ひでぇパスの次は、ひでぇ縦列駐車!?

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令和3年10月3日  今日もクルクル通信1141号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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一昨日のブログで

ひでえパス出す人っているよね。それって、受け手が死にかねないから、まさに「キラーパス」。

サッカーだけじゃなくて、仕事においても、これを繰り出す人もいるし、不幸にも、受け取っちゃうこともあるよね?万が一受け取ってしまった場合は、

自分が成長するチャンス、紳士になるチャンスだと思って乗り切りましょう!

なんてことを書きました。

昨日、お仕事をご一緒しているお客様、しかも2人から、

「ひでぇパス出しですみません」

という連絡を頂戴しました笑

その展開、そして、まさかこの二人からそんな連絡が来ることなんて!?全く想定していませんでした。

言わずもがなですが、こういった連絡を下さる方は、キラーパスなんて出さないんですよね。むしろ、気遣いに長けていて、パスは愛にあふれていることがばかりです。

こんな連絡をくれること自体が、相手のことを気遣う心に満ち溢れていることの現れ以外何者でもないですからね。

キラーパスって、繰り出している人ほど気づかないのかもしれません。意識をしていないからこそ、なお危ないって話でもあるんですが笑

この話は、自分の身の回りの話ではなく、人から相談を受けた話に着想を得たことですので、あしからず。

そうやって気遣ってくださるお客様とお仕事ができるというのは、幸せなこと、この上ありません。いつも有難うございます!

 

キラーパスを出す人って、結局、自分のことが第一優先の方なので、

ひでぇ縦列駐車をする人

と、例えることもできるかもしれません。ご存知の通り、縦列駐車は、

一列に並んで駐車してあるほかの車両と車両の間に、さらに車両を駐車する手法
(wikipediaより抜粋)

です。

そのスペースが狭ければ狭いほど、駐車の難易度は高まります。

運転下手な人間にとっては、できる限り避けたい駐車なので、目的地近場にこれしかなかった場合、私のように全力で他の場所を探すという人もいるかもしれません。

一番恐怖だった縦列駐車といえば、左ハンドルデビューをしたイタリア。フェラーリの町、モデナでした。

運転していたのは、頼んでもいないのに、フィアットからアップグレードされてしまった、メルセデスのEクラス。

他にスペースがなく、止めざるを得なかった、ガタガタの石畳での縦列駐車は決して忘れません。

しかもこのメルセデスにはカメラもセンサーも付いていなかったので、ミラーと目視で小まめに前後を確認し、脇汗かきながら、駐車しました。

無事に縦列駐車を完了させ、車を降りてその道を歩いていると、少し広めのスペースを挟んで、バンパーがボコボコになっている車と、トランクにやや凹みがある車を発見しました。

これを見た時に、

この町?この国?だと、縦列駐車の真ん中で十分にスペースがないと、前に後ろにバコバコ車をぶつけながら発進させる人がいるってこと?

という、また別の恐怖が湧いてきました。

幸いなことに、そういった事故に巻き込まれることなく、目的地だったレストランとフェラーリ博物館の見学を終えることができてホッとしたのですが。

それにしても、このレストランで食べた、生ハムと揚げパンは最高でした。

正確に言うと、満席で入店NGを食らったのですが、「日本から、これを食べに来たんだ、何とかならないか!!」と言ったら、テイクアウトをさせてくれ、西日が降り注ぐ、広場のベンチで食べました。

このロケーションと、食べるまでに一波乱あったことが、その味を一味も二味も美味しくさせてくれたような気もします。

 

さて、この、縦列駐車の真ん中から、前に後ろに車をぶつけながら、出発させる人って、周りの事なんてそっちのけですから、

ひでぇパスを出す人と同じようなものですよね。

自分さえ良ければいい、自分だけ車を出せればいい。そんな思想が垣間見えますからね。

「お前、リアルにそんな車を出し方をしている奴を見たことがあるのか?」って言われてしまうと、ありません。

せいぜい、『ジェイソンボーン』シリーズとか、『007』シリーズとかにアクション映画で見たことがありそうっていうイメージベースです笑

007新作を早く見なければ!

とはいえ、たかだか縦列駐車であれば、前後の車がボコボコになろうが関係ない。もう会うことなんてないんだしって考え方もないこともない、という人もいるかもしれません。

でも、一回きりではなく、何度も人間関係が続いていくのがビジネスです。

その場限りのご縁なんてことはほとんどなく、悪い行いや悪い噂ってのは、必ず巡り巡り、最後には自分に返ってきてしまうものです。

「情けは人の為ならず」の逆バージョンみたいなものです。

ですから、

スペースの狭いで縦列駐車を決めるときのように、前後左右を確認し、緊張感を持ちながら丁寧に車を扱うこと。

仕事の大小に関わらず、そういう意識で行動し続けることが大事です。

それさえできれば、ひでぇパスどころか、思いやりのあるパスを数多く繰り出せるようになる。結果、良い仕事にもご縁にも巡り合える確率が高まるのだと思います。

今回、自意識過剰にも?私に連絡をくださった方々のように笑

ということで、一つ一つ丁寧に乗りこなしていきましょう。
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【今日のうねり】
ひでぇパス。ひでぇ縦列駐車。
どちらも共通するのは、相手を慮らないことだ。
当然のことながら、これはビジネスも同じで、それを繰り返していくと、良い仕事もできないし、ご縁も離れていくだろう。
逓減していく人生だ。
一つ一つのパス。縦列駐車を丁寧に決めていくこと。これが逓増する人生には欠かせないのだ。

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