七五三の写真選びでも使える、比較構文。

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令和3年11月10日  今日もクルクル通信1177号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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自分をよりよく理解する上でも、情報発信をする上でも、比較構文を用いることは有益。

一昨日書きましたが、今日も続けます。

念のためおさらいをしておくと、この構文は、例えば、

昨日、仕事で「もうありえん!!」っていうくらい衝撃的な事故に巻き込まれました。

2時間ぐらいは整理がつかずに放心状態でしたが、先輩と飲みに行って、一晩明けたら完全に吹っ切れていました。

3年前に同じようなことがありましたが、あの頃は三日三晩寝ることができず、立ち直るのに、2週間とか1ヶ月かかった気がします。

でも、僅か一日でリカバリーできるようになるなんて、けっこう成長したかもしれない。

今回の方がインパクトはデカかったはずなのに。

なぜそれができたのか?

前回、あの事故が、今では「有難い経験」になっているから。これが大きいけど、他で言えば、サイゼリヤ創業者の正垣さんの

最悪の時こそ最高。

という言葉に触れ、メモっていたから。

人生は経験も大事だけど、解釈力も大事なんだよな。

こんな感じで、現在の経験と過去の経験を比較し、自分がどう変化したのか?を整理し、伝える方法です。

でも、この比較構文は、文章だけでなく、ビジネスでも日常生活でも頻繁に使っていますよね。

例えば、引越し先の賃貸住宅を探している時、一択ってことは基本はないですよね。

不動産会社さんに複数候補をもらい、見学をしてから決めますよね。

あるいは、スマホで撮った七五三の写真を現像する場合、同一カットでも、画面を見ながら、「どれにしようかな?」って、選びますよね。

もちろん一枚しかない写真は選ぶ余地はありませんが。

余談ですが、スタジオアリスは、「プロが撮った写真をユーザーが選べる」というサービスシステムを確立したことが、事業成功の秘訣だったという話も聞いたこともあります。

確かに、昔の写真館(今も?)は仕上がりは一択だったような気もしますしね。

ビジネスの例で言えば、自社の製品カタログを作り直す際に、表紙の紙素材をマットコートにするのか?別の候補として、光沢紙も見本をもらうのか?

一択よりも複数選択肢を用意し、比較をした方が、良い選択ができますよね。

このように、日常生活においてもビジネスにおいても、比較構文は頻繁に使われています。

考える力の師匠である高松智史さんは「フェルミ推定は答えのないゲーム」と言っていますが、

まさに人生は「答えのないゲーム」の連続ですから、選択肢を複数(2つ以上)作ってから、比較し選ぶと良さそうです。

と言いますから、そういう意思決定しかないのだと思います。

意思決定をする時に大事なことが、

何を選び取るのか?を決める、評価基準です。

賃貸マンションの選ぶ時も、七五三の写真を選ぶ時も、その基準があるはずです。逆に言えば、それがないと決められないはずです。

南向きなのか?

エリアは希望通りなのか?

平米数は許容範囲なのか?

駅から近いのか?

あるいは、

娘はカメラ目線か?

お母さんの目が閉じていないか?

お父さんのネクタイは曲がっていないか?

などなど、人によってその評価基準はまちまちではありますが、その基準をもとに優先順位をつけ、意思決定をしていくのですから、

毎日生きていれば意思決定の連続ですから、評価基準をちゃんと持つこと。これもめちゃ大事なんですよね。

汎用性の高い、比較構文を幅広いシーンで活用し、良い毎日を送っていきましょう。
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【今日のうねり】
比較構文は、情報発信、自己理解だけではなく、意思決定をする上でも有益だ。
ただし、正しくこの構文を活用するためには、ちゃんとした評価基準を持つこと。これが必須となる。
基準がなければ良いのか?悪いのか?も判断できなくなってしまうのですから。
比較構文を上手に活用し、良い人生を歩むのだ。

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