クルクル通信は、なぜ”クルクル”なのか?

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令和4年1月14日  今日もクルクル通信1241号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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打ち合わせをして、『マトリックス・リザレクション』を見て、スタミナ苑に行った。昨日はこんな一日でした。

まずは、打ち合わせですが、そもそも、私は打ち合わせのつもりなんてなかったんです。

知人の経営者からランチのお誘いを頂戴したので、新春のご挨拶も兼ねた、普通のランチ。だと思っていたんです。ところが、

新規の仕事の御依頼を頂戴し、いわゆるランチミーティングとなりました。

こんな展開になるとは、露ほどにも思っていませんでしたが、ご依頼いただいた内容は、「営業支援」。私のど真ん中のテーマの一つでもありますので、お役に立てるよう、全力に尽くしていきます。

このような形でお仕事のご依頼を頂戴できるのは、嬉しい限りです。

そのままテンション高めで乗り込んだマトリックスですが、個人的には全然でした。あの初代マトリックスの感動はなかったです。ということで、これぐらいにして、次に進みます。

そして、夜のスタミナ苑へ。

先月、電通時代の同じ部の先輩から、「中田、スタミナ苑に行きたいんだけど、君がいないと始まらんよ」という連絡を頂戴したのですが、お店の方から「大変な混雑なので、12月は来るな!良いお年を」と言われてしまい、昨日の開催となりました。

その先輩にお会いするのは、実に4年以上ぶりでした。彼は、当時とは全く別の領域の仕事をしているのですが、その領域が、偶然にも、私の知見が溜まっているところでもあり、この再会が仕事に発展する可能性もゼロではなさそうです。

「スタミナ苑=中田」からの仕事に発展!?となるとすると、完全にスタミナ苑は私の貴重な資源(武器)です。

思い返してみれば、電通の新入社員の時に、「スタミナ苑で顔が利く」という理由だけで、今は亡き広告界のレジェンド岡康道さんをお連れしたことが二回もありましたし。資源以外の何物でもありませんよね。

さて、昨日のメンバーは、先輩とその先輩の上司、事務スタッフの女性という4人でした。

先輩以外は「初めまして」でしたが、共通の知人が沢山いて、快く迎え入れていただき、とても楽しい時間を過ごすことができました。

会も終盤になり、イイ感じに腹が一杯になり、ほろ良い気分になって来たからなのか?横にいた先輩が、私の髪を撫で始めました。

最近は、めっきりこんなこと(=髪を撫でる)をする人もいなくなってしまったので、ちょっと嬉しくなってしまいました。

「いやー、中田くん、相変わらず、君の毛量は半端ないね。ハゲとも白髪とも無縁じゃないか。俺なんてどちらも進行中だよ。

毛量だけでじゃなくて、毛流どうなっているのかね、これ?頭のてっぺんに水をかけても、なかなか落ちてこないでしょ?俺なんて、肌をツゥーって流れて落ちてきちゃいますよ。

てか、つむじなくない?」

「えーー、つむじないとかってあるんですか?どういうことですか?てか、髪伸ばしたらどうなるんですか?もっと伸ばしたらいいじゃないですか!」

やや甲高いトーンで、彼女が言います。

今まで、何度、この無責任な発言をされてきたことか。クルクル通信ですよ、私。これ、髪がクルクル、うねっているからですよ。

舐めるなよ、と言わばかりに、今まで何度もしてきた鉄板の返しを投入しました。

「えー、とですね、これをもうちょっと伸びすと、マリモになります。あの摩周湖にある、マリモです。」

「何それ、うっそ、マジうける」

いつものリアクションがありません。

「あれ?おかしいな。まあここからだ」ってことで、一瞬湧いた不安をかき消すように、続けました。

「さらに伸ばしていくとですね、ジャクソン5の時のマイケルみたいになります。」

これで、決まった。間違いなく、私はドヤ顔になっていたはず。

ところが、「アハハ、ええー、イイじゃないですか。カワイイ、見たい」って、聞こえてきません。

代わりに飛び込んできたのは、

「ジャクソン5のマイケルとか、分かんないんですけど?」

上司に助け船を求めるかのように、横に目を向ける彼女の姿でした。

「あっ、知らない。まあ、そうか。要は、それで、横を刈り上げたら、八村塁みたいになるってことだよね?」

「えー、八村塁いいじゃないですか、それ、しましょうよ」

 

彼女はまだ20代中盤らしいですが、こんな若い女性と最後に食事をしたが、いつだったのか?覚えていません。

これを「世代間ギャップ」というのでしょうか。

経営とは「変化対応業」だとも言われます。

自分よりも若い世代の人とも積極的にコミュニケーションを取っていかないと、変化に対応できず、時代に取り残される可能性もあるぞ。

てか、「おっさん」と言われかねないリスクが目の前にあるぞ。

その一抹の恐怖を覚えたのでした。
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【今日のうねり】
コミュケーションも経営も変化対応が必須だ。
そのためには、幅広い年代の人とかかわりを持つことが必須だ。
それをし続けないと、おっさんを経て、爺になってしまう。