ウザいがイイ。リマインドを活用せよ。

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令和3年12月4日  今日もクルクル通信1201号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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日経電子版に、「Myニュース」という機能があります。

購読するようになって何年が経過したのか?覚えていませんが、この機能を使ったことが先月までありませんでした。

何をきっかけに使うようになったのか?は覚えていないんですけれども、これ、めちゃくちゃイイですね。

何がイイって、いい感じでウザいんですよ笑

何がいい感じでウザいか?というと、朝刊と夕刊の一日二回、「Myニュースメール 」ってのが届くんです。

「【Myニュース】「こころの玉手箱」など新着記事があります」みたいなタイトルで。

ご丁寧に、「新着記事はありませんでした」まで配信してくれます笑

お陰様で、読みたかった記事の読み残しがなくなりました。

これに気づいてからと言うものの、「私の履歴書」「こころの玉手箱」はもちろん、「シネマ万華鏡」といったレギュラー物に加えて、「NIKKEI The STYLE」のような不定期の特集ものも登録しました。

気付いてみたら、朝刊よりも夕刊の方が登録が多かったです笑

特に夕刊の記事って、読み落とすことって結構あったんですが、このウザい「Myニュースメール 」というリマインドによって、それがなくなりました。

こういってしまうと、アレなんですが、日経電子版のユーザビリティって結構低いんですよね、特にモバイル)。なので、読みたい記事に辿り着くのが手間なことが多く、読み落とし、読むのを諦めることがあったんです。

「こころの玉手箱」って、夕刊の2面だっけ?3面だっけ?探すのがメンドイ。みたいな感じ。

でも、このメールのリンクをワンクリックするだけで記事に飛べるので、かなり便利なんです。

どうでも良いですが、今週の「こころの玉手箱」は、コンドルズの近藤良平です。

『サラリーマンNeo』の「サラリーマン体操」を見た時の衝撃は今でも忘れられません笑

Myニュース登録をしていなかったら、見逃していた可能性は十分にありましたからね、「ありがたや、ありがたや」です。

結局大事なことは、【システム】なんですよね。やっぱり。そう思いました。

朝晩二回のメールが自動で届く。そこに自分が欲しい情報があったら、メールも開くし、リンクをクリックするだけで読めるなら読みますよね。

一方で、今までは、自分でアプリにアクセスして、自分で記事までたどり着いて、クリックして読んで…

どんだけ自分の意志と認知力に頼らなきゃいけないんですか?って話です。

山田詠美のエッセーが火曜日か?水曜日か?って覚えていられないですよね、そりゃ、読み落としもしますよ。(って、火曜日であることは覚えてしまいましたが笑)

でも、ちゃんとリマインドがくる、しかも自動で。自動ですから、当然、意思も認知も使っていません。

この自動って「続ける」にはうってつけなんですよね。

保険とか、Amazonプライムとか、自宅のWi-Fiの契約とか、基本自動更新じゃないですか、だから続けちゃうことが多いんですよ。

続けられないという悩みの多くは、システム構築で撃退できるはずなんです。

「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネスにも認定された、あの『ゴルゴ13』のさいとうたかをさんは「座ったら書く」と言っていたらしいですかね。

座る=書くというシステムになっていたんだと思うんです。システムが言いすぎなら、シグナル。

例えば、携帯の通知が気になって仕事に集中できないという人がいたとします。

極論、携帯を捨ててしまえば気にならなくなりますよね。そりゃ、「そうだけど、それ、現実的じゃないっしょ」ってツッコまれそうですが、

だとすれば、集中する時は、電源オフにして、カバンの中に突っ込む。机の中に入れる、つまり、視界から消す。

少なくとも、こうしてしまえば、何もしてなかった時よりも、気にならなくなるはずです。

私は、移動中に本を読むときは、携帯をポケットではなく、カバンに入れるようにしていますが、体に携帯が触れていない方が、明らかに気にならないですからね。

このルールもある意味でシステムですよね。

この辺りは、石田淳さんの『続ける技術』に書いてあるので、ご興味がある方は読んでみてください。マンガ版もあります笑

ということで、この超便利な!?いや、超ウザい「Myニュース」というシステムをフル活用し、読み残しというリスクを撲滅していきます。
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【今日のうねり】
続ける、続けられない。できる、できない。という問題は、意思に頼ろうとするから起こるのだ。
認知を使わなくてもできること大事。意思を排除する、システムを活用する。
システム構築にこそ力を注ぐべきなのだ。