【日本一ゆえの飽くなき探求心】をこの目で見た!

昨晩は、行列日本一!の焼肉屋、スタミナ苑のまこさんと夕食をご一緒させて頂きました。
場所は、3月にオープンしたばかりで、彼が応援している、お店でした。
御成門にある、はるです。
めちゃめちゃ美味しかったことは言うまでもなく、亭主の小川さんもめちゃ素敵な方で、僕も応援したくなりました。
ご興味がある人がいらっしゃいましたら、是非ご一緒しましょう!

まこさんとは、夕食をご一緒させて頂いたのは初めてでしたが…
あくなき料理への探究心に圧倒されました。
お料理を食べているときに、
「これはすごいなと思ったことや想像もしなかったものに出会った時は、毎回、これを自分の料理に活かすにはどうしたらいいのか?
これを、どうやったらホルモンに生かすことが出来るのか?
どうすれば?って、常に考え続けてきた。そうじゃないと、美味いものなんて作れないんだよ。それを考えている時が楽しいんだよ
って仰っていました。

お料理で使われていたミリンに反応して、
「うちで使っているものよりうまいかも!これ。ちょっと舐めさせてもらえる?」
と言って、味見をした後に、その場で
「2,3本買っておいて」
って指示をしていました。
「いや、でもどうやって使うんですか?」
なんて聞かれると
「今からわかってるわけねーだろう。わかってないけど、良いと思ったものはその場で買っとかなきゃダメなんだよね。買ってから考える。自分で試行錯誤してやるもんなんだよ、そうじゃなきゃいいもんなんて作れない」

あれほどの名店になった今もなお、さらに美味いものを追及している。料理にとりつかれている、まじプロの姿をリアルに見ることが出来ました。

異業種からの学び、アナロジー思考と言えば、それそのものなのです。
同じ焼肉ではなく、日本料理から学びを持ってくる。
しかし、
そう言った言葉ではなく、リアルにそれを実施している姿、現場の力ってのは圧倒的なものがありました。
ものすごいパワーでした。この瞬間を逃さない!といった空気が充満していました。
今だって、日本一なのに、まだやるんですか!?
って思っちゃいましたが、
それは間違っているんですよね、日本一だからこそやるんですよね。

おそらく、今日のことは一生忘れることはないと思います。
そう思えるような貴重な経験となりました。
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まじプロは常に、自問自答を繰り返している。
異業種からの学び、アナロジー思考を実践していた。
その場の瞬間を逃さない。先送りをしない。
頂点だからこそ、今もなお学び続けている。
そして、リアルにその姿を見る。それに勝る学びはないのだ。