僅か10分で分かっちゃう、思考のパターン

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令和4年3月9日  今日もクルクル通信1295号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日は日帰りの大阪出張。去年の夏以来の新幹線でした。

東京駅発の新幹線に乗る時は、ブルディガラ トーキョーの平日限定モーニングセット(クロワッサンとコーヒー)と決まっています。

クロワッサンはもちろんのこと、コーヒーまで美味しいのがこのお店のズルいところです。

柴田社長!相変わらず美味しかったです!!w

一方、大阪では目的地と新大阪の往復のみで、大阪らしいものと言えば、新幹線改札内で食べた「くくる」のたこ焼きだけでした。

大阪のたこ焼きって中身がしっとりしていて、やっぱ美味いわ。なんてちょい満足をしていると、隣の席から、

「あの人ってさー、エンビジョンができないんだよ」

って、聞こえてきました。エンビジョン?思わず、隣を見ると、カウンターと体が”Tの字”になるように身体を真横にし、片手にはハイボールを持った女性が、私の隣の女性と話をしていました。

そりゃ、よく話が聞こえるわ。

1杯目のビールは終わって、2杯目以降に突入しているんでしょうか。二人ともイイ感じに頬が赤くなっていました。

「だよねー。それもできないのにさ、結構給料もらってんだよ。」

「らしいね。〇〇部の××さんもそうらしいよ。」

「えっ、そうなの。ちょっと信じられないよね。そこにそんなに払うなら、私たちももっと評価してもらっても良いよね?」

「本当にそう」

以降も会話は続いていましたが、これ以上聞いていると、こちらが毒されてしまいそうだったので、たこ焼きに集中し、さっさと食べてお店を出ました。お陰様で、舌を火傷してしまいましたよw

お店に入ったのが夕方5時45分で、6時からのオンラインでの人の紹介があったので、お店に滞在時間は7,8分でした。

でも、わずか10分未満の会話を聞いただけで、この人たちが、どういう思考パターンなのか?って分かっちゃいますよね。

完全なる他責思考ですよね。

ぶっちゃけ、彼女たちが言っていることは、日本のコロナ対策が悪い、とか、プーチンさん、何してくれんだよ?株価も急落。おかげでこっちは商売あがったりだよ。

って、言ってるのと大差ないですよね?というか、ママ同じです。

なぜなら、心の底からそう思っているならば、直談判でも何でもして、行動に移せばよいじゃないですか。環境を変えるように努めれば良いじゃないですか。でも、その勇気がない。

変える勇気がないんだったら、どうすれば、その環境で評価されるのか?給料が上がるのか?考え、行動した方が良いじゃないですか。実際、そこで、成果を上げている人もいるんですから。

他人のせいに。にしている暇があったら、全部自分のせい。だと思って行動した方が、お得。

だと思うんですよね。結果的にパフォーマンスも上がりますし。

その昔、担当したクライアントに、すぐに声を荒げる方がいました。その発動タイミングは、決まって、自分の思い通りにならないことが発覚した時でした

なぜそれができていないのか?を聞くこともなく、いきなり発動されるんです。

こちらもボーと、何もしていないわけじゃない。それどころか、ベストを尽くしているし、できないことには、その理由がある。にもかかわらず、そんなこと、お構いなしにガンガン来たんですよね。

これが繰り返されると、された側は何とかしよう!という気持ちがドンドン薄れていきます。気持ちが薄れれば、行動量も減るので、パフォーマンスが低くなります。当たり前ですが。

でも、これって、明らかにその方が一番損しているんですよね。実現したいことも協力してくれる人も遠のいていくだけですから。

結局、その方も異動となり、”そして誰もいなくなった”になりました。ある意味で平和な終わり方でした。

世の中には、自ずから人が集まってくる人と離れて行ってしまう人がいます。

その大きな要因の一つが、【他責思考ではなく自責思考】なのか?なんだと思います。

もちろん、人のせいにしたくなる瞬間は誰にでもありますよね?だって人間だもの。

でも、少なくともオープンスペースでそれを発動するのは避けたいところです、人が離れて行くことほど悲しいことはないのですから。
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【今日のうねり】
他責思考、ダメ絶対。
人が離れて行くだけ。繰り返していると、そして、誰もいなくなったになってしまう。
そうならないためにも、自責思考であらねばならないのだ。