腕立て伏せから、書く筋トレーニングについて考えてみた

昨日は、
腕立て伏せを正しいフォームでやれるようになればなるほど、どんどん辛くなってくる。
いかに正しいフォームでやることが大切なのか?
そもそも正しいフォームを身に付けるのがいかに難しいのか?
そんなことを書きました。

正しいフォームでトレーニングを積み重ねていくと、正しく早く筋肉がつくことになりますが、
特に腕立て伏せのような、器具を使わない、自重トレーニングの場合、筋力がつけば、ラクになって行くのか?というと、そういうことでもなく、ずっと辛さは変わらないようです。
筋力のアップに伴って、自分の体重も重くなってくるので、負荷も増えて行くからだそうです。
もちろん、プロフェッショナルの領域になれば、正しいフォーム+体重だけでは物足りなくなることもあるようですが…
素人レベルでこの領域にたどり着くは容易なことではなさそうです。

この胸筋を、書く力=書く筋に置き換えて考えてみます。
※コンテンツ力は一旦、除いて進めさせて下さい。文字通り、それは別コンテンツになりますので。

当たり前ですが、毎日毎日文章を書き続けていれば書く筋は鍛えられます。
実際、毎日ブログを更新しておりますが、書き始めた時よりは筋力がアップしているはずです。
正しいフォームでできているか?
しかるべき人に定点観測もしてもらっているので、出来ているとさせてください!笑

では、筋肉トレーニングにおける負荷は何になるのか?
これは、自分自身に蓄積されてきている語彙量
だと思うのです。
この場合の語彙量は、語彙だけでなく、構成力や表現力や比喩力も含みます。
これは、沢山の文章に触れるしかなく、これが伸びて行かないと、ある一定の段階から書く筋の成長速度が急激に遅くなるように思うのです。
しかも、筋トレの重りとは異なって、ジムにおいてあるものでもなければ、アマゾンで売っているわけではありません。なので、
「ちょっと、負荷増やしましょうか?」
ってなノリで、簡単に増やせるものではないんですよね。
ここが筋トレとは違うところ。
語彙量(自重トレーニングでいうところの体重)を増やすために、
文章に触れ続け、日々積み上げて行くしかないのです。
語彙が増えれば増えるほど、表現の世界が拡がるので、
書くという行為の負荷が増え続ける。腕立て伏せのように永遠にラクになることはないのかもしれません。
この文章に触れ続けるということは、インプットに他ならないので、
結局のところ、書く筋アップには、このインプットと
実際に書くというアウトプット
の両輪が必須ということになるようです。

もう一回、腕立て伏せに戻ってくると、
筋肉トレーニングももちろん、インプットがめちゃ重要で、それは摂取する食事になるのかもしません。
良質の栄養を取って、しっかり筋力をつける(合わせて負荷も増える)
アウトプットは実際のトレーニング現場ですから、
このように考えると、詰まるところ、ありとあらゆる筋肉は、
正しいインプットと正しいアウトプットを同時に行わなければつかない
ということです。
その正しさは1人で担保するのがほぼ不可能なので、
しかるべきコーチの下で適切な指導をもらうことが良さそうです。
どうやら、
自分一人でたどり着ける山なんて大して高くないということのようです。
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腕立て伏せのように、自重トレーニングで書く力=書く筋をのばすにはどうしたらよいのか?
そもそも、この書く筋の負荷は何に当たるのか?
それは、語彙量だ。
これは、いわゆる語彙だけでなく、構成力や表現力や比喩力も含みます。
それをのばすにはどうしたら良いのか?
良質な文章に触れ続けるしかない。
一気に増やせるものではないので、日々の積み重ねるしかないのだ。
この触れ続ける行為は、インプットなので、
書く筋をつけるには、
書く行為=アウトプット
文章に触れる=インプット
の両輪を正しく行うことが必須だ。
正しさは、1人で担保するのがほぼ不可能なので、
しかるべきコーチの下で適切な指導をもらうこと欠かせない。
どうやら、
自分一人でたどり着ける山なんて大して高くないようだ。