1週間だけ値段が2倍!?な商品

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令和3年12月24日  今日もクルクル通信1220号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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アマゾンでボードゲームを見ていました。

人生ゲーム、モノポリー、桃鉄。カタン。確かにやり始めたら止まらなくなりそうなボードゲームが目白押しです。でも、何がインパクトがあったって、「ギフトラッピングの在庫なし」という表示でした。

(カタン、やったことがないのですが、一度やってみたいんですよね、面白いらしいので。)

今日はクリスマスイブ。この表示が、Amazonで如何にプレゼントが売れているのか?を物語っていますよね。

今月頭に某有名洋菓子店に行ったら、「イチゴクリスマスケーキの予約完売」を知らせる張り紙が出ていました。

チョコレートケーキやマロンケーキなどの他ケーキは残っていましたから、やはり、クリスマスケーキ=イチゴケーキと多くの人が認識しているということでしょうか?

はたまた、イチゴの調達問題があるのでしょうか?

なんて漠然と思っていました。

昨日、数十店舗のスーパーを経営している友人と話をしていた時に、その疑問が解けました。

やはり彼のお店でもクリスマスケーキの予約生産をしているそうですが、予約締切は2週間前だったそうです。

理由は原材料の調達。中でも、イチゴ。

イチゴの価格ってこの1週間だけ、2倍に跳ね上がるらしいです。

例えば、スーパーで1パック400円で販売している、あまおう苺が、この一週間だけは800円になる、みたいな感じです。果物で価格が2倍になるって異常ですよね。

ちなみ、イチゴはそもそも春先の食材だそうです。全く知らなかったのですが。

にもかかわらず、このクリスマスケーキ需要があるから、促成栽培が行われている。そのコストが全て、イチゴ価格に反映され、価格が高騰しているみたいです。今日明日が終わってしまえば、また元の価格に戻るのですから、恐るべき特需です。

商品の特性上、市場の影響を受けてしまうのは致し方無いとはいえ、価格のアップダウンはできるだけ避けたいところですよね。

電通退職後に在籍をしていた、旧YCPジャパン(現YCP Group)が、2021年12月21日にマザーズ上場を果たしました。

昨夜は、そのお祝いのOBG会があり、3年ぶりにCEOの石田さんを中心に当時のメンバーに会うことができました。

株価は?というと、初値から16%ほどの下落をし、初日を終えましたが、昨日一気に戻して、ストップ高??で終わったようです笑

株の世界もイチゴのように、需要や景気の影響を受け、大きく変動してしまうものですが、企業の”実力”においては、景気動向に左右されることなく、これまで同様、伸び続けていくことだと思います。

それにしても、旧エードット(現バードマン)に引き続き、YCPも上場。自分が所属していた会社が、いずれも大きなことを為すことは嬉しいし、誇らしいものです。って、私は何もしていないですが…笑

昨晩の会で、石田さんが、「皆さんはYCPの創業メンバーです。それが誇れるような会社にしていきます」と仰っていました。

私は、「創業メンバー」という言葉を聞いて、ちょい違和感がありました。

この上場は11期目の出来事で、私が所属していたのは、5~6期目のことです。10年というタイムスパンで見れば、私は中期の人間で、昨日まで「中期の人間」だと思っていたからです。

でも、石田さんは「創業期」と仰っていました。

言うまでもなく、この差は【時間軸の認識の違い】から生まれています。

会社を20年30年あるいは100年という時間軸で見れば、5年目のメンバーは、確かに創業メンバーになりますよね。彼はその時間軸で会社を捉え、経営しているということです。

【僅かな言葉さえ、認識が現れる】んですよね。

次の10年も、どんな不測の事態が起こるか?全く分かりませんが、その環境の変化に軽やかに対応し、成長し続けていかねばなりません。私の場合は、まずは5年!

そのためには、日々変わらずに取り組み続けることと、変化の兆しをいち早くとらえ、それに柔軟に対応できること。

言い換えれば、【変えないところと変わるところを兼ね揃えること】が大事なんだと思います。

ということで、負けずに頑張っていきます!

まあ今日の私にとっては、その洋菓子店のイチゴのクリスマスケーキを食べられないってことが、一番の問題なんですけどね。

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【今日のうねり】
長い年月を生き抜いていくには、変えないところと変わるところを兼ね揃えることが大事だ。
それは、日々弛まずやることと変化の兆しを柔軟に捉え、それに対応する力と言えるのだ。