知っていることと、出来ることの間には天地の開きがある。

ひょんなことから生まれて初めてお弁当を作ることになりました。
まあ、作ると言っても、
ご飯を炊いておにぎりを作る。
ありもののおかずをお弁当箱に詰める。
いった極めてシンプルな、誰がどう見ても簡単なお弁当作りですが…めちゃ疲れました笑
アウトプットは子供の以来、飽きるほど見てきましたので、イメージはしっかりできています。
でも、いざ自分がまっさらな、お弁当箱を目にした時に、
どこからどうやって手につけたらいいのか?
そもそもおにぎりってどう作るんだっけ?
などなど、クエスチョンマークがいくつも点灯して、一瞬呆然としました笑

まさに、
知っていることと、出来ることは全く別物
そこには天地の開きがある

ってやつです。
我が家は玄米から精米をして、白米を作るのですが、その作業もほぼしたことがなかったので、
精米をする。
洗う。
炊飯器の釜に米を入れて、正しい分量の水を入れて、
炊飯器を正しく起動する
という、その一連の動作すらもきちんと頭に入っていないので、めっちゃ手間取りました。
映像でも撮っていたら、この人どんだけ手際の悪い人なんだろう
というレベルで、素人丸出しでした笑

今回は、ミニトマトやブロッコリーを詰めるなどわかりやすく絵柄が揃えられるところから埋めていくことによって、結果的、時間内に完成はしましたけれども…肉体的というよりは頭にめっちゃ負荷がかかりました。

まっさらな、お弁当箱に直面した時に何をどうしたらいいのかわからない。何から手を付けたらよいのか?分からずに呆然とする。
あれは、その昔、いきなりパワーポイントを作ろうとして全く手が動かなかった時のようでした笑
でも、毎日のようにお弁当を作っている、主婦の方やなどはすいすいすいすい作っていっちゃいますよね。
ましてや、ありもののおかずを詰めるだけで完成だったら、10分以下で終わってしまう、まさに小指で出来る作業だったかもしれません。
ほとんど頭を使うこともないのでしょう。

結局、人間っていうのは毎日やって習慣化されていることは無意識でバンバンできるのだけれども、やっていないことはできないんですよね。
出たとこ勝負じゃ、勝負にならない。何もできないよ。
ということを改めて痛感しました。
翻って仕事だってそうです。
出たとこ勝負で成果なんて絶対上げられない。
普段から日々どれだけ
考えて続けているのか?
勉強をしているのか?
体を動かしているのか?
などなど、準備をしていなければ出来ないのです。
やったことがないことはできないのです。
知らないことは知らないのです。
当たり前ですが、事実、そうなのです。
近道なんてないのです。
急がば回れで、きちんと時間をかけて身につけたことは簡単には裏切らない。
逆に、簡単に身につくことは簡単に忘れてしまうのでしょう。
ラクして、ずっと身に付くものがあればいいんですが、そんなものってないんでしょうね。
あるとしたら、パチモノなんだと思います。
そんなことを一連のお弁当準備をしながら考えました。
初のお弁当作りからの学びは仕事にきちんと活かしていきたいと思うのです。
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