吞み込めるくらいに細かく嚙み砕いちゃえ。

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令和3年9月13日  今日もクルクル通信1121号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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いくつかの小さな仕事に分ければ、これといって難しい仕事はない。

というヘンリー・フォードの言葉がありますが、これって本当にそうですよね。

新しいプロジェクトに参画してから1ヶ月が経ちました。

特に最初の2週間は、そもそも初めての業界でしたし、分からない事だらけ。

課題が山積みであることだけは分かるんですが、

それらがどういったもので、どう関連し合っているのか?分からない。なので、

それらの優先順位のつけ方も、その取り組み方も、全く分からない状態でした。

ジャンプ漫画によくある、強大な敵が登場して、技を繰り出すものの、一切通用しない。

どうしたらよいんじゃ?って一瞬途方に暮れる。そんなシーンみたいなものです。

『鬼滅の刃』で言えば、竈炭治郎と柱たちが、鬼舞辻無惨に立ち向かった時に、その強さに呆然としたようなものでしょうか。

いやいや、無惨だと言い過ぎですね。

『ドラゴンボール』の孫悟空が、マッスルタワー4階の忍者のムラサキ曹長の分身の術に立ち向かった時に、一瞬びびってしまった。

あれと同じくらいってことにしておきましょう笑

そんな中でも、お客様との人間関係を作り、私立探偵フィリップ・マーロウさながら??徹底的な現状把握を繰り返していく中で、徐々に分からないことも分かるようになっていくんですよね。

これがこうだから、こうやってやったらいいんじゃねえ?

みたいに。

余談ですが、「私立探偵」でググると、アメリカのドラマ『私立探偵マグナム』ってのが出てきますね。面白いんでしょうか?

 

最初は、その形状も大きさも分からなかった、課題の塊も、小さく切り刻んでいけば、その攻略方法が見えてくるんですよね。

中でも、課題のセンターピンを捉えることができれば、後は、こっちのものです。

敵の正体が見えたようなもんです。

ムラサキ軍曹の分身の術で言えば、「実は5つ子だった」って、分かれば、後は殴るだけでしたからね。

後はやり方の話です。(whatが分かれば、後はhowです。順番が大事!!)

その課題をどうするのか?

そもそも取り組むのか?取り組まないのか?

取り組むならば、誰がやるのか?

今のリソースでできないんだったら、人を連れてくるのか?それとも、今のメンバーで残業覚悟でやるのか?

あるいは、コンピューターで自動化するのか?

などなど。

最適な方法を選び取っていけば良いのです。

(何が最適なのか?を決めるのは、評価基準。設定が大事になります。)

また別のたとえで言えば、

巨大な課題の塊は、どうやって解いたら良いのか?全く分からない数学の問題みたいなものかもしれませんね。

でも、補助線一本で、一気に解法が見える。この補助線って、ある意味で、問題を細かく分解するようなもんですよね、きっと。

数学がマジで苦手な私の想像でしかないですが笑

 

ということで、新しいチャレンジの序盤は、巨大な課題の塊の前で呆然とすることがあるかもしれません。

でも、デカイままでは、対処しようがないので、まずは細かく刻んでみようと考える。補助線をどう引いたら良いのか?を考える。

(刻み方は、ポイントについては、稿を改めます)

実際に行動ができるくらいの大きさに刻むことさえできれば、なんとかなります。

ヘンリー・フォードが言うように、「いくつかの小さな仕事に分ければ、これといって難しい仕事はなくなる」はずです。

分かるは分ける」とも言われますしね。

解決の糸口は、分けるから見えてくるのです。

幼いころに、「よく噛んで食べなさい」って、親から言われたことがありますよね??

まさに、吞み込めるくらいに細かく嚙み砕いちゃえば良いのです。
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【今日のうねり】
形状も大きさも分からないような課題があったとしても、小さく刻んでしまえば、必ず対処できるはずだ。
ヘンリー・フォードが言うように、「いくつかの小さな仕事に分ければ、これといって難しい仕事はない」のだ。
だから、それに直面した時も、ビビらずに、小さく分けてやろうと考える。分かるは分けるなのだから。