「〇〇ができるなら死んでもいい」という仕事を目指す

イチローが引退しましたね。
僕にとってのスポーツの歴史がひとつ幕を閉じたような気がします。
高校まではサッカー。大学ではラクロスをやりましたが、
特にラクロスをやっていた4年間は試合にも出れず悶々とした思いを数々したので、
【黙々と驚き】の結果を残していく、イチローの姿にどれだけエネルギーをもらったのか?わかりません。

数々のイチロー語録があると思いますが、個人的には
2009年6月に26試合連続安打を達成した時の、イチローのインタビューが忘れられません。鳥肌が立ったので、保存してありました。
===
26試合で4割、、、
「不思議じゃないね。僕のこの感じ、不思議じゃないでしょう?そもそも自分のやっていることが不思議に思えたら終わっていると思う。それはもう論外。レベルが低すぎますね」。
(抜粋)
===
かっこよすぎる。
勝つべく、人は勝つべくして勝っている
まさに、
それを物語っている話ですよね。
結果を残している人は、
その理由を自分の言語で説明できるということ。
イチローの場合は、
ヒットを打てていることには全て理由がある
僕はそれを自分で説明できますよ
ってことですから。
商売に置き換えてみれば、
自分の商品が売れている理由
あるいは、
売れていない理由
が自分の言葉で説明できる
っていうことですよね。
ガチで、自分自身に、商売に、お客様にも向き合っている人だけが、おそらくこの状態が作り出すことが出来るんでしょうね。
そんな事を思うのです。
もちろん簡単ではないですし、できている人がほとんどいないからこそ、
そんな【三方良し】の商売が歩めている人が多くはないのかもしれません。

しかし、イチローは、プロ野球選手という職業人生においては、ある意味で最高の形で終えられたんだと思います。(もちろん、山ほど苦悩があったと語ってはいますけれども)
そうでなかったら、引退会見で、
===
死んでもいいという気持ちはこういうことだろうなと。死なないですけど。そういう表現をするのはこういうときだろうなと思った
(抜粋)
===
って言葉は出ないと思いますので。本当に素晴らしいと思います。

僕の知っている範囲ですと、スポーツ選手で
「死んでもいい」
ということを言っていてのは、ハードルの為末大選手です。
学生時代、大変影響を受けました。
彼の、【インベスメントハードラー】という書籍の【あとがき】のところに
オリンピックでメダルを取れるなら死んでもいい
って書いてありました。
これまた学生時代に読んで、痺れました。確か発売日に買ったような気がします笑

「〇〇ができるなら死んでもいい」
人生を通して、そんなことを口にできるような仕事に巡り合えるとはなんと素晴らしいことか!
尊敬の念しかないですが、せっかくの一度きりの人生ですから、
それを目指そう!
と、イチローの引退に触れて思ったのです。
沢山の夢をありがとうございました。
===
■ 100人プロジェクト 93/100(前日比̟0)!!
ラスト7人です!
ご協力いただける方は是非ご連絡をください。ご馳走します!笑
皆様のご協力お待ちしております。
100人プロジェクトはこちら