高地トレーニングデビューしました。

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令和3年8月13日  今日もクルクル通信1078号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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一昨日、半年ぶりにトレーニングジムに行ってきました。

今年に入ってからのモラトリアム期間は仕事だけではなく、加圧トレーニングもヨガなども全て一旦休止していました。

再始動に合わせて、トレーニングも再開しようかなと思い、体験に行ってきたのです。

今回は、2.5年ほど続けてきた加圧トレーニングではなく、

高地トレーニング

でした。

マラソンランナーや水泳選手などがやっている、あの高地トレーニングです。

とはいっても、高い山に行ってきたわけではなく、それと同じ環境でトレーニングができる施設に行ってきました。

なぜ、そんなジムに行くことになったのか?

以前お世話になっていたトレーナーから、このジムを監修したという連絡をを頂いていたからです。

今回はガッツリトレーニングをするというよりは、あくまでお試し。

高地トレーニングって一体どんなもんなのよ?という興味と、彼に久しぶり会いたかった。というのがここに行った主な理由でした。

とはいえ、事前に妻から、

そんなところでトレーニングして大丈夫?しかもマスクしてやるんでしょ?

頭痛くなったりしないの?

なんて言われていましたし、

確かに、高地トレーニング×マスク=羽生結弦かよ

ということもあり、久しぶりにトレーニングにしては、厳し過ぎるセッティングな気もしていて、若干ビビってもいました笑

この高地トレーニングですが、ミトコンドリアが活性化するらしく、トレーニングの効率はめちゃ上がるらしいです。

このルームでやる、30分のルームランナーは平地ので2時間分の運動量に匹敵するとか。

まあ詳しいことはよくわかりませんが…笑

実際に、トレーナーとの再会を果たし、低酸素ルームに入ると、そこには、高度3600mという表示がされていました。

富士山よりちょっと低いくらいですよね。

このルームは、平地よりも10%酸素濃度が低いらしいです。

懸垂、ベンチプレス、スプリットスクワット、スクワット

という基本的な4種目をやりましたが、予想通り?めっちゃきつかったです。

ただ、それが、

自分の体力の低下によるものなのか?

酸素が薄いからなのか?

がちゃんとわからなかったのが、悲しいところですが笑

ただ、その夜の睡眠の深さと、翌日、翌々日(今日)のコンディションの良さを考えると、確かに、細胞が活性化しているのかもしれません。

 

さて、トレーニング翌日の昨日、トレーナーに御礼がてら、

「お陰様で、ばっちり筋肉痛が来ています」

と、LINEをしました。すると、彼から、こんな返事が来ました。

「久々のトレーニング、久々の筋肉痛、体が喜んでいる反応です。

また、お待ちしていますね」

筋肉痛=身体が喜んでる反応。

その発想はなかった!ってやつです。

一方で、このメッセージを見た瞬間、「めちゃいいな!!こう解釈できるから、あんなとんでもない身体が作れるんだな」

って、思ったんです。

このトレーナーは、金子賢が主催する、ボディービルの大会でTOP5の実績があり、ターミネーターな体をしているんです笑

私、2人分以上あります。

まあ、それはどうでもいいとして、

おそらく日常的に超ハードなトレーニングをこなせるのは、

筋肉痛=体が喜んでいる反応。

と、彼の脳内辞書に書き込まれているからなんだと思うのです。

でなければ、ベンチプレス140キロで、セットを組むなんて無理ですよね。常人には不可能です。

実際、私はジムから家に帰る途中、足取りが重く、一歩がなかなか出なくて、「前に進まんわ…辛い」って思っていましたもん。

でも、彼のメッセージにあったように、これを、

辛いと思うのか?

喜んでいると思うのか?

その解釈一つで、その成果もその後の行動も大きく変わるんだと思うのです。

辛いと思えば、もう辞めるでしょうし、喜んでいると思えば、その後も続けるでしょうからね。

 

こういったことは、筋肉痛だけではありません。

例えば、「緊張」という言葉が、脳内辞書で、

心やからだが引き締まること。慣れない物事などに直面して、心が張りつめてからだがかたくなること。
(Weblio辞書より)

と、記述されているのか?

自分を大きく見せようとしている状態。

と記述されているのか?でも変わりますよね。

後者であれば、

大きく見せる必要なんてない。普段と同じで良いだよ。

頑張らなくていいよ?

とか、自らに声をかければ、それをほぐすことができますが、前者であればその状態の脱し方がイマイチ見えません。掌に人という字を3回書いて飲み込めば、良いのでしょうか。

あるいは、

仕事とは苦痛なものである。

とか、

仕事とは、4割は苦痛を伴うもの。6割良ければそれで充分。

と記述されている人と、

仕事とは、楽しくて仕方ないもの。

とか、

仕事とは、未来に資産を積む行為。

と記述されている人では、当人にとっては、同じ仕事であったとしても、取り組む姿勢も、そもそもやっていることも全くの別物と言えるでしょう。

 

筋トレは、多くの場合、ギリギリできるかどうか?という負荷が設定されます。

だからこそ、直後あるいは翌日から筋肉が負傷し、筋肉痛になります。ただ、それを積み重ねていくと、筋力がアップし、強い身体を手に入れることができます。

これは、仕事でも、どんなことでも同じなのだと思います。

自分の能力の限界値が引き出されるような取り組みをする時は、マジかよ??勘弁してくれって思うような状態になりますが、

それが苦痛ではなく、喜ぶべきもの。気持ちが良いもの。

だって、超えた先に成長があるから。さらに強くなれるからから。

そんな風に思うことができれば、そんな定義を脳内辞書に記述しておくことができれば、

どんなことでもどんとこいや!

という、チャレンジ体質になれると思うのです。
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【今日のうねり】
脳内辞書の記述によって、人生は大きく変わるのだろう。
ある事象に直面した時に、それをどう解釈するのか?は辞書が決定するのだから。
能力がギリギリまで引き出される経験を積み上げて行く。それが最も成長を加速させてくれることだが、それに直面した時に、辛いと思うのではなく、喜ばしいものと思えるかどうか?それが成否も、学びも大きく規定するのだ。
そう記述することができれば、チャレンジ体質になれるのだ。