【勝つべくして勝っている人】には、道、システム、構造あるいはストーリーが必ずある

昨日も紹介した【金と銀】の10巻(全11巻)にこんなくだりがあります。
※銀二(主人公)が競馬で負け続けている男に言うセリフ
===
「頭を冷やして、世間を見渡してみな。勝つにはまず【道】だろう」
「道?なんだよ!その【道】って!
また訳のわかんねえこと言い出しやがって」
道じゃピンとこないか。じゃあ、システムという言い方をしてもいい。
今この社会で勝ち続けている連中は例外なく、この勝つシステムを確立している
つまり、あるシステムに乗っかって金を預(ふ)やし続けているんだ。
勝つべくして勝っている。
が、このシステム作り、お前には無理な話。
お前は行き当たりばったり、偶然勝とうとしているんだからな
とてもこの【道】は作れない、このままじゃお前の末路も決まったようなもの」

ビジョナリーカンパニーによると、経営者の仕事とは
勝つ構造を作ること(時計を作る)
です。
あるいは、【ストーリーとしての競争戦略】にも、
勝っている会社には美しいストーリーがある。
とありますね。

まさに、このセリフと一緒。

勝っている人間には勝っている理由がある。
勝つための道、システム、構造あるいはストーリーがある。
勝つべくして勝っている。
んですよね。

そして、その価値を生み出すシステムは、
見えている人には見えているが、見えない人には全く見えない。
恐ろしいですよね。
そして、システムというのは、1度構築してしまえば、勝ち&価値を生み出し続けてくれるものなのですよね。
やはり、恐ろしい。
だからこそ、構築するのは容易ではないのですが…
【ストーリーとしての競争戦略】によれば、
その【道】に、
一見して不合理。しかし全体で見ると、合理的になる、【賢者の盲点】とも言うべき一手が必ずあるそうです。
だから、模倣が困難だと。

経営者としての駆け出しの僕には、そんな【道】は、想像もつかない、まだ見ぬものですが…
いつか作りたい。
そんなシステムを作ろうとアンテナを立て続けているかどうかで、結果は変わってくるはずなのです。
いつの日か、偶然ではなく、
「ほら、きた!これだよ、これ!」
っていう【種】と巡り合えるその日まで、
師匠に【道】を教わりながら、もがき続けます。

【金と銀】も、一流のビジネス書籍と同じことが書いてあった。
漫画も学びの宝庫なのです。
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