「十年一日」という恐ろしい言葉

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令和4年1月24日  今日もクルクル通信1251号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日は「考えるエンジン」の高松智史さんの”戦略思考”のセミナーでした。

昨年11月から毎月一回講義を受けておりますが、相変わらずの濃密具合で、一日で?いや開始3時間で?頭の中がパンパンになりました。

パンパンになった学びと刺激をどこまで血肉に変えることができるのか?これは完全に「アナタ次第!」なので、復習に復習を重ね、高松さんの言葉で言うならば、「丸暗記をし、”不自然に”使う」ことで体に馴染ませていきます。

ちなみに、この「考えるエンジン講座」はコンサルタントを志す人、現役コンサルタントのみならず、全てのビジネスパーソンが受けた方が良いって、思っています。私はこれを受講して人生が変わってしまいましたからね。

軽自動車のエンジンだった自分が、少なくとも、レクサスISくらいにはなりましたからね。(そもそもは、人力車だった可能性もすらありますが…)習得できれば、F1レースカーまでいけると思います。

まずは、目指せ!AMG!!もちろん、乗りこなせるかはアナタ次第ですが。

昨日の講義の中で、彼は、あるテーマに対して、「これは、さすがに分かるよね?中田マサ、講義受けたのいつだっけ?」と聞きました。「2016年です」と答えると、

「あっ、ガラケーね。もうiPhone13なんで、君は分からないからいいよ。覚えて」と言いました。実際、聞いてみると、確かに、私が習ったこととはまるで違っていました。

それだけ、彼の講義内容が進化してる(=彼自身が進化している)ということです。

一方で、【十年一日】という言葉があります。もちろん、これは文字通り、
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長い間たっているにもかかわらず、何も変わっていないこと。同じ状態がずっと続いて、進歩や発展がないさま。
(goo辞書より抜粋)
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という意味です。いやー、恐ろしい。

高松さんのように進化し続ける人もいれば、【十年一日】な人もいる。この差は何から生まれるのでしょうか?

その大きな理由の一つが、【試行回数の量】なのではないか?って思うんです。【行動量】とも言い換えても良いです。

実際、高松さんは、年間500人。私が卒業してからの5年間で、のべ2,?00人に講義をされています。それだけの人に、講義をし続ければ、言語化がさらに進み、別のものになっていても不思議はありませんよね。

変化、進化して当たり前です。

 

帰宅後、日曜日恒例、山下達郎のラジオ『サンデーソングブック』を聞きながら、夕飯を食べました。

昨日の放送は1523回目。1992年から放送され、今年で30周年を迎える、長寿番組です。

一方で、私のブログは今日で1251回目。その差は”わずか”に300です。

「はぁ?わずか?300「も」の間違いじゃねーの?」というツッコミが入るかもしれませんが、”わずか”です。だって、毎日更新しているんですもん。

このまま何事もなくいけば、回数だけは年内に追い抜くことができます。

でも、書き始めた3.5年前には、その差は、1,200「も」あったんです。

週に1回更新だと、1年間で50回しか積めませんが、毎日1回やれば365回積むことができます。

もちろん、週1回と毎日では、クオリティーに差があるかもしれません。

しょぼい毎日1回よりも、週1ハイクオリティの方が良い。いう考え方もあるでしょう。

でも、どんなにしょぼくても毎日やっていれば、確実に質も上がっていきます。結果的には、質でも量でも、週1を超えていけます。だって、試行回数が7倍もあるんですから。

しかも、毎日やり続けることは、能力ともクオリティーとも関係がありません。

決めるかどうか?これだけです。誰でもできます。

小さなことを多く重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道

という、イチローの言葉を信じて、今日も小さなことを積み重ねようじゃないですか。やる人はやっているんですから。
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【今日のうねり】
小さなことを多く重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道
というイチローの言葉もあるように、これしかないのだ。
そして、成果を上げている人は、すべからく全員、小さなことを積み重ねているのだ。
しかも、これの能力とは一切関係がない。やると決めるだけで、誰にでもできることなのだ。
だとすれば、誰もが「とんでもないところ」にいけるということなのだ。