分からないから、やらない。ではなく、分からないからこそ、やる。

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令和4年1月16日  今日もクルクル通信1243号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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いよいよ来月、あのスティーブン・スピルバーグによる、あの名作『ウエストサイドストーリー』が公開されます。

いやー、待ちに待ちましたよ。このスピルバーグ版『ウエストサイドストーリー』の存在を知ったのは、去年の秋で、元々は昨年末公開予定でしたからね、確か。

オリジナル作品を見たのは、中学1年生の時だったと思いますが、人生初のミュージカル映画で、ダンスといい、主題歌の『Tonight』といい、激ハマりしました。

こういうのを、”リメイク”作品と言うのだと思いますが、『ゴーストバスターズ』のリメイクも公開予定のようです。(木曜日に見た『マトリックス』の予告で知りました。)

連日書いていますが、今、映画館を席巻している、『スパイダーマン』も、リメイクですよね。ググったところ、業界的には、オリジナルとは別のストーリーで作り直されているので、”リブート”と言うようですが、

呼び名はどうであれ、元々あった資源に新たな価値を付加して、再利用し、収益を上げる。という観点ではどちらも同じでしょう。

それで言えば、私も好きな古典落語も資源の再活用以外何者でもないですよね。

内容も知っている、にもかかわらず、見たい。聞きたい。そう思わせる作品こそが、”名作”であり、”名作”だけが、リメイクやリブートに値する作品なのかもしれませんが。

元々ある資源を再活用し、新たな収益を生み出す。という話で言うと、

「商業施設における排煙ダクトの活用」というのが、コロナ以降建設業界ではめっちゃホットらしいです。超マニアックですが。

ご存じの通り、コロナ以降、各商業施設などでは、今まで以上に空気の循環が求められ、換気できるものなら何でも活用するようになったそうです。

そこで、排煙ダクトすらも、換気のために、1日に何度も開閉をすることになったようですが、元々頻繁に開閉する仕様ではなかったので、これによって、故障が発生。

修理修繕、あるいは取り換え依頼が殺到し、今や部材調達ができないほどの特需が発生しているそうなんです。ご存知でしたか??

もちろん、飲食店を始め、少なくない会社が大きな煽りを受けたと思いますが、一方で、このダクト修繕や消毒液やマスク、半導体特需など、コロナは新しい需要も生み出したんですよね。

風が吹けば桶屋が儲かる。じゃないですが、何がどこでどうつながるのか?って、本当に分からないんですよね。

なぜこんなマニアックな話をゲットできたか?と言いますと、昨日、大学ラクロス部の唯一の建築士の後輩と、建築関連の施工業務を営んでいる知人のお引き合わせの場を設けたからです。

言うまでもなく、私はこの領域は門外漢ですが、普段はまるで触れない世界の話を聞くのは楽しいものですよね。排煙ダクトの話なんて、普通に生活をしていたら、一切見聞きしませんからね。

これが、何かのご縁になれば嬉しい限りですが、例えば、本当に双方の良いビジネスに繋がるかどうか?なんてことは分かりません。

そもそも、この2人をお引き合わせをしようと思ったのも、単なる私の思いつきですし、言うまでもなく、私に一銭も入りません。

でも、人と人との繋がりを作ることってのは、楽しいし、好きなんですよね。

その出会いによって、何かが生まれるかもしれないじゃないですか。

特に、自分の元々持っている資源の価値って、自分では気づき難いものですから、新しい出会いがなきゃ気づかないし、気づかないから活用する気も起きないと思うんですよね。

一方で、新しい出会いがあったからと言って、それがあった瞬間に、新しい何かが生まれるとは限りません。むしろ、そういうケースの方が稀でしょう。

何かがどこかで起きるかもしれませんし、何も起こらないかもしれません。

でも、一つだけ確かなことは、何もしなければ何も起こらないということです。

【インプットとアウトプットが一体一対応ではない】からこそ、行動が大事。

どうなるか分からないから、やらない。

ではなく、

どうなるか分からないからこそ、やる。

そんな前のめりな姿勢で、時間軸を気長に取って、生きていきたいですよね。

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【今日のうねり】
インプットとアウトプットは一対一対応ではない。
どこで何が繋がるか?分からないのだ。
でも、分からないから、やらない。のではなく、分からないからこそやる。
こんな姿勢で生きてさえいれば、必ず何かが起こるのだ。