日曜日のトイレ掃除が教えてくれること

日曜日は、トイレ掃除という習慣があります。
なぜこれをやるようになったか?と言うと
尊敬してやまない、スタミナ苑のまこさんがその昔フジテレビのノンフィクションで、
「トイレ掃除は自分でやる。一番嫌なことは自分がやんなきゃいけないんだ。「もっと使え、もっと飲んでくれー」って言いながらトイレを掃除するんだよ」
って言っていたことを聞いたからです。
その後、お店に行った時に、「番組を見てから日曜日にトイレ掃除するようになりました!」
って言ったら、
「お前も、嫌なことがあったら、部下にやらせるな。自分で率先やるんだぞ」
という訓示をもらいました。
あれ以来、毎週日曜日にトイレを掃除することにしています。

トイレ掃除の話で言うと、イエローハットの影山さんは創業当時からされていたそうですね。
トイレだけではなく、社内掃除、洗車も毎日やっていたそうです。平日の掃除は業務外の早朝か夜なので、夜中に泥棒と思われて警察に踏み込まれたこともあったそうです

さて、我が家は男性も、小便をする時に座席に座るルールになっています。
巷のレストランなどの各所でも、「男性も座ってやってください」的な
イラスト入りの張り紙を見ることが増えたので、明らかにこのルール普及してきているように思います。
このルールが普及したのは、立って男性が小便をすると、あからさまな水滴が落ちてなくても、跳ね返りなどでトイレが汚くなる、掃除が大変だからっていうのが、理由だと思います。
ただ、トイレ掃除をしてするようになって分かったことは、
確かに表向き、上っ面は汚くないけれども、便座の裏側っていうのは意外と汚れがあるってことです。それはまあ1週間も経っているわけですから、当たり前になんですけど。
上っ面だけ見ていたら全く気付かないんですよね、これって。
ただ一度、便座を上げれば一瞬でわかってしまうことです。
結局、何かって言うと、
上っ面だけ取り繕ったり、綺麗にしたってダメですよ。
簡単にバレちゃいますよ。
そして、その時の幻滅っぷりや落胆ってのは半端じゃないですよ。
表層的なこと、上っ面だけじゃなくて、中身もしっかり綺麗にしておけよ!
と言われているような気分になるのです。
もちろんトイレが綺麗になれば気分が良くなりますが、
こんな問いかけを毎週末にされる機会があるってのは、かなり良い習慣じゃないかって思うようになりました。
人ってのも、
上っ面だけじゃなくて、中身まで。その裏までも磨き切らなきゃいけないと思うそんな日曜日の朝なのでした。
宜しければ、ご一緒にどうでしょうか?笑
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リーダーは一番いやなことを自分で率先してやることが大切だ。
部下がついてくる。
例えば、トイレ掃除。
トイレ掃除をすると、
表層的なこと、上っ面だけじゃなくて、中身もしっかり綺麗にしておくことが大切だとつくづく思わされる。
人ってのも、
上っ面だけじゃなくて、中身まで。その裏までも磨き切らなきゃいけないのです。