その「優れもの」ってアナタにとっても「優れもの」?

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令和3年10月29日  今日もクルクル通信1165号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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10月の最終営業日の今日は、私にとって特別な日です。

何が特別か?と言いますと、

初めての支払いの日だからです。

会社を設立してから、3年目突入していますが、これまで支払いをしたことがなかったのです。

(通信費とか、事務所費用などの固定費ではなく、製造原価や外注費となるような支払いのことです。)

つまり、これまではパートナーと仕事をしたことがなかった。全部自分1人でやってきていたということです。良いんだか、悪いんだか分かりませんが…

ところが、ありがたいことに、ここ数か月は立て続けに新しいプロジェクトが始まり、さすがに、私1人のリソースではどうすることもできず、仲間を集め、チームを結成して、それらを進行させて頂いております。

3年前に、『オーシャンズイレブン』みたいな働き方をしたいと書いたことがありますが、それが現実になりつつある。ということかもしれません。色々、ダニー・オーシャンには遠く及びませんが笑

故に、10月最終営業日の今日、先月分のお仕事に対してお支払いが発生したというわけです。

万が一、入金をミスするなんてことがあったら、めちゃくちゃ失礼。

『ナニワ金融道』に登場しそうな黒字倒産系の話までが頭によぎり、めちゃ気が張っておりました笑

とは言いながら、今日は朝から稼働がパンパンで、万が一ミスる可能性もゼロではない。

そんな不安から、昨日、一日前倒して、振込手続きを実施したのです。

ところが、実際に手続きをして、びっくり、「振込日指定」という機能がありました。

「俺は何をこの数日、何を気を張っていたのか?」とやや唖然とするも、よくよく考えれば、これって、当たり前の機能って話ですよね。

と言いますか、やったことがある人にとっては、常識中の常識って可能性すらあります。

これまで、即日振込しかしたことがなかったものでして、常識が欠如しておりました。

でも、素人には、その常識も常識じゃないんですよね。やったことがないんですから。

「振込日指定」という便利な機能を発見したので、来月からは、請求書を受領した瞬間に、この機能を使って、振込をしてしまい、この作業を脳内から除去することを決めました。

何も知らなかったという話で言えば、今まで当たり前のように請求書に書かせていただいていた、

「振込み手数料は、御社負担でお願いします。」という一文の意味も、分かっていませんでしたね。それを実際に支払うから、理解できました。

それにしても、この手数料が日本中の取引で発生していると考えると、この手数料だけでスゴイ商売ですね。なんてことを思うようにもなりました。

どんなことでも実際にやるからわかるのです。

 

支払い関連で言いますと、まさに昨日手支払い続きをしたパートナーから受領した請求書がイイ感じに見やすかったんですよね。

厚顔無恥な?私は、恥ずかしくもなく、そのパートナー(友人)に、

「この請求書をフォーマット超よくない?差し支えなければ、Excelデータちょうだいよ。」

って、請求書を受領した矢先に、メールしたんです笑

すると、彼は、

「いいよ笑 わたしもお世話になってる先輩からいただいた。」

と、快くデータをくれました。

それを受領してからというもの、弊社の請求書フォーマットをそれに移行し始めています。

このフォーマット、恐るべきことに、見積書にデータを打ち込んでいくと、自動で請求書に反映されていくと優れもの。

とは言いながら、見積をほぼ作らない私としては、「宝の持ち腐れ」の可能性もありますが笑

ところが、そんな優れものにご機嫌にデータを打ち込み、PDF化したところ、全く関係ない余白部分まで出力されるという不測の事態が発生。

何か特別なことをした認識もないんですが、エクセルリテラシーが極めて低い私は、どう対処していいのか分からず四苦八苦。

結局、もらった元データを再利用することで、事なきを得たのですが、想定以上に時間がかかってしまいました。

この「優れもの」フォーマットですが、言わずもがな、最初に作った方に最適化されたフォーマットであって、私に最適化されたものではありません。

もちろん、めちゃくちゃ見やすいですし、これをゼロベースで自分で作ることは不可能なので、拝借する価値はめちゃあるんですが、

これを自分に最適化されたフォーマットに整えていかないといかんのですよね。

フォーマットは使える形にしてこそ意味があるのですから。

完成された良いフォーマットを真似る、借りる⇒それを自分仕様にチューニングする

これが、フォーマット作りの基本なのです。

なんて書いていますが、エクセルができる人に、まるっと依頼するのが一番ですよね。

振込手続きといい、本格的に、まずはスポット的なアシスタントの協力を得た方が良い気がしてきました。

「我こそは!」という方がいらっしゃいましたら、ご連絡を下さいませ笑
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【今日のうねり】
どんなことでも、経験するから分かることがあるのだから、行動することに意味があるのだ。
完成された良質なフォーマットを真似る、パクることができれば、行動の精度も上げることができる。
とはいえ、そのフォーマットは自分に最適化されたものではないのだから、それをベースに自分仕様にカスタマイズする。
これがフォーマットの作りの基本なのだ。