信用残高という【アウトサイドオプション】を蓄える

今日は大学院時代の同級生で、今は青山学院大学の准教授をやっている小橋先生とランチならぬ、経済学の講義?を受けていました。
テーマはアウトサイドオプションについてです。
どんな会話を流れか覚えていませんが
「それってアウトサイドオプションがあるかどうか?ってことだよね?」
と、彼女が言うので、
「うん、まさにそうかも。でも、その単語生まれて初めて聞きました」
と答えると、
「いや、ミクロ経済で、割と初期に出てくるやつだから笑」
と言っていました。
果たして、僕が経済学修士なのか?ははさておき笑
このアウトサイドオプションという考え方は、意思決定をする上でめちゃくちゃ大事なんだと思うのです。
アウトサイドオプションというのは、こんな感じです。

AとBという2つの選択肢があり、どちらかを選ばなければいけない場合を想定してください。
仮に、Aの方が、所与の条件下でリスクもリターンも高い選択肢だったとしましょう。
それでAをチョイスした場合、端からみると、
「なんで、Aを選んだんだろう。リスク高いじゃん!?この人ってリスク愛好家なんだね」
となりますよね。
ここで、もし所与の条件外で、Aを選んだ時の、
相対的にリスクを下げてくれる、モノを持っていると、
それをアウトサイドオプションというようです。
それがあると、そのオプションを持っていない人よりも、相対的に攻めることが出来るというものです。
例えば、今の収入から一旦は年収が下がるという転職を検討した際に、
貯金が〇〇円もある
持ち家で、ローンは完済済み
新しい職場でも、万が一パフォーマンスが低かったとしても、
友達の会社が雇ってくれる
などのオプションがあると、これらがアウトサイドオプションになります。
少なくとも、僕はこのように理解しました。

で、このアウトサイドオプションがあるかどうか?という視点は意思決定をする上で、めちゃ大事だと思ったのです。
特に、このアウトサイドオプションがあれば、思い切って意思決定が出来るから。
このアウトサイドオプションで、一番大きなものだと思うのが
信用残高があるかどうか?
ってやつです。
でも、これは目に見えないから
どれくらい貯蓄できているのか?は、観測できない。
でも、ここぞって時にはめちゃモノを言うもの。
これがあれば、逆にいえば、これさえあれば、
どんな時でも、リスクを小さくできると思うのです。
万が一、短期的に【失敗】をしたとしても、リカバリーができるはずなのです。仲間が助けてくれるから。

人生をより良く楽しく、思いっきり意思決定をするのは、
この信用残高という名のアウトサイドオプションを持っていられるかどうか?
がポイントなのではないか?
目に見えないからこそ、価値がとてつもなく大きい。
そんなアウトサイドオプションの積み上げに勤しんで行こうと、
講義を聞いて、思ったのです。

「えっ、なんでそんなチャレンジ出来るの?」
「俺にはさ、信用というアウトサイドオプションが溜まっているんだよ!」
胸を張って言えるようになります。
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