まず、言葉から始めよ

良い師匠にめぐり合える確率は0.01%ぐらいしかないんじゃないか?
一昨日のブログでそんなことを書きましたが、
もし、運良く良い師匠に巡り会えた時に、どういった学び方をすれば良いのだろうか?
師匠には、大きく2つのパターンがあるのかもしれません。
言葉で教えてくれる人
言葉では全然教えてくれなくてただ、付いてこいって人

前者は、後者に比べて言語化能力が長けているので、まずは、教えてもらった通りの行動をすればいいのでしょうが、後者の場合は行動をただひたすらパクるしかなさそうです。
行動をひたすら真似をしていって、山ほど繰り返していく中で、
「あっ、これはこういう意味だったのか!?」
「このためにやっているんだな!」

みたいに自分でその意図や理由を言葉にしていくんだと思います。
後者の場合は、このステップが増えますが、いずれにしても大切なことは
師匠の言葉を丸ごと真似ること。まるごとインストールすること。
なのではないか?
って思うのです。
もちろん、最初は、師匠が使っている言葉の意味が分からない。
ってことも多いと思うんですけれども、それでも言葉から真似をしてみる。
今まで自分が使ったことないような単語だったり、言い回し。表現でも積極的に真似をしてみる。
例えば、そういった言葉も使ってみると、
「あれ、これってどんな意味なんだっけ」
「これってなんの意味があるんだっけ」
「何のためにやっているんだっけ」
みたいな自問自答が使う度に生まれ、学びが早く、深くなるように思うのです。
そもそも、師匠から学びたいことは、その考え方や行為、行動だと思いますが、それを構成する最小単位は言葉なのですから、
言葉を真似することから始めることが良いのではないか?と思うのです。

言葉を真似ることから、そのうちに、立ち居振る舞いや表情なども似通ってくるのでしょう。時に、
「〇〇さんって、少し□□さん似てきたね!」
なんて人から言われることがあったら、間違いなく、言葉が似て来ているはずなのです。
いやいや、そんなの当たり前じゃないか!
ってツッコミががあるかもしれませんが、
これから自分が、「あっ、この人だ!」って思う人に出会った時に、
「言葉から真似てみよう」
と思って接するか?
「とりあえず、学ばして頂こう!」
って、ざっくり、漠然と接するか?
この違いが、成長速度に圧倒的な差を生むように思うのです。

もっと言葉にセンシティブになる
まず、言葉から始めよ
なのです。
****
師匠に巡り合った時は、まずは、言葉を丸ごと真似ることから始めるのが良いのではないか?
そもそも、師匠から学びたいことは、その考え方や行為、行動。
それを構成する最小単位は言葉なのだから。
言葉から始まって、立ち振る舞いや表情といった部分まで広がっていくのであろう。
もっと言葉にセンシティブになる。
まず、言葉から始めよ。