昼下がりのホテルは刺激がいっぱい

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令和4年3月11日  今日もクルクル通信1297号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日はホテルのラウンジで2件の打ち合わせ。ホテルのラウンジに行ったのは、おそらくコロナ後初なので、2年ぶりでした。

絶賛”対面キャンペーン”中ですが、やっぱり人に会うってのはいいですね。

それにしても、久しぶりに行ったホテルのラウンジは、”刺激”がいっぱいでした。

左手のテーブルには、「又吉」風の男性と、登場した瞬間は、「松下奈緒!?」と見まがう美女がお茶をしています。(マスク着脱後のご本人でないことを確認)

どう見ても、「はじめまして」な雰囲気から始まり、帰り際にはLINEのQRコードを読み取り合っていましたが、女性の左の薬指には指輪が。

女性を見送ると、「領収書下さい!」とクレジットカードで会計を済まし、さっさと、撤収する男性。いったい2人はどんな関係なのか!?ハイクラス??マッチングアプリでもあるのでしょうか?

右手のテーブルには、リモワの2泊用スーツケースを引いて、座った途端に、ケーキとアイスカフェラテを頼む男性が登場しました。

ワゴンに盛られたケーキの解説を聞きながら、「これもいいですね、あれもいいですね。どれにしようかなー」とか言い、最終的にはピスタチオのケーキをチョイスした彼。食べ終わった後は、領収書をスマホでパシパシしていました。

ジーンズ姿で、ホテルのラウンジで領収書精算をする彼は一体何者なのか?

その彼が帰った後は、そのテーブルには、白いスウェットに金のネックレスと黒革のセカンドバックのチンピラ風の若者と、黒の帽子を深く被った男性の二人組が陣取りました。

黒帽子の彼は、アイスコーヒー、金ネックレスの彼は、赤い炭酸カクテル?を注文。どう見ても20代の2人。

しかし、この昼下がりのホテルのラウンジで全く動揺することもない堂々とした立ち振る舞い。会話も全く聞こえない距離ですし、一体何を生業にしているのか?全く分かりませんが、金の臭いがプンプンしていました。

通路を挟んだ、向かい側にテーブルには、3人組のマダムが優雅にアフタヌーンティーセットを楽しんでいます。すると、「あら?〇〇さんじゃない!私たちも…」と、また別のマダムグループが登場。

この界隈の某お坊ちゃま学校で父母会でもあったのでしょうか。

「又吉」が去ったテーブルには、「〇〇細胞が…あの事業は5億くらいはすぐに…」とか言っている、白髪&白髭の太ったおじさんと、その話をメモる女性の二人組がいました。

前後左右に気になる方々ばかりで、打ち合わせにはまったく集中できませんでしたねw

一方、我々は周りの人にはどう映っていたのか?

1件目のアポイントは、起業して10年目の同級生と、真面目に”仕込み中”案件の打ち合わせをしていました。

ところが、彼は月イチで職質に遭うという茶髪野郎ですし、2件目の彼は、日焼けした顔に、格闘技で鍛えたムキムキバディにピッタリスーツ。

かく言う、私は赤と白の細いストライプシャツに黒のスウェットパンツ。紫色のスニーカー。加えて、ソフト?パンチパーマ。

我々こそ、好奇な存在だったかもしれませんw

さて、そんなムキムキ男は、昨年、長らく勤めた会社を退社し、今は新天地で活躍中です。とはいえ、当初想定していたほど業務内容もカルチャーもフィットしなかったようで、既に次の一手を打っているそうです。

彼の中では、もう腹は決まっていて、それをいつやるのか?というだけの状態のようなのですが、「いつになりそうなのか?」と聞くと、「にわとりたまご」という回答。

「ニワトリが先か、卵が先か。」ってやつですが、個人のキャリア選択においては、”決めの問題”であることも多いと思うんですよね。

もちろん、転職のようなご縁は、相手あってこそのことですし、タイミングの問題ではあるので、「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」的に、無理やり決めにいくこともありません。

ですが、待ち続けていても、事態が変わらないのであれば、自分から動き、働きかけないといけないこともありますよね。

まあ、そもそもアグレッシブな性格な彼のことですから、早々に飛び立っていくのだろうとは思います。

私も負けないように、頑張らねば。

久しぶりに行ったホテルのラウンジは、色々な”刺激”があったので、ちょくちょく利用しても良いかも?と思い直しました。
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【今日のうねり】
「ニワトリが先か、卵が先か。」問題は、当人の決めの問題であることも多い。
待つことも大事だが、決めるが先のケースも往々にしてあるのだろう。
オーナーシップを持って行動するのだ。