地図の読めない男かよ!?

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令和3年12月6日  今日もクルクル通信1203号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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週末の土曜日は月1恒例の鮒谷周史さんの終日セミナーでした。

いつもながら、良質な言葉のシャワーを浴びることによって、鮒谷さんの言葉を借りれば、数多くの「補助線」を引いて頂くことによって、日常の見え方が変わり、自問自答が生まれました。

言わずもがな、教えて頂けること自体にも、十二分の価値があるのですが、その言葉をきっかけに、自らを省察すること、これが何よりの価値だと思っています。

なんせ、日々の生活の中で、自らを内省あるいは省察をする時間なんてないですからね。

ちなみに、Weblio辞書によれば、
内省する:自分の考えや行動などを深くかえりみること。反省。「過去を内省する」

省察する:自分自身をかえりみて、そのよしあしを考えること。「自らの言動を省察する」

とあります。

皆さんは、この時間を取れているでしょうか??

「省察する」という観点で言えば、先週1週間は実に濃い1週間でした。

先にも書いたように、演出家の彼と年一回恒例の「試金石ディナー」をしただけでなく、もう1人、これまた、「負けたくねえな」って思っている友人とも、「試金石ディナー」を実施しました。

とは言いながら、このところは、負けっぱなし。いや、出会って以来ずっとかもしれませんが…笑

今回も、彼の強烈なチャレンジを明かされましたからね。

まあ、この「試金石ディナー」は年末のボーナスだったとしても、このように強制的に省察する時間を確保できているかどうか?

これって、人生を歩むでめちゃ重要だと思うんです。

不思議なもので、「息抜き」とか言って、YouTubeでプレミアリーグのダイジェストを見る時間はあったとしても、(人によっては、アマプラ、ネフリ)

日常を振り返る時間って、全然ないんですよね。というか、取れない、取らない?んですよね。

意思や認知をアテにしていても、ダメなことは実証済み?なので、システムとして省察する時間を組み込んでしまうのが良いんです。

貯金できない人間のためにある、給料の「天引き」システムに倣って、「時間の天引きシステム」を活用するしかないのです。

先日、コンサルをさせて頂いている方から、

「ほんと、毎日、仕事に忙殺されてしまっていまして…なので、日常を振り返り、未来をみつめ、軌道修正する時間って、貴重なんです」

と言って頂きましたが、まさにその通りなんですよね。

自分では、日々全速力で目的地に向かって走っているつもりであっては、知らず知らずにうちに、別の地点に向かって、流されていってしまうんですよね。

海で「あのブイまで泳ごう」と思って泳ぎ始めても、泳げど泳げとたどり着かない。でも、泳いではいる。

「おかしいな」って、考えてみたら、波に流されて、自分が旋回をしているだけでした、等速円運動かよ!みたいなことってあるじゃないですか、それ、みたいなものです。

言い換えるならば、日常の引力というのは、波の力と同様に、自分が思っている以上に強力なんですよね。

なので、その引力に抗う、簡単には切れないルアーが必要です。

どんなにバタつこうが、明後日の方向に行こうとしようが、一度捕まったが最後、しっかり釣りあげられてしまうような強力なルアーが必要なんですよね。

私で言えば、月一8時間+3時間のセミナー+2時間のコンサル、合計13時間/月が、それになっています。

お陰様で、かろうじて??笑目的地も今自分が何をやっているのか?が分からなくなることもなく、毎日を歩むことができています。

ほんとこの時間がなかったら、どこで路頭に迷っているか?想像もつきません。

グーグルマップで目的地をセットして、ざっくり、「あー、あそこね。分かる!」ってナビを消して、歩き始めるものの、全然目的地に着かない。改めて、地図をチェックしてみたら、全然別の方向に歩いていました。みたいなことになっています、きっと。

地図の読めない男かよ!って話ですが笑

ということで、やっぱり、自分は今目指している方向に向かっているのか?そもそも、その方向は正しいのか?

定期的に見直す時間を強制的に天引きしておくことが大切なのです。

その一つの有効な方法がセミナーなり、コンサルを受けることです。もちろん、コーチングやセラピーをそれとして活用しているという人もいるとは思いますし、人それぞれで良いんです。

万が一、「中田を使ってみようか?」という方が、どうぞお気軽にご連絡をくださいませ。

お役に立つこと間違いナシです。
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【今日のうねり】
内省・省察をすることは、人生には欠かせない。
それをしなければ、目的地を見失った難破船になることは間違いない。
にもかかわらず、その時間を自らの意思や認知を使って、確保することは容易ではない。(ので、多くの人はやっていない)
だからこそ、コンサルなり、セミナーのような強制的に天引きしてしまう仕組みを用意するのが良いだろう。
そうした時間を確保することが、長い時間軸で見たら、強烈な差になるのだ。