音読2.0。ドッグイヤーを音声入力で保存するパワーを見よ!

昨日、園子温監督の【非道に生きる】という書籍に、圧倒されたということを書きました。
今朝改めて、この本の【ドッグイヤー】にしていたところを読み直しました。
今日は、今までと趣向を変えて、その部分をまんま抜粋して記載したいと思います。
なお、抜粋は【音読】による【音声入力】にて実施しました。
精度の高さを実感してください!!笑
※冒頭の・を挿入しました。誤変換部分を()にて補っております。
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・どんなに資金が乏しくても一生懸命やればどんな映画でも確実にヒットさせられると思っています。
・映画に関わる人は目に映る全てのものをライバルだと思わないと成長しないように思います
・アンダーグラウンドな趣味嗜好を持った人々をバカにしてはいけません、めちゃくちゃ辛くて美味しいカレー屋さんがあったとしたら、その店にカレー好きは殺到します、より多くの客を取り入れるために下手に甘え(い)カレーにしようと思ったりするから印象の薄い味になって結局誰も来なくなるんです
・選り取りみどりな幕の内弁当系の作品にしてしまうのが一番ダメだと思います
・考える取材とは聞いて話して体験することです。対話です、テープやカメラを回すと多くの人は本音を話さなくなり、雑誌やテレビで受ける取材と変わらないことしか答えません
・基本的に創造力を羽ばたかせるというのが嫌いなんです、なぜなら想像する自分が当てにならないから(。)想像力と言えば聞こえはいいですけれど、それは断定とか独りよがりといった言葉にも置き換えられるものだと思います
・時代にはっきりとした色があれば、それに対して目立つ色を塗り重ねて尖っていくこともできる、しかし地色がはっきりしない時にそれを土台にして作品を作ってもあやふやな色合いのものしか出てこないと思います、この問題に対する僕の戦略ははっきり言ってありません、戦略を立てる対象が曖昧模糊としている時にはもう四方八方にハリネズミのごとく尖るしかない
・4畳半の部屋で、あるいはサンフランシスコの路上で、僕は金持ちになる、将来偉大な映画監督になるという妄想を抱えながら、これまで貧乏に抗ってきました、そのためには偉大な人間のアーカイブを持つことが重要でした、その保存庫から、自分にとってのロールモデルを引き出しながら生きるのです、偉大な人間をモデルにすると言っても、それは偉人の言動を信奉することではありません(。)その人自身を生きることを意味します
・僕の持論ではロールモデルはその都度自分に合わせて切り替えが可能です
若年燃え尽き方(型)セックス・ピストルズ系でないなら、年をとっても現役方(型)のローリングストーンズ系なのかもとどんどんモデルを変えていけばいい
・逆境においても、自分に嘘をつかないように心がけてきました。実はところ僕が知っている多くの偉大になりたいけれど、なれない人はどこかで自分を騙している人達でした。僕は取材やインタビューで恥ずかしいことも丸ごと入れてしまえる作家でありたいと思います。自分をよく見せようとするのは僕の偉大さのアーカイブにはないのです
・とにかく自分を疑わないこと、面白いと思ったことを断念しない、自分を信用しない自分なんて悲しすぎる
・自殺サークルという映画で
あなたは、あなたの関係者ですか
という謎のメッセージを描きましたが、まさにそれです、自分が自分のより良き理解者でないと、自分は自分と無関係になっていきます
・ただ、好きなように自分が面白いと思ったことを追求すればいい、いつの間にか他人はそれを非道と決めつけるでしょうが、そんな時も自分が自分の最も良き理解者であり、パートナーであればいい、自分を見捨ててはいけません、非道であれ
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このように文字起こしを行うと、自分の趣味趣向が出まくっていますね笑
大きく大別しようとすると、
・本能に従って生きようよ。【自分の人生を生きる】という生き方論
・先人に学ぶ。【事例、物語に学ぶ】という学習法
・どうやって戦っていくのか?生き抜いていくのかという、生存戦略

あたりになりそうです。

そして、音読の価値を再認識しました。
「読んで良かった」と思った言葉は、
声に出して読むとより一層、良さを噛み締めることが出来ました。
そのまま、文字として保存もできる。
これぞ、【音読2.0】!?

いずれにしても、自分自身を信じて、自分の好きなことに邁進する。
それを
非道に生きる
って呼ぶなんてかっこよすぎですよね!?
非道に行きようと思うのです。
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