ちょっと汚くて、だいぶせこい話。

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令和4年1月17日  今日もクルクル通信1244号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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お恥ずかしい話であり、汚い話です。

昨日5号サイズのケーキが入りそうなマチの広い紙袋に、シャツを5,6枚詰めてクリーニング屋さんに行きました。

いわゆるワイシャツではなく、カジュアルシャツです。

なぜ、30%オフのハガキが送られてくる、春先や秋口でもないにも関わらず、こんなに大量にシャツを持ってクリーニング屋に行ったのか?

単純に、この数年着ていなかった、シャツを着ようと思っただけなんですが、それを決めた時、つまり年末にクローゼットの整理をした時の愕然ぷりったらなかったです。

そして、改めてクリーニング屋さんでそれらを蛍光灯の下にさらされると、その首周りの”黄ばみ”にもう一発愕然としました。

まぁ、だからこそクリーニング屋さんに持っていったのですが、店員さんも、「汗が酸化して、かなり時間が経っていますね。全部が取れるか?分かりませんが、今よりはキレイになるはずです。それでもよろしいですか?」

と、事前にエクスキューズを入れてきましたからね。

5年位前までは平日もワイシャツ、休日もカジュアルシャツで、シャツ三昧の生活でした。ところが電通を退社し、スーツを着なくなると、合わせるように、日常的に、Tシャツ/ロンTを着るようになり、シャツを着ることがなくなっていました。

ただ、最近のプロジェクトでは、クライアントのオフィスに行くことも増え、シャツを着る機会も増えてきたので、これらも投入しようと思ったんですが、すぐに使える状態ではなかったというわけです。

妻が最寄りのPで始まるクリーニング屋さんの会員なんですが、季節外れにつき、キャンペーンハガキがない。

春先まで待つか?いやいや、今すぐ使いたい。これらを活用すれば、ワイシャツを着なくて済むので、あのワイシャツの妙な疲れも、日々のクリーニングコストを下げられる。

しかも、新規加入をすれば5点までなら半額。とのことだったので、合理的?せこい?精神を発動し、新規登録手続きも含めて、自分で店頭に行ったんですよね。

恥ずかしい、汚いだけじゃなく、せこい話でもありましたね。

ところが、です。

これらのシャツはもはや通常のクリーニングでは対応不可能。黄ばみを落とそうとするならば、「漂白処理」が必須とのこと。

もちろん、それをお願いしたのですが、その費用が一つあたり500円。結局、4000円ちょっとの費用がかかりました。

ぶっちゃけ、ワイシャツ100円、ドライ商品半額、ということが念頭にあり、かかっても2000円程度だろうと思っていたので、想定外の出費でした。

とはいえ、全て文字通り「身から出たサビ」ならぬ、身から出た”黄ばみ”ですから、全部自分の責任です。

しかも、そもそもシャツは単価の安い商品ですから、新規加入特典の半額を使ってもインパクトはさほどなく、

年末からの3週間のリードタイムと、昨日の物理的な時間コストを考えたら、いつも通り妻に頼めば良かったな、と思いました。

実際、店員さんから、「本当に、入会特典を今日使って大丈夫ですか?二か月使えますよ??」と念押しをされましたし、

圧倒的にせこいってダメですね。

それにしてもです、あの黄ばみってのは何なんですかね。

って、汗と寝かした時間の掛け算でしょ?って話以外、何者でもないので、着たら洗濯すればよい。ただそれだけです。

年末年始に大掃除をした方も多いと思いますが、例えば、浴室と脱衣所のドアの隙間に溜まる埃とかとも一緒ですよね。

その場で、処理しておけば、何でもないのに、寝かすと、手間(コスト)がめちゃ増える。

あっ、仕事も同じですね、寝かすとロクなことがない。

塵も積もれば山となる。と、古来から言われますが、この言葉はそのまま悪いケースにも適用できますね。

あるいは、易経には、

積善の家には必ず余慶(よけい)あり  積不善の家には必ず余殃(よおう)あり

という言葉がありますが、悪いことも、チリツモさせると、災いが起こるということです。

1週間後に、シャツがピカピカになって返って来ることを願いつつ、当時は確立されていなかった、毎日の”洗濯システムに”乗せることで、今後は、黄ばみと無縁の生活を送っていきます。

今回の想定外の出費も、これらのリセット費用だと思えば、決して高くはない!ということで、自分の中で着地をさせました。
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【今日のうねり】
塵も積もれば山となる。
積善の家には必ず余慶(よけい)あり  積不善の家には必ず余殃(よおう)あり
良いことは、日々の小さな積み上げで、巨大なものに変換されるが、同じように、悪いことも、積めば、積むほど処理が大変になる。
悪いことは早期の対処が必須なのだ。