マーケットフィットのカギは行動量×回転数

【プロダクト・マーケットフィット】という言葉があります。
新商品を開発した時に
それが、マーケットフィットしている状態になっているか?
を表す言葉です。
つまり、
そもそも、その商品の需要があって、かつ
それがユーザーが使いやすいものになっているのか?
「おー、これこれ、これを待っていたんだよ!」
と、ユーザーに思われる商品になっているのか?
という意味ですね。
あるいは、
「えっ、こんな商品あるんですか?見たことなかったんですが、
これが欲しかったんです!」

とユーザーに思ってもらえるような、
ユーザーの未充足の潜在需要を掘り起こすようなものであれば
最高ってことですよね。

果たしてこれは事前にどれくらい分かるのでしょうか?
ある程度は予測することはできたとしても、
実際に売れるかどうか?
こればっかりはマーケットを殴ってみないと分からないというのが実際だと思うのです。
にもかかわらず、
あれやこれや、時間をかけて完璧を喫して
世に出してみたら、全然フィットしなかった
なんていうことも十分にあり得ます。
そして、実際に沢山あるんだとも思います。

デジタルなサービスだった場合、
例えば、テレビやカメラなどの商品とは異なり、
β版で世に出すことはできます。
まずは、マーケットフィットするのか?どうか
の確認も含めて、取り敢えず出してみる。
出した後に、お客様のフィードバックを頂戴しながらどんどん改善していく。より良い商品にアップデートしていく。
という方が、進め方としては良いんじゃないでしょうか?
と思うのです。
まずは、【世に問う】というスタンス。

パナソニックの津賀社長が
「これからはあくまでアップデート。アップグレードではないのだ」
ということを創業100周年の講演で仰っていました。
そのこころは、
これからの時代は、今までの、より上級なものを求めるのではなく、
価値観も多様化し、今日求められているものと、明日に求める価値観が変わる。それに向けて更新し続けて行く必要がある。
というもの。

まさに、
とりあえず、世に出す。
そして、お客様のニーズ向けてフィットさせていく。
スタイル。(もちろん、パナソニックですから、出す時点で超一流なはずですが…)

であるならば、
勝負になるのは、
回転数。手を打つ回数。マーケットを殴る回数。
なはず。
ユニクロ柳井さんは【一勝九敗】という本を書かれていますが、
これも言っていることは同じですよね。
たくさんチャレンジして、たとえ、失敗をしたとしても、
チャレンジすればするほど、
何がダメだったのか?を学ぶことが出来る。
それを最速で改善して、再度殴ってみる。
それを繰り返していくことで、大きな1勝をあげられるんだ
というやつですね。
この観点で言えば、失敗というものはなく、ある種の【生きた】情報収集と言っても良いのかもしれません。

ということで、
圧倒的な行動量。
トライ&エラーの数を圧倒的に増やしていくことで
真に【マーケットフィット】をさせていく。
行動量×回転数で、勝負をしていこうと思うのです。
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