【新緑のトンネル】から思い出した2つの言葉

近所の公園を1ヶ月ぶりぐらいに散歩をしました
公園内に緑道があるんですが、目を疑うほどの左右の緑に圧倒されました。
少し大きな樹木と合わせると、まるで、新緑のトンネルのようでした。
大きな樹木はさておき、この1か月の左右の丈の短い草木の成長は異常でした。
思い出した言葉は、
男子、三日会わざれば刮目して見よ
です。
この1ヶ月急激な気候の変化によって、草木が成長したのでしょうけれども、時に人もこのような急激な変化をする時があるのではないでしょうか?
気温の上昇と適度な水分量がそれを引き起こす条件かと思いますが、当たり前ですが、草木はこれらをコントロールすることができません。
ただ、1年に1回、寒い冬を越え、この季節がやってくると条件が揃い、急激に成長するわけです。
これと同じように、人も日ごろ、蓄えていたエネルギーが、外的な条件に引き出されて、爆発的な成長をする。
そんなことがあるのではないか!?
しかるべきタイミングに向けて力を蓄えておけよ。
3日とは言わないが、1か月単位でも成長できるように頑張れよ!
なんてメッセージを発しているようにすら思ったのです。

と、同時に、ビジネスにおいては、外的要因によってこれだけ変化するのはちょっときついかも?とも思うのです。
冬は天候が悪いから成長ができない、夏は気候が良いから成長できる。
景気が良い時は、売り上げが伸びるけども、悪い時は、合わせて下がってしまう。
出来ることであれば、この手の外部依存は避けたいところです。
劇的な成長はないけれども、通年に渡って、外部影響をミニマムにして、コンスタントに成長をしていく、そんな姿を目指したいと思ったんですよね。
樹木は、この季節の美しさもありますが、ビジネスはコンスタントに花が咲く方が美しい。
そうあり続けられるようにするにはどうしたらよいのか?
それは、凄く地味で、当たり前なのですが、細かい、沢山の根っこを幅広く張り続けることだと思うのです。
良樹細根
です。
散歩道の緑を見て、こんな2つのことを思った訳ですが、どちらも真実で大切なことですよね。

しっかりと日ごろから、根を張る行為=基礎の徹底を繰り返しながら、
あるとき気づいたら、劇的な変化をすることもある。
仮に、それが訪れなかったとしても、その日々の基礎の徹底が、時間とともにボディブローのように効いてきて、気づいたら大輪の花を咲かせることもある。
時間を味方につけた、複利な視点で、成長を描いて生きたいと思うのです。
****
草木は、冬を超え、この季節になると劇的な変化をする。
冬に貯めたエネルギーが一気に爆発させているかのようで、
こういった、成長を人もすることがあるのではないか?
すなわち、日ごろ貯めたエネルギーが、外的要因によって引き出されることがあるのだ。
ただ、ビジネスにおいては、外的要因に依存しすぎるのは避けたいところ。
そんな外的要因の影響を受けないようにするには、
良樹細根。
細かい沢山の根っこを幅広く張る。すなわち、基礎の徹底しかないのだ。
これさえやっておけば、
外的要因によって、爆発的な成長をすることもあるし、
仮に、それが訪れなかったとしても、気づいたら大輪の花を咲かせることもある。
時間を味方につけた、複利な視点で、成長を描いて行くのだ。