記憶に残るような【あることを達成した】日は、【何も達成していない】日々の積み重ねでできている

先日も書いた通り、いわゆるIT関連のプロジェクトに関わり始めたので、それっぽい雰囲気の書籍【ザ・モデル】を読みました。
著者のセールスフォースでの経験をベースに、営業、インサイドセールス、マーケティング戦略、あるいはカスタマーサクセスから組織作りに至るまで全方位的にビジネスについて語られている書籍です。
SaaSという新しい概念を生み出した、ベニオフの思想なども書かれており、学び溢れました。
ついこの前まで「SaaSって何?」みたいな
【インサイドセールス】なんて、この書籍を読むまで知りもしませんでしたが…笑
この書籍に、【営業組織のDNA】という欄に、
===
期初の1日と期末の1日は、同じ24時間
期末になるとあわてて顧客を訪問して、最後のお願いをする営業は多いが、期初ならありとあらゆる選択肢がある。そう考えれば期初の1日の大切さが実感できるだろう。
===
という記述があり、これは本当にそうだなと思いました。
何事も前倒しが肝心で、
先送りをしていると、ジリ貧になる

っていうことですよね。

この一文を読んで、その昔、伊坂幸太郎の何かの話に書いてあった、
日常(人生)ってのは思い出せもしない、当たり前の日々のことを言うんだ
ということを思い出しました。
例えば、恋人ができたり日、受験に合格した日、
例えば、大きな仕事を取った日、例えば、大きな病になって退院した日
などなど、振り返ってみれば、例えばこういった大きな出来事ばかりが記憶に残ってしまうけれども、それは日常じゃなくて非日常だ。特別な日のことだ。
だから、本当に大切しなければならないのは、
この非日常ではなく、記憶に残ってもいない日々のことで、それが日常なんだ。
ってやつです。ざっくりこんなことだったはずです。
めちゃくちゃいい話ですよね。(全然違ってたらすみませんです)

記憶に残るような【あることを達成した】日は、【何も達成していない】日々の積み重ねでできている。
目に見えて何かを成し遂げたわけではないけれども、日々価値ある行動をしているからこそ、ある日何かが成し遂げられる。
ということ。
毎日コツコツと。
それを非凡という人もいます。

もちろん中には、普段何もしなくても、ある時、何かを成し遂げてしまう「天才」と呼ばれ人も、この世にいるかもしれませんが…
いや本当にいるのだろうか??
少なくとも、僕はその類ではないので、あまり視界に入らないのですが…

であるならば、人生振り返った時に、
「あー、あった!あんな日」
そんな非日常を出来るだけ沢山生み出すべく、
忘れていってしまう日常という毎日を積み上げていくことが大切なんではないでしょうか。
特別な1日24時間なんてないのですから。
ということで、今日も当たり前の日常を全力で生きましょう。
===
■ 100人プロジェクト 93/100(前日比̟0)!!
ラスト7人です!
ご協力いただける方は是非ご連絡をください。ご馳走します!笑
皆様のご協力お待ちしております。
100人プロジェクトはこちら