問題に直面しても、心健やかでいるために。

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令和3年6月9日  今日もクルクル通信1013号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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仕事であれ、家事であれ、趣味であれ、どんなことでも取り組む以上は、高いパフォーマンスを発揮したいものです。

そのパフォーマンスは、

元々持っている能力×メンタルの状態

によって決まるのではないか?と、ふと思いました。

元々持っている能力というのは、「あの人でできるよね」って言われる人がもっている力の総体ということにします。

例えば、仕事で言えば、

コミュニケーション能力だったり、

物事を整理する力だったり、

人を巻き込む力だったり、

フットワークの軽さだったり、

実行力だったり、

人に可愛がられる力だったり、

などが含まれます。

仮に、この能力が1~10点満点で定量化されるものだとします。

この能力は、もちろん簡単には上がるものではありません。

1-3位までは、ドラクエのレベルが初期の頃はポンポン上がっていくように、比較的容易に上がっていきますが、

4あるいは5以上になってくると、簡単には上がりません。

膨大な時間と労力が必要となります。

それこそ、どんだけやったら上がるのさ、ってぐらい険しい道になります。

でも、やり続けていれば、ドラクエ同様、必ず上がるものだとも思います。

 

一方、パフォーマンスを決める、もう一つの要素である、メンタルの状態ですが、これは、0~1.5位の幅で定量化されるものとします。

どんなにメンタルコンディションが良かったとしても、元々持っている能力を2倍にすることはない気がしますので。あるとしても、50%アップぐらいですよね、何となく。

メンタルの状態が悪いと、たとえどんなに能力があったとしても、めちゃパフォーマンスが下がってしまうんですよね。

例えば、風邪がひいて、のどが痛い。

くらいであれば、係数が0.8とか0.7くらいで済むかもしれませんが、

失恋しましたとか、夫婦喧嘩しましたとか、

子供が交通事故を起こした。それで、相手と揉めているとか、

売ろうと思っている家が売れないとか

仕事で大ミスかまして、社内外に迷惑をかけまくった、

などなどの心配事や悩み事は、この係数を一気に押し下げてしまうんです。

悲しいかな、人間のメンタルのキャパシティーってそんなに大きくないので、

これらの懸案事項が、たった一つ発生しただけで、容易に、0.4とか0.3に。時に0.05とかになっちゃうんですよね。

(もちろん、心配性の人とそうでない人によって、この係数の弾力性が変わりますが)

喉に刺さった小骨みたいに、ずっと気になってしまって、本来すべきことに集中できなくなってしまうのです。

これがかなりキツイんですよね。

なので、仮に元々持っている能力が7だったしても、親の遺産相続で家族で揉めているといった事態に巻き込まれていると、メンタル係数が0.4になってしまい、結果的に、パフォーマンスは、2.8になってしまうのです。

この場合だと、元々の能力が5でメンタルが1で安定している人の方が、パフォーマンスは高いということになります。

まあ、この係数の設定がどの程度妥当性か分かりません。あくまで仮の話です。

要は、メンタルのコンディションを良い状態を保っていくことが、あらゆるパフォーマンスにおいて、めちゃ大切

ってことです。

ですので、

時間を相当必要とする、能力開発も大事なのですが、それ以上に大事なことが、

日々安定したメンタルの状態を保つということなんだと思います。

そのため、ランニングをするのが一番だという人もいれば、酒を浴びるほど飲むという人もいるでしょう。

寝れるだけ寝る。あるいは、メディテーションを行うという人もいれば、飽きるほどテレビ見る、という人もいるかもしれません。

その方法は人それぞれだと思いますが、

個人的には、その悩みごとの結論を仮でもよいから一旦出してしまう。

のが良いと思っています。

一度、結論を出してしまえば、次の検討タイミングまでは、忘れることができますから。

結論を出さないと、ずっと頭の中で、「あーでもない、こーでもない」って、認知が奪われ続けてしまうんですよね。これが良くない。

そんな状態は、ファンが回り続けているPCみたいなもんで、高いパフォーマンスを発揮することはできません。てか、故障するリスクすらあります。

そんなオーバーヒート状態にならないように、メンタルはできる限り充実させるべく、どんどん結論を出していくのです。
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【今日のうねり】
メンタル管理は能力管理以上に大切なことだ。
どんなに能力が高くても、メンタルが安定していなければ、高パフォーマンスを発揮することはできないのだから。
メンタルを安定化させる、有効な方法は、悩みごとが発生したら、その場で一旦は結論を出してしまうということだ。
これが出来れば、次のタイミングまではそれを忘れることができるから、メンタルも安定化でき、意識も目の前のことに集中できる、
能力開発にメンタル管理、日々磨いていくしかないのだ。

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