あーちーちー あーち

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令和3年7月26日  今日もクルクル通信1060号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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この連休は暑かったですね。

中でも24日土曜日が一番暑かったように感じました。

既に、朝イチの散歩の段階からめちゃ暑かったので、帰宅後はクーラーガンガンの室内にずっといました。

一方で、暑いからといって一日中クーラーの中にいたら、体がだれてしまうので、

一番暑いと思われる、午後2時30分に、敢えて、再び散歩を敢行することにしました。

いやー、これがヤバかったです。

まあ、最初から予見できていたことですが笑

街中を歩いているのに、陽炎が見えたんじゃね?って思うほどの暑さで、朝の散歩であれば何ら問題ない、往復3キロ程度の距離も、片道で断念しました。

想定外にも、水筒の水も早々に無くなってしまい、滅多に購入することのない、麦茶を自動販売機で購入し、電車で帰宅しました。

水じゃなくて麦茶を購入したのは、あまりの暑さに無性に味付きが飲みたくなったからです。

体調が悪いわけでもなく、歩くのを断念することなんて、ほとんど記憶にないことですから、本当に暑かったってことだと思います。

翌日日曜日。

午前中からそこそこ暑かったものの、前日ほどの暑さは感じませんでした。

とはいえ、暑いと言えば暑い。

結局、土曜日と同じように、前日から午後まで快適な室内の中にいたのですが、やっぱり、このままだと体にも悪いだろってことで、

意を決して、2日連続で、同時刻の午後2時30分に散歩に出掛けました。

実は、話題の『竜とそばかすの姫』を見に行こうか?と思って、検索をかけたんですが、どこも満席。この暑さじゃ、誰もが考えることが一緒のようです笑

 

実際に外に出て、歩いてみると、昨日ほどの暑さがありません。

なんなら、若干風もあって、「あれ??大したことなくね」ってな感じで、前日とは打って変わって、普通に散歩ができてしまいました。

でも、その道中でお会いした、買い物帰りのご近所さんは、

「いやー、暑くてダメですね、これ。外に出ていられないですわ」

と言っていました。

それを聞いた私は、

「えっ、そうっすか?昨日もこの時間に外にいたんですけど、昨日の方が全然暑かったっすよ」

なんて、やや勝ち誇ったようにカウンターをかましてしまいました笑

 

この彼と私のリアクションの差って、

それ以上の暑さを経験しているかどうか?

だけですよね。

たまたま私は、前日に経験しただけですが、たったそれだけことが、これがけっこうな差を生んでいるんですよね。

経験者は、「大したことないんじゃね」って思い、

初心者は、「だめだこれ、暑すぎる。撤収!」となってしまう。

彼と私の暑さ耐性に差があるとも思えないので、言えることは、

暑さも相対的なもの

ってことでしょう。

偶然にも日曜日の夜に、連休中に草津の別荘に行っていた、という友人と会話をすることがありました。

「草津、どうだった?涼しかった?」って聞くと、返ってきた答えは、

「いやー、それがさ、暑いのよ。30年前に建てられた建物なんだけど、クーラーないんだよね。これまでは、クーラーなしでも大丈夫だったけど、もうなきゃ無理。暑いよ。」

でした。

これも、同じですよね。

同じ、「暑い」という言葉でも、意味がまるで違いますよね。

東京の暑さ=クーラーがなきゃ、生きていけない。ですが、

草津の暑さ=クーラーがないとちょっとしんどい(別になきゃないで、なんとかなる)

ということです。

なんなら、彼は草津の暑さを、クーラーがなくても普通に生活できた、あの頃の暑さと比較して言っているのかもしれません。

全然モノサシが違うんですよね。

ところが、土曜日と日曜日の最高気温を比べてみると、全く一緒でした。

感覚は、相対的で、なんて当てにならないものなのでしょうか笑

 

人間にとっては、

絶対値も大事なことですが、それ以上に、相対値が重要

と言えるのかもしれませんね。

例えば、コンビニのアイスの売れ行きは、天気に影響され、冬でも売れる日は、前日に比べて気温が上がった日が多い。

なんて話を聞いたことがあります。

私自身も、土曜日に蕎麦屋に入ったとしたら、

もりor納豆そば!

だったと思いますが、

日曜日だったら、

たぬきそば。場合によってはカレー蕎麦でもアリ

になっていたかもしれません笑

何と比較をするのか?

という意識は常に持っておいた方が良いかもしれませんね。

それが、モノの価値を規定することもありますから。

例えば、仕事で、新入社員の時から、エクセル漬けな業務をする部署にいたとしたら、周りはそれができる人ばかりです。

マクロを組むとか、できて当たり前。そんな世界に住んでいたら、その価値に気づくことはできません。

(私は、もちろん、そんなことはできません笑)

でも、異動する、転職をする、など働く舞台を変え、そこが、マクロを組めることがレアな世界だとしたら、いきなりその領域においては、エースになれるのです。

「マジ?えっ、こんなことできんの?だったらあの仕事をやってもらいたいな。」

みたいなことだってあるでしょう。

自分のやっていることも、能力も全く変わっていないのに。

 

価値は何と比較するのか?=どこ?によって大きく変わるのです。

とは言え、どこに行っても、そもそもの絶対値が高ければ、相対化した時も、圧倒的な力を示すことができますから、

自分の力を磨き続ける。

当然のことながら、これが一番大事なのです。
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【今日のうねり】
多くのことは、誰と比較するのか?どこと比較するのか?によって価値が決まるのであろう。
つまり、価値は相対的なものなのだ。
だから、相対的に価値のあるところを目指す、狙う。という意識は大切だろう。
とは言え、そもそもの力が絶対値として高ければ、どこに行っても圧倒的な力を発揮できるだから、力を磨き続けるのが一番なのだ。