【陽気なギャング】は4人だが、【陽気な組織】は3人から始まる

今日は電通同期のTくんの【サプライズ】結婚パーティーでした。
何がサプライズなのか?
というと、
新郎だけがパーティーの存在を知らない
というもの。
新郎がやりたかったが、諸事情で開催できなかった、結婚式二次会。
そんな新郎の思いを叶えるべく、奥様がこっそり企画したもの。
会場に登場した時の、新郎の動揺っぷりと、パーティー中、圧倒的に楽しそうで、幸せそうな笑顔に、「人のハッピーにさせるって素敵だな」と改めて思う日曜日の午後でした。
この週末は、他にも卒業式や結婚式風景をいくつか見ました。
気候も良くなってきて、いよいよ春が始まりますね!
どんどんテンションを上げて行きたいところです。

さて、話は変わりますが、
昨日のブログで、スダックスさんが、
「良い会社を作るためには、起業家1人ではダメ。優秀な経営チーム3人が集まれば勝負ができる」
と仰っていたということを書きました。
この3人という言葉が頭の中に引っかかっていて、
ミスミの三枝さんが【V字回復経営】の中で【商売の基本サイクル】として書いていた、
創って、作って、売る
ということを思い出しました。
この言葉の意味は、文字通り、
良いものを開発して(創る)、
生産して(作る)、
顧客に売る。

このループをきちんと作ることの大事
という意味だったと記憶しています。
スダックスさんの経営チーム3人という話も
良い組織を作って、
良い商品を創って、(作って)
しかるべきお客様に売る。

この役割分担がきちんと出来ている3人が集まれば勝負ができる
と考えても良いのかなーなんて思いました。
はい、これは僕のオリジナルの編集ですが笑

古来より【3】という数字は収まりが良いものとして使われていますよね。
3種の神器、3本の矢、3大○○。御三家
など。
この3領域の大黒柱が組織にいる。それぞれが自分の専門エリアでリーダーシップを発揮して、チームをビルドアップすれば
強い経営チームによる、強い組織が作れるかもしれません。

強い会社は、
創って、作って、売る
ことが出来る。
まぁ、もちろん今は私の会社は1人なんですけれども笑

ちなみに学生時代に、めちゃくちゃハマった伊坂幸太郎の【陽気なギャングが地球を回す】という作品の冒頭にこんなくだりがあります。
===
二人組の銀行強盗はあまり好ましくない。二人で顔を突き合わせていれば、いずれどちらかが癇癪を起こすに決まっ ている。縁起も悪い。たとえば、ブッチとサンダンスは銃を持った保安官たちに包囲されたし、トムとジェリーは仲が良くても喧嘩 する。
三人組はそれに比べれば悪くない。三本の矢。文殊の知恵。悪くないが、最適でもない。三角形は安定しているが、逆さにするとアンバランスだ。
それに、三人乗りの車はあまり見かけない。逃走車に三人乗るのも四人乗るのも同じならば、四人のほうが良い。五人だと窮屈だ。
というわけで銀行強盗は四人いる。
(抜粋)
===
このくだりによれば、
3人よりも4人の方が良いようですが…笑
三角形をひっくり返すようなことが発生すれば、
もうその組織はダメってことで、
【陽気な組織】は3人から始まる
ようです。

にしても、15年ぐらい前に読んだ作品で、
今でもこの冒頭を覚えていましたし、(速攻でググれるぐらい)
今読み直しても、伊坂幸太郎はオシャレだなって思いました。
===
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