトルストイ。

『罪と罰』『カラマーゾフ兄弟』『白痴』も『戦争と平和』も。読んでいません。

その横には、コナンドイル。『緋色研究』、『バスカービルの魔犬』、『恐怖の谷』。ホームズシリーズは大体読んでいます。

その上に目をやると、スタインベックの『怒りの葡萄』。これは、映画は見ましたが、書籍はまだです。

近くにディックフランシスがありましたが、一冊も読んでいません。

読みたい本が山積みだわ。てか、教養不足過ぎる。

なんて、思っていたら、それは突然やってきました。

本屋と言えば、お馴染みの人もいるかもしれませんが、あれですよ、あれ。便意です。

大きい方の便意です。

催したら最後。「したさ」が止まりません。

パッと本屋内を見渡すも、トイレの場所が分からず、併設されている、カフェにその焦りを隠しながら、早歩きで向かいました。

カフェでも本屋でも、まだ何一つ購入もしていないのに、いきなりトイレを拝借するのは、若干気が引けましたが…そんなことを言っている場合じゃありません。

トイレに到着すると、2つあるうちに男女兼用の方は、塞がっていました。

ところが、女性専用の方に目をやると、空いています。

「いや、いかんだろ」と、それなりに待ったのですが、兼用トイレは空く気配がありません。こちらの緊急度は増すばかり。

「もうダメだ、これは行くしかない。許してくれ。

これは、完全にエマージェンシーだ。

ステートオブエマージェンシーだ。(日本語訳は緊急事態宣言)」

と自らに言い聞かせ、女性専用トイレに入りました。

鍵を閉め、トイレの蓋を開け、ズボンを下ろし、着席しようとした瞬間、

目を疑いました。(またです

何度もパチパチしてしまいました。

そこには、水面からちょっと顔を出す、立派なアレがあったんです。

オオサンショウウオがいたんですよ。

えっ!?ここは、女性専用だよね??

ちょっと待て、まさかトイレが故障しているのか??

やばいよ。もう我慢できない。

ダメ元で、「大」ボタンを押すと、普通に水が流れ出しました。

もしかして、流し切れないのか??

恐る恐る眺めるも、無事に流れ去ってくれました。

それを確認し、慌てて便器の上に座り事なきを得ました。

ホッと一息をついていると、ふとよぎったんです。

一体どういうことだったんだ??

って。

水面には、ティッシュが浮いてなかったんです。

普通、使いますよね。ティッシュ。で、使えば、必ずそれは水面に浮かびますよね。

にもかかわらず、浮かんでいないんです。

アレだけ堂々といたんです。

あれほどのモノをしておいて、ティッシュを使わないなんて考えられません。

じゃあ、人じゃなくてペットか?

でも、ペットOKなお店ではありません。

となると、あるとすれば、流したけど、流れなかったってことか。

そのあまりのボリュームに、一回の洗浄ではティッシュとその一部しか流れなかった。

立ち上がると自動で流れる便器だったので、利用した人は、それで流れたと思い、トイレを出てしまった。

そして、私が入り、残りと対面した。

あるとしたら、このシナリオでしょうか。

でも、残りにしては巨大すぎたんですよね笑

何が起こったのか?は知り得ませんが、朝から度肝を抜かれましたよ。

 

とはいえです。あんな立派なモノを排泄しているのですから、主は間違いなく健康な方だったのでしょう。

排泄は万人にとっての健康のバロメーターですからね。

このところの私は、快便から遠ざかっていたのですが、今週になってから徐々に上向きになってきました。合わせるようにコンディションも上がってきました!!

(マジで、どうでもよい話ですみません汗)

排泄に限らず、自分自身の健康のバロメーターってありませんか。

例えば、綾小路きみまろさんは、

高座に置いている、「水差し」をバロメーターにしているそうです。

基本的には、この水を飲むことはないらしいんです。

飲みたいと思ったり、実際に口にするような時があるとしたら、それは体調が悪い証。

そういう健康のバロメーターとして、「水差し」を活用しているみたいです。

これは『しょせん幸せなんて、自己申告。』という彼の書籍に書いてあったんです。これ、めちゃ良い本です。オススメです。

あるいは、イチローの試合前の打撃練習も全てがルーティンだったと聞きますが、

これも健康のバロメーターになっていたのかもしれませんよね。

例えば、流し打ちが思った通りにできないとすると、今日は調子が良くない、みたいな。

きっと、イチローの場合は、もっと細かく結果と原因を分析できていると思いますが。

 

そして、私自身は?と言いますと、例えば、歯の沁み方が一つの健康バロメーターになっています。

体調が下り坂になると、歯磨きの時に、上の歯が一部が沁み出すんです。

これを感知すると、いつも以上に睡眠や食事に配慮し、悪化しないように努めています。

言い換えれば、歯がシグナルってことですね。

これは、私にとっての分かりやすい健康(身体)バロメーターですが、このブログもその一つです。

こちらは、身体というよりは、心のバロメーターになっています。

良いネタが得られなかったり、ネタがあったとしてもそれに集中できなかったり、拡張できなかったりする。

そんな時は、多くの場合、頭に引っかかっているものがあるんですよね。

嫌なこと。上手くいかないこと。

怒ってしまうこと。悲かったこと。

などなど。こんなことがあると、書くことに意識を向けることができないんです。

ホント、自分ですぐにわかってしまうんです。

正直、そんな時は、筆が進まないこともあります。

でも、書きます。筆を止めないようにしています。

そこで止めてしまうと、むしろ、そのまま、気になっていることに頭を占拠されてしまうからです。

そうなってしまって、良いことなんて一個もないじゃないですか。

その代わりに、書き切った後には、その引っかかりが消えて行ってしまんですよね。

だから、止めないんです。

この観点で言えば、書くという行為はバロメーターであり、スタビライザーとも言えるのかもしれません。

 

いずれにしても、体調の好不調はあらゆる営みに影響を与えますので、できる限り早めに察知し、対処したいところです。

その動き出しを早くすべく、排泄のみならず、オリジナルのバロメーターを持っておくと良いのかもしれません。

気付く力が大事なんですよね。
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【今日のうねり】
自分固有の健康のバロメーター、あるいはシグナルを持っておくとよいだろう。
それがあれば、体調の変化にいち早く気づくことができるから。早く察知できれば、それだけ早く対処ができるのだから、心身をより安定化することができる。結果として、高いパフォーマンスを維持することができるのだ。
気付く力が大事なのだ。

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