マナーのお話

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令和4年3月10日  今日もクルクル通信1296号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日、会議室を予約しにシェアオフィスの受付に行った時のことです。

「中田さん、ちょっと伺ってもよろしいですか?今、打ち合わせゾーンと執務ゾーンを分けようという話が出ているのですが、どう思いますか?」

と質問を受けました。

ちょうど先月、事務局からコロナ対策観点から「全員マスク着用の徹底」と、「ボリュームを小さくすること」。二つのお願いが書面でありました。

それによって、事態は良くなるのか?と思いきや、それを出した途端に、

「実は私も気になっていました。」「まだマスクをしていない人がいます。ちょっと不安です。」「あの人の声が大きすぎます。マイクが彼の声を拾っちゃって、会議に支障があります」「対面で大人数で打ち合わせをやっている人のことがいますが、大丈夫ですか」

といった、声が追加で上がっているそうなのです。

このままだと、利用者が減ってしまう可能性もあるので、どのような対応をすればいいのか?を検討をしている。なので、意見を聞かせて欲しいということでした。

もし、仮に打ち合わせゾーンと執務ゾーンに分ける場合は、愛用している観葉植物前のテーブルが、打ち合わせゾーンになるらしく、個人的には全力でそれはやめてほしい。ということをお伝えしました笑

ただ、声のボリュームが大きいとか、打ち合わせスペース(4名用の丸テーブルが三つあります)で複数人でフィジカルで打ち合わせをしている人がいるとか、ってことは気にならない。どうでもいいです。とお答えをしました。

シェアオフィスのオープンペース契約ですし、うるさければ、耳栓すれば良いだけですから。

ただ、複数人で打ち合わせをしていることや声のボリューム以前に、そもそもセキュリティーが大丈夫なのか?

ってことの方がよっぽど気になります。ということをお伝えはしました。

聞こうと思えば、彼らがどんな仕事を誰としているのか?とか、聞くことができてしまいますからね。

どうやら、その話は上がってきたことはないようです。「えっ?」って感じですがw

「オープンスペースでの打ち合わせは完全にNG。会議室を利用するように、ルール化するのはどうですか?」

とも聞かれたので、

「決めの問題だと思いますので、ルール化するならしても良いんじゃないですか。ただ、オープンスペースで打ち合わせをしている人は、1時間1100円のコストが気になっているってことだと思うんです。

なので、会議室利用がルール化されてしまうと、「さらに利用料かかんのかよ?」って思いますよね、きっと。

だったら、〇〇みたいなことやったらいいんじゃないんですか?例えば。」

とお答えすると、

「あー、それは確かにいいかも!」

と非常にウケました。採用された暁には、何かしらサービスをして頂けるようです、本当かどうか?は分からないですがw

さて、この話は、つまるところ、”マナーの話”だと思うんです。

公共スペースでのマスクの着用は、周りにいる方へのマナーですし、情報管理の徹底は、一緒にお仕事をしている方へのマナーです。

それが守れない。その意識が低いということは、結局、自分のレベルが低いってことを表している。

そう思ってよいのでは?と思うんです。だって、マナーって人格に直結していますからね。

少なくとも、私はコンフィデンシャルな内容を含む時は、必ず防音ブースに入ります。空いていなければ、会議室に入ります。

だって、万が一のリスクを考えたら、1時間1100円会議室利用料なんて、どうでも良いですもん。比較になりません。

そう思えないとしたら、その程度の商売しかしていない。ということなんだとも思うんです。

なんて、偉そうなことを申しましたが、かつては、会社のカバンを置き引きにあったこともあるんですけどもね笑

もちろん、人それぞれ考え方もありますし、状況も異なるとは思いますが、

選択肢がある場合は、得られることは何か?、失うことは何か?仮に失った時の損失は許容できるのか?そもそもの評価基準は何か?

辺りをきちんと整理して、選んでいきたいものです。
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【今日のうねり】
周りへの配慮、セキュリティへの配慮。これらはすべてマナーの話だ。
マナーとは人格にも直結するのだから、それらが低いということは、人としてのレベルが低いということだろう。
選択肢がある場合は、得られることは何か?、失うことは何か?仮に失った時の損失は許容できるのか?そもそもの評価基準は何か?
を明らかにし、チョイスをするのだ。